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The Soul Mantra

  • I am the Soul,
    私はたましい
  • I am the Light Divine,
    私は神なる光
  • I am Love,
    私は愛
  • I am Will,
    私は意志
  • I am Fixed Design.
    私は完璧にデザインされている

Mind Body Spirit 心・身・神

2012.06.05

金星と地球

金星が太陽を横切る天体ショーが、もう数時間後の22:07GMTから約6時間半かけて行われます。その前に月食だの日食だの、スーパームーンだのなんだのってもういろいろあって、興味のない向きには「だから何?」なんでしょうけど、この金星の太陽トランジットは、この次は2117年だそうなので、今地球上に居る人間にとっては生涯で1回しかないチャンスのめったに起こらない事、と言うことになります。

Transit of Venus, 8 June 2004

そう言われるとなんだか見ないといけない気がしてしまうのが人間の心理。でもいったいこの金星の太陽トランジットってどんな意味があるんでしょう。

金星は地球とほぼ同じぐらいの大きさで、質量も似ている星ですが、表面の温度がとても高く、水も存在していません。大気もそのほとんどが二酸化炭素なので、おそらく生命はいないであろうと言われています。

そっち系の本などでは、金星はとっくの昔に次元上昇してしまっていて、いま私たちが見ているのは、3Dにおけるその残骸だとも言われています。金星は地球の次元上昇を応援しながら待っているとも、また私たちの次元が上がれば次元上昇した金星の姿が見られるだろうとも言われています。

こういうことは証明も出来ないし根拠は?とか言われると何も出せないので、正しいか正しくないかを議論するのは不毛です。自分がどう感じるかどう思うかが一番大切です。

金星の次元上昇云々は置いといて、今現在私たちが知覚出来る金星は、地球から見て太陽と月以外では一番明るい物体です。厳密には星じゃなくて惑星なので物体と書きました(笑)。

この金星ですが、地球との関係において地球に驚くべき様々な祝福をもたらしてくれています。もちろん神聖幾何学的、数学的に見た場合と言うことですけど、惑星は言葉が話せないし、金星に居るかもしれない生命体は波動が違い過ぎて地球人とコミュニケート出来ないから、こういう動きを分析した結果、惑星がどういうメッセージをくれているのかっていうことから見て行くのは一理あるはずです。

占星学でも金星はべネフィック・吉星です。金星の英名はビーナス。愛と美を象徴しています。

金星は地球から見て8年かけてほぼ同じ位置に戻ってきます。それゆえ8年前の2004年にも太陽トランジットという現象が見られました。そしてその8年間に10回太陽とコンジャンクトします。地球から見て、5回が太陽の前で、5回は太陽の後ろ側で。そのコンジャンクトポイントを結ぶと完璧なペンタグラム(五芒星)が描けます。

またその軌道を描きだすと、美しい5つの花びらのローズペタル(バラの花弁=金星のシンボル)になります。それゆえに金星は愛と美の象徴なのですね。

神聖幾何学を勉強するとわかりますが、ペンタグラムは完璧な黄金比からなる図形で、ある意味史上最強の図形ともいえます。黄金比が何故最強なのかは、マカバの日記などで少し触れていますが、無条件の愛を表わすからです。

愛を図形化??というと意味がよくわからないかもしれませんが、この黄金比にはちゃんと数学的・理論的に何故それが最強で何故それが無条件の愛なのかを表せる根拠があるんです。到底日記では説明できませんのでここでは割愛しますが。。ちなみに私たち人間もこの神聖幾何学の理論にのっとって生まれてきています(笑)。

金星と地球の様々な関係が黄金比で出来ていると言うことを突き詰めていくと、金星と地球は双子の星だった、というおとぎ話見たいな話が急に信憑性を持ってきます。。

そんな金星が今日は地球と太陽と一直線に並んで、地球に影を作ります。ペンタグラムの瞑想をして迎えようと思っています。

ペンタグラムの瞑想は、アンジェリックレイキのサイトからダウンロードできますので、興味のある向きはどうぞ。ただし英語です。私のリビング&トリートメントルームには、東西南北のペンタグラムが天使の名前とともに貼りつけてあります。これかなり強力です。無条件の愛の図形ですからね(笑)

この時期に来てエネルギーの劇的な変化を感じています。この金星の動きもそのうちの一つなのかもしれません。3D的にはますます2極化が進んでいるように感じています。目覚めていく人とかたくなに背を向ける人と。

ようやく私たちは意識であり、私たちの意識が私たちの現実を造っていることを、特定の側面だけではなく、すべての面で実感してきている今日この頃です。まだまだ先は長いですが、金星の祝福を私も受け取りたいと思います。ありがとう。

2011.08.12

マスター・クレンズ・デトックス 

以前に何度か光食について日記を書いたことがありました。今でも光食は、目標ではありますが、具体的に何をどうしていいか良くわからないので、漠然とたましいが成長していけば波動が上がるから、いつかは食べ物を食べなくても生きていけるようになる、と思っているだけで、プランを立てて実践する、と言うほどには考えていませんでした。

最近私の周りで数名の方が、通称「マスター・クレンズ」というデトックスプログラムを立て続けに行っているのに遭遇し、興味がわいていろいろ調べているうちに私も実際にやってみたくなって、数日前から始めています。この日記を書いている時点で4日目が終了しようとしているところです。つまり4日間何も食べていないのですが、全然元気です。お腹も特にひどく空いたりはしません。食べ物を見て変な衝動が湧いたりもしません。もちろん特定の食べ物を恋しく思う時もありますが、それはちょうどロンドンでは絶対に食べられない種類の日本食を恋しく思う、という感じに似ているもので、絶望的に食べたい!と言う感じではないです。人間食べなくても普通に生きていけるんじゃん、なんて妙な感心をしています。

このマスター・クレンズ・デトックスですが、検索すればいくらでも詳しいレシピや経験談が出てきますので、詳細は省略しますが、期間中はずっと断食で、絞りたてのレモンジュースとメープルシロップを水で割ったもの(にカイエンペッパーを少々いれたもの)、のみを飲み続けます。大体一日2リットルぐらい飲みますが、基本的にお腹が空いたと感じたら飲む、と言う感じです。で、飲んだら空腹感はすぐに収まります。

このプログラムは、もともと減量ではなくデトックスのために考案されたもので、毎朝起きたら、このレモン&メイプルシロップドリンクを飲む前に腸の洗浄をします。1リットルの塩水を一気飲みするのですが、実はこれが一番つらい。私の場合一気飲みは未だできず、休み休み飲んでいます。ただ、これはつらいけど腸の洗浄効果は抜群です。食べ物を食べない状態が続くので、毎朝のこの塩水デトックスで、おそらく何年何十年にわたってたまり続けた宿便が柔らかくなって排出されていくのだと思います。

このデトックス、断食期間は最低10日は行うことが推奨され、最長だとなんと40日(!)まで可能なんだそうです。食べない期間をはさんで、移行期間が設けられています。始める前には出来るだけ菜食などを心がけて量を減らしていき、10日間の断食後には、復食期間が2~3日ほど、これも何を食べるかちゃんと推奨されています。

残念ながら今回は来週から小旅行に行くので、既定の10日間のプログラムが出来ないので、5日間で終了します。最初は出来るかどうかも良くわからなかったので、トライアルと言うことで始めたのですが、やってみたら全然10日ぐらい出来そうな雰囲気なので、旅行から帰って来て日程を上手く調整して次は10日間に挑戦しようと思います。

何も食べないので、もちろん体重も結構落ちます。でもこのプログラム、検索にかけると多くの人が日本語の意味の「ダイエット」としていますが(英語のダイエットとは本来「食べ物」のこと)、実際にはデトックスが目的のものです。なので、体の中、特に腸をきれいにすることを目標にした方が良いと思います。また復食して、普通に食べ始めると体重は幾分戻るはずです。

私はもともとベジタリアンで、コーヒーや紅茶、コークなどのカフェインやお酒などの刺激物を全く口にしないし、加工品も出来るだけ避けているので、このプログラムにもスムーズに入れましたが、いろいろな方の体験談などを読ませていただくと、少し前から準備して出来るだけ菜食にしてプログラムに入る方が多いようです。ちなみにこのプログラム、レモネード・ダイエットという別名もあるみたいです。

自分で材料を準備して手軽に行える方法ではありますが、興味を持たれたかたは、くれぐれも自分の体の状態と相談して無理しないよう行うようにしてくださいね。

トライアルが終了したらまた日記に報告したいと思います。後1日!がんばりま~す。

追記: 以下のウェブサイトがとても詳しく丁寧にこのデトックスについて、レシピや方法、手順を載せてくれています。興味のある方は参考にしてください。
レモネードダイエット実践法

2011.07.25

ヒーリングとエゴ

先日とあるイベントにて、ある特定の様式のヒーリングをするヒーラーの方と話をすることがありました。その時に常日頃よく感じている「あること」をこの方から強く感じ、そのことについて再考察させられました。

そのイベントには、出展する友人の手伝いで行ったのですが、ディスプレイの準備などがひと段落して少し時間が有ったときに、近くにいたこのヒーラーの方と目が合って、最初は世間話をしていただけだったのですが、あまりにも私の言ってることも聞かずに自分の思いを強く主張したり、必要のないネガティブなエネルギーをぶつけてくるので、少し引き気味に聞いてるだけになってしまいました。

その後はとても忙しくなったので、その彼女のことはすっかり忘れていましたが、何時間か経った頃に、彼女が私たちのテーブルにやって来て、その商品についてあれやこれやと隣にいた友人に尋ねているのが目に入ったかと思っていたら、次の瞬間に、どうやら私のビジネスカードに書いてあった「アンジェリック・レイキ ティーチャー」という称号に対して強い反応を示したらしく、「ちょっと!」と私の前にやって来て、「このビジネスカードはあなたよね?」「このアンジェリック・レイキとは、私の見解ではレイキのことではないはずだけど、あなたはどう思っているの?」とだしぬけに聞いてきました。

すでに彼女のヒーラーとしては「?」とも思えるネガティブなエネルギーにちょっと引き気味になっていたので、ある意味失礼とも取れるあまりにも唐突なその質問に対しても適当にあしらうように、「はい、アンジェリック・レイキは、レイキと付いていますが、あなたがレイキだと言っている臼井レイキとは全く違った種類のヒーリングです。」と答えると、「私はアメリカのなんたらレイキ協会に属していて正式なレイキヒーラーとして15年のキャリアがあるけど、その協会の会員の何人かがアンジェリック・レイキもレイキだと主張して問題になっている、云々・・・」と話し始め、「あなたはアンジェリックレイキをやるのよね、英国にいるあなたがアンジェリックレイキはレイキではないと言ったと言うわよ、それでいい?」とまるで強迫するかのように「あなたが言った」のところで私と私のビジネスカードを指さして、真剣を通り越した怖い顔で迫ってきました。

私のビジネスカードには、アンジェリック・レイキ&臼井レイキ・ティーチャーと記しているので、「そこにもあるように、どちらのヒーリングも私は行いますが、全く違う種類のものですよ」と答えるにとどめました。

私にとってはアンジェリック・レイキと臼井レイキの違いを明確に理解していることは必要かつ大切なことですが、どちらが上でどちらが下かとか、どちらが主流でそれゆえもう一方が亜流という発想から違いを明確にすべきと思っているのではありません。

アンジェリック・レイキの素晴らしさとか内容については全く興味がなく、ただただ自分たちのやっている「臼井レイキ」以外は亜流と言わんばかりのその態度に呆れかえってしまいました。看板の方が内容より大事、と言っているようなものです。大体自分がそのように強く信じているなら、その協会の部外者である私が言った言わないはあまり意味のないことと思います。私が「違う」と言ったのは、もちろん違いを理解しているからですが、アンジェリック・レイキを亜流と認めた、と言う風に伝わるのだろうなぁとぼんやり感じましたが、彼女がそう思ったところで、アンジェリック・レイキの素晴らしさ少しも損なわれたりはしないですし、そんな波動の低いいざこざに関わるべきではないと感じました。

本当にこういう人に限って、他人が言ったことにいちいち反応するのです。自分が思っていることが正しいと言うことを人に説得するときに、内容そのものでなく、自分がいかに素晴らしいかをキャリアの年数や、属している協会を使って表現されても、ちっとも凄いと思えない、と言うことに気づいていないのです。そういう意味では気の毒とすら思ってしまったりもします。

ヒーリングのキャリアが15年とか50年とか、1カ月とかでその人の偉さがわかると思っているのなら、とんだヒーラーだと言われても仕方ないですね。が、悲しいかなこのタイプのエゴを持つヒーラーやセラピストは、思っているよりずっと多いのです。。。

こちらの人に多いタイプがこの人のようなMe,Me,Meタイプのエゴです。自分がいかに素晴らしいかを、そのヒーリングそのものでなく、経歴、資格、継続年数、属している団体などを使って言葉で誇示するタイプで、こういうヒーラーは、自分以外の人には実際にはあまり興味もなく、受け手が癒されたかどうかではなく、自分がその人を癒したことの方を大切に思いがちです。第三者の立場からは、本当にわかりやすいのですが、自分ではなかなか気づけないようです。

エゴの強いヒーラーは、もちろんコントロールも強いです。、無意識に、または時には意識的に人や状況を自分の思うようにコントロールしようとしたり、自分のパワーやエネルギーの支配下に置こうとします。たとえ100年のキャリアを持っていようと、百万人の弟子が居ようと、多くの人に教えてきた経験豊かな先生であろうと、コントロールが手放せないと、上手くいかないことが多々起こると思います。経験豊かであれば、コントロールしやすい人を見分ける能力が発達しますので、ますますそのエゴに気がつかない、ということに陥ったりすることになります。

ヒーラーやセラピストは、専門職、そして技術職ですから、自分のやっていることに対して自信とプライドを持って行うべきだと思います。ただ、この仕事は相手があることであり、またある意味相手次第な部分がほとんどであり、結局相手のヒーリング能力、自然治癒能力を引き出す事を手伝うのがセラピストやヒーラーの役割なのです。

目に見えた結果が出た時に、エゴの強いセラピストやヒーラーは、自分の手柄だと勘違いしがちですが、本当は使われているのは施術者の方で、ヒーリングを行うのは、被施術者、つまりはクライアント、受け手の方なのです。

私はそんなことない、と思っている人でも一度考えてみてほしいと思います。私自身も気をつけるようにしていますが、幸いなことに、こちらの人の方が「エゴむき出し」のヒーラーやセラピストが多いので、反面教師になってくれる人が多くて、忘れているときに気づかされたりと言うことが多くあり、自分を顧みて反省出来る機会を多く持てることに感謝しています。先の彼女もその一例ですね。と言うことは気をつけろってことかな。気をつけます。

2011.06.17

豊かになることを許す

過渡期にいる私にぴったりなガイド本を、数か月かけて読んでいました。

クリエイティング・マネー―光の存在オリンとダベンが語る豊かさへの道 クリエイティング・マネー―光の存在オリンとダベンが語る豊かさへの道

著者:サネヤ・ロウマン,デュエン・パッカー
販売元:マホロバアート
Amazon.co.jpで詳細を確認する

お正月に日本に里帰りした時に買ってきたうちの1冊で、本当は同じ著者の、チャネリングの本を買おうと思っていたのですが、そちらは残念ながら購入時に在庫がなく、早めに注文をかけたのに日本滞在中に入庫しなかったので、代わりにちょうど今の時期の私に必要であったこちらの本を購入しました。

読み始めたのは、例の某事務局の仕事を辞めた2月ごろで、やっと最近読み終わりました。文中のエクササイズをやってみたり、一つ一つの大切な言葉を反芻したり、いろいろ試したりしていたためか、完読するのに4カ月もかかってしまいました。

私がスピリチュアル関連やセルフヘルプ系統の本を本当に沢山読んでいるためだと思いますが、タイトル、著者、本の公式説明文と、読者のレビューを読むと大体の内容のイメージが出来るようになりました。そのためこの本も、きっと私の生活と仕事形態の変化に当たって助けになってくれるであろうと最初から期待していましたが、期待以上のものでした。

タイトルにあるように、この本の主たる内容は「お金を作り出し、豊かになるためのガイドブック」ですが、ここで語られている本質は、ただ単に「いかにお金を作り出すか」と言うことではなく、もっと大きな意味での豊かさの本質について、そして自分が豊かになることを自分自身に許すことによって、お金を含む豊かさを引き付けることができるのであると言うことをいろいろな角度から繰り返し教えてくれます。お金は物質ではなくエネルギーであり、宇宙は安全で無限の豊かさとエネルギーに富み、自分以外の誰かが沢山お金を持っているからと言って、自分の分がなくなったりはしないのです。自分の本当にやりたいライフワークに集中し、自分が幸せでワクワクすることをすることを自分に許す時、お金や欲しいものが自分に還元されて行くのです。

フルタイムで会社勤めをしていたころ、「何故私たちはこんなに奴隷のように、月曜日から金曜日までの週5日間、朝から夕方までの決められた時間に働かなければならないのだろう、そうしなければ生きていけないなんて誰が決めたのだ?」とずっと思っていました。そういう風に、誰が決めたのかわからない、決して自分が納得して受け入れた訳ではない、ただ暗黙の了解のように社会が決めた決めごとに従うことに抵抗を感じていた私は、もともと会社勤めのサラリーマン的な仕事には向いていなかったのだと思います。それで、そういう仕事形態から抜け出したいと言うことと、自分が好きなことをしたい、という思いからホリスティックセラピストとしてフリーランスになった訳ですが、心のどこかで、「安全で安定した収入をそれなりにもらえる会社勤めを自らの希望で辞したのだから、金銭的に苦労するのは当たり前」「その代わりに自由を手に入れているのだから、収入が少ないのは仕方がない」という思い込みをどこかで捨てきれずにいたと思います。

ここ最近の日記に何度か書いたように、自分が常に幸せで、仕事を楽しむことができれば週に何日働こうが、何日休もうが、自分が自分で適切だと思う形で働いて良いはずではないか、と思っていたことをこの本に思いっきり後押しされ、勇気をもらうことができました。そう、社会がどう思うかではなく、私がどうしたいか、私がやりたい仕事をして幸せであり続けることによって、そのエネルギーを人々に与えることができれば、そのエネルギーが循環し、私はどんどん豊かになれるし、豊かになっていいのです。私が豊かになるために誰かからお金や機会を奪う必要はなく、人々は喜んで私にお金を払ってくれるのだと言うことを信じることが重要なのです。

この本はお金をいかに作り出すかということより、いかに自分が豊かになるのを自分自身に許すのかを教えてくれる、魂を成長させるためのガイドブックです。

私はいつも本を読むときに、鉛筆で本に線をひいたり書き物をしたりしてしまうのですが、この本は全部の言葉に線を引きたいぐらいでした。

この本の中にある「欲しいものを引き寄せるエクササイズ」を何度か行いました。やるたびにいろんな発見がありました。自分自身は100%欲しいと思っていたはずのものが、実はそうではないことに気づいたり、その欲しいものの中にある本質を見直さなければならない事に気づかされたりして、何故欲しいと思っていたはずなのに引き寄せられていないのか、に嫌というほど気づかされるのです。

先週から、先日記事にしたNESセラピーの第二ラウンドに入っていますが、ここでまた私の身体や感情、思考のエネルギーが強化されることにより、欲しいものを手に入れるだけの元気がどんどん戻って来ているような感覚があります。この本の本質をしっかりつかんで、本当に欲しいものを引き寄せて行きたいと思います。

2011.06.10

Soul Union Project ソウル・ユニオン・プロジェクト

ソウル・ユニオン・プロジェクトという東日本大震災を支援するためのチャリティープロジェクトを縁あって、お手伝いすることになりました。

このプロジェクトを立ち上げられた友人と、ずいぶん前に会ってから最近まであまり頻繁に会ったり連絡し合ったりしていたわけではないのですが、このタイミングで再会したのも、エネルギー的に繋がりが有ったのだと思います。

このプロジェクトは、5人のアーチストが作成したステッカー(1つはバッジ)と引き換えに募金を募り、集まったお金を、「被災者たちを長期的にサポートする」NPOもしくはNGO団体へ寄付するという活動を行うものです。

話は聞いていたものの、ステッカーはいつできるんだろう?なんてのんびりしていたら、先週印刷会社から、出来あがったものが届けられたと言うことで、急遽6月4日(土曜日)のIFAのUKカンファレンスで募金を募る活動をすることにしました。

このカンファレンス、久しぶりに、1会員として、そして参加者として出席したのですが、とても楽しく過ごしました。IFA事務局の仕事を辞してから、久しぶりにスタッフやメンバー、理事たちにも会って、懐かしくおしゃべりする合間に、出展スタンドの並びの小さな一角を借りて、ソウルユニオンへの募金を呼びかけました。

Table_small

久しぶりに参加者としてちゃんと参加出来る事もあって、講義やワークショップを楽しみにしていたので、それらに出席出来るように朝の登録時間と、ブレークの合間、それにランチタイムの短い時間に精力的に活動し、持っていた30セットはすべて捌くことができました。IFAはチャリティー団体、と言うこともあるし、チャリティーなどには関心が高い英国の人たち、そして日本への募金なので、日本人の方たちの関心が高く、本当に励みになりました。

ステッカーの印刷ができたばかりで、PRマテリアルなど何もなかったので、前日夜なべして作った手作りのポスターとチラシを置いただけでしたが、場所をもらってPR出来たのは良かったです。急にお願いしたのに、快く了承してくれたIFAには深く感謝いたします。

このステッカー、さりげなく「I'm with you Japan」というメッセージが入っているとてもアーティスティックで素敵なデザインのものです。震災からすでに3カ月になりますが、今までですでにもう本当に多くの人たちが何らかの形で募金したり義捐金集めに協力したりしてきていることと思います。ソウルユニオンは、「被災地のこれから」に重点を置いた「長期的サポート」、つまり一過性のものでなく、継続的な支援をして行くことを目的としてプロジェクトを行っているので、何か形に残るものと引き換えに募金をすることによって、自分がサポートしたことを継続的に思いだせる、と言うことを考えて敢えてステッカーと引き換えにした募金を募るものです。

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スポーツ界や芸能界、有名人たちが日本をサポートすることを前面に出すために、ステッカーを貼ったり、特別なデザインの服や小物を身につけたりするのと同じ感覚で、サポートしていることをさりげなく表明できるので、募金してステッカーをゲットしてくれた人が広告塔になれるという利点もあって、輪が広がることも期待しています。

このステッカー、ヨーロッパだけでなく日本でも印刷し募金を募って行くことになっているので、日本の皆さんもぜひぜひご支援ください。

詳細はウェブサイトが有りますので、興味のある方はのぞいてみてください。英語のサイトも作成中、そしてフェイスブックも作る予定です。

ウェブのURLはこちらです: www.soulunion-project.com

2011.05.26

NESセラピー

先日NESセラピーと言うものを受けました。

NESと言うのは、Nutri-Energetic System(ニュートリ・エナジェティック・システム)の略で、人間の身体そのものとその周りにあるエレクトロ・マグネティック・フィールド(電磁場)を含めた、人間のエネルギー・フィールドの情報を読み取り、分析するシステムのことで、その情報をもとにセラピストが、身体、心、精神、スピリットなどのエネルギー状態をチェックし、改善するためのティンクチャー風のレメディを処方し、それをプログラムに基づいて30日間摂取することにより、様々なボディフィールドの崩れたバランスを回復する、というのが、このセラピーの基本です。

右手の2本の指をコンピューターのマウスのような形をした機器に当てると、コンピューターにインストールされたこのシステムが、指をスキャンして、フィールドの情報を読み取ってくれるのです。よくエキシビションなどでストールを出しているオーラ写真を取るときの雰囲気と同じ感じです。ただ、オーラ写真とは違って、かなりの情報量が瞬時に出て聞きます。読み取られた情報はきちんと整理され、エネルギーの場によりすみ分けされます。そして一つ一つの情報は、様々な色や図形、ダイアグラムを使ってわかりやすく表示されます。身体の全体的なバランス、チャクラや経絡ごとにどこがエネルギーが弱いまたは滞っているか、それによってどこが影響を受けているか、と言ったことが瞬時に分かるようになっています。身体の状態だけでなく、感情、思考、スピリット、栄養学的バランス、ミネラルのバランスなど、統合的な情報が出され、最終的にその状態を改善させるための、レメディ4つと、それをどのように摂取するかのプログラムが出されて、バランスを整えるために30日間それを取り続けます。

私はこのセラピーを4月の下旬、イースターのころに受けて、つい先週30日間が終了しました。レメディは、ミネラルが入っているとのことで、ほとんど味はしませんが、微妙に苦いのやら甘いのやらが有りました。アルコールなどの刺激物をほとんど取らず、薬もほとんど飲まない私は、普段摂取しないような新しいものを身体に入れた時の反応が割とわかりやすく出てくるのですが、一つずつ初めて4種類が全部出そろった数日間はかなり不安定になりました。そして量を増やすたびに身体がかゆくなったり、ピリオドが2週間たっても終わらなくなったり、という不思議なことを繰り返して安定したころにレメディがなくなり、30日が終了しました。終了したら終了したで、また反応が出たりして(笑)、とても興味深かったです。

上に書いたのはレメディを取ったことによって身体的に気づいた点ですが、決してネガティブなものではなく、身体が反応している実感は逆に肯定的なものでした。最初にレメディを取り始めてすぐに元気が少しずつ回復しているのを感じましたし、大量に水を飲むのでフラッシュするのが頻繁になったり、ピリオドに関しては、今までエネルギー不足で出来なかった浄化が行われてい感じがしましたので、不快感ではなく逆に肯定的な感覚が有りました。

もともとどこか身体に大きな不具合があって受けたのではないので、何か劇的な変化が有ったわけではないのですが、まずは自分のエネルギー状態の分析が興味深く納得させられることが多かったのと、このレメディを取っている間も、どこがどうとは上手く言えませんが、静かに自分が自分を取り戻していくような感覚が有り、全体的に自然に自分を取り戻すには良いものだと思います。私が今、ちょうど過渡期にいることもあり、この「自分を取り戻す」感覚を得ているのは他の要因も関係していることは確かですが、他の要因を引き寄せることもエネルギーの仕業と考えれば、そうとは気づかずに改善されていることは沢山あるように思います。

セッションを行ってくださったセラピストさんからは、「エネルギーの改善は何層にもなるレイヤーを一皮ずつむいていく感じで、ひとつ皮がむけてまた次の皮が出てきますよ。」と言われていました。なので、このまま続けることが望ましいのだろうと思います。

今特に不定愁訴に悩んでいる方や、原因を取り除いたのに元気が出ない、と言った症状に有る方、精神的に悩んでいて活力がない方など、医学的と言うより自然療法的に自分を取り戻したい方にピッタリのセラピーと思います。

2011.04.06

Faith 信義

信義=信を守り義を行うこと(広辞苑)

2月に仕事を辞めてからまだ仕事を探していません。収入が半減してしまったので、当たり前ですが経済的に窮地に立っています。

私の中の私の1人が、「速く仕事探しなさい」と大きな声で言っている反面、もう一人が、「慌てて変な仕事をつかむと、今までと同じパターンに陥るからゆっくり探せ」と言っています。さらに別の私は「今の生活パターンが理想的なんだから、それで暮らしていける道を探せばいいのでは?」などと悠長なことを言ってます。(今の生活パターンは、週3日仕事、週休4日)。

確かに「人は週に5日働かなければならない」と言うのは誰かの作った思いこみで、生活可能であれば週に3日だろうと2日だろうと、毎日だろうとその人の望む労働パターンで良いのだと思います。でも現実的には今のパターンでずっと暮らしていくのはシングルの私には不可能です。特に週に3日の仕事のうちの2日間の仕事がプロダクティブでないので、多くの収入を得ることはあまり期待できそうも有りません。

銀行の残高を見ると心臓に悪いので、見ないようにしています。これからビジネスを始めるには体力(預金)がなさすぎなので、今持っているもので創意工夫していかなければなりません。

2月に仕事を辞めると決めた時に、沢山の人に辞めてどうするのか聞かれましたが、私自身が明確な答えを持っていなかったので、答えようが有りませんでした。不安じゃないと言ったらウソになりますが、同時に私にはしばらく休養が必要であるということも感じていたので、今自分の感じることに従って、慌てて何かをしないようにしようとしています。

自分が本当に望んでいること、自分が心から楽しんで、100%満足できること、いつもどんなときでも仕事をすることにワクワクしていられることをしたいと思っているので、その道付けを行うために、今は自分の内面を見つめるべきだと感じているのです。そのために今は山籠りのようなことをして、自分のエネルギーの向かっている方向をしっかりと見極め、100%確信を持って「やりたいこと」を引き寄せたいと思っています。

私が100%信じていれば、必ずヘルプが現れると思っています。私の私と言う存在の在り方についての「信念」と「信義」が試されているのだと感じています。

最近夜にマカバを活性化させると、意識状態が不安定になるような変な感じがしていたので、今朝、目覚めてから活性化させてみました。久しぶりに安定して活性したので、そのままハイヤーセルフに繋がっていろいろ質問してみましたが、今ここに書いているようなことが答えです。自分の内観をすることが大切だと言われました。マカバも一日1回では少ない、もっとやれと。。目をそむけていることに向き合えと。

今年は、アセンションに向き合って生きて行こうと思っていました。日本で起こった地震と津波、その後の原発事故、そしてそれに対する人々の様々な反応と自分が感じていること、と自分のリアクションを見るにつけ、自分の役割というものについてもう一度考え直しています。

今は、自分自身の浄化を行い、時が来たら自然と呼ばれるのだと思っています。自分が積み重ねてきたたましいの成熟度をもっと上げて行くために、疲れた部分を休ませ、次のステップに上がっていきたいと思います。

2011.04.02

休息の必要性

先週、休暇を取ってポルトガルに行ってきました。

東日本大震災から10日あまり、ずっとそのことに心を奪われ続け、被災者でもないのにまるで被害にあったかのように気持ちは落ち込み、さまざまなことを考え続け、福島の原発の状況に一喜一憂して、「災害ハイ」になっていたあの状態から抜け出せたのは良かったと思っています。

未だに避難所生活している方たちや、ライフラインが復旧していない地域の人たち、見えない放射能に不安を持ったり、計画停電に巻き込まれたり、特定の品物が不足して不自由をしている方たちのことを考えたら、気持ちの落ち込みなんて言うのは些細なことでは有りますが、それでもこの未曽有の大災害から受けた精神的影響は測りしれず、そこから一時的にでも日常と違う空間に行くことができたことはいろんな意味で助けになりました。

ポルトガルから帰って来て、行く前のようにニュースを執拗に追ったりはしなくなりましたが、だからと言ってリフレッシュして元気になれたかと言うと良くわからないです。間違いなく、自分を取り戻すことはできました。でも、何度かここにも書いたように、私はここ2-3年あまりにもインテンスに仕事をしてきたことで3D的に本当に疲れきってしまっているのだと思います。だからこの大災害や原発問題云々を直視して、立派に行動を起こしている人たちを見て感心する半面、だからと言って私が立ち上がって何かをしようという元気がまだ湧かないのです。

もちろん私は、被災地である日本にいるわけではないので、たとえやる気があったとしても出来ることは限られますが、原発のこと、地球のこと、次元上昇のこと、さまざまな角度からヒューマニティに貢献できる道は沢山あるのだろうと考えます。

今、あの大災害をきっかけに沢山の大きなエネルギーのうねりのようなものが起こっていて、人々が目覚め、立ち上がって意見を言い、自分に何が出来るかを考え、実行しているのを見るにつけ、人々の霊性(スピリチュアリティ)がものすごいスピードで覚醒しているのを感じます。

そんな素晴らしい状況になんだか水を差すようですが、決してやり過ぎて、今の私のようにバーンアウトにならないでほしいなと思います。自分が出来ることを自分が出来る範囲で、自分のペースでやっていってほしいと思います。何事もその時だけでなく、続かなければ意味がないのですから。また周りがそうだからと言って無理して何かをやる必要は全くないのです。人はそれぞれ得手と不得手があるのだし、何かをしたから偉くて何もしなかったからと言って非難されることなど何もないのです。

3月27日に予定されていた父の7回忌がキャンセルになりました。父が亡くなったのは6年前私がベニス旅行に行こうとしていた前日でした。当然旅行をキャンセルし日本に飛んで、すべてを済ませた2週間後に今度はバルセロナ旅行に行きましたが、あの時私は、「Guilt=罪悪感」という感情について嫌というほど学びました。この感情は私たちを不幸にします。誰かが不幸だからと言って、自分が幸せになってはいけないなんていう法則はないのです。あの時の学習がしっかりと生きていて、その後この感情で自分の楽しみを自ら台無しにしたことはありません。だから今回の休暇もしっかりと心から楽しむことができました。

被害に遭っていない日本人の方たちも、被災者たちの悲しみや苦しみを感じ、同情し、そういった感情を何かの形で表現することは人間としてごく自然のことですが、だからと言って必要以上にその感情に同調して、日常をねじ曲げてまでも何かを自粛したり、我慢したりせずに、明るく幸せに生きて行ってほしいと思います。

ポルトガルから帰国して、日本にいる母に電話したら「空いてる部屋が2つもあるんだから、被災地の子供を預かろうと思って、登録してきたわ。だからしばらくは日本に帰ってこないでね。」と言われました(笑)。私の母はとにかく昔からこういうことがあると真っ先に立ちあがって行動を起こす人で、いつもその行動力と迅速な決断を尊敬していました。彼女のささやかな貢献が上手くいくことを祈ります。

私はとにかく自分の元気を回復するのが先ですね。今度はビーチホリデーにでも行こうかな。あ、新しい仕事まだ決まってないからお金ないか。。。

2010.10.22

Lowerself and Highterself 大いなる自己と小さな自己

満月ですね。

この間満月を見たのは日本で、中秋の名月とか言ってましたっけ。そしてとても暑かった記憶が有りますが、ここロンドンはもう2日前の朝から霜が降りるほど寒くなってしまいました。

大きなイベントを終えた後の安堵感というより、えもしれない虚無感を感じています。イベントは成功したと言っても過言ではないほど盛況で、参加者の方たちもおおむね満足されて帰って行ったと感じています。

でも何かがちょっと違うんです。

そして、その違う何かが、何なのかよくわからないのですっきりしない日々を送っていました。

あんな大きなイベントのアレンジ・オーガナイズなんて、私の一生の中でもきっとこれっきりだと思います。でも誤解を怖れずに言うと、「達成感」が全然ないんです。

多分イベントは成功したんだと思うのですが、それすら実感がなく、良くわからないんです。本当に成功したのかな、本当にこれで良かったのかな、と悶々としています。

講演者の方たちは、本当に素晴らしい講演をしてくださいましたし、参加者からも苦情は来ていません。みなさんこちらの指示に従ってくださったので、2日間ともお昼に大々的なレイアウト変更したのにもかかわらず、大きな混乱もなく、450人も人がいた割にはスムーズにランニング出来たと思います。だから、文句を言ってるわけではありません。

トレードスタンドの方たちもみなさん協力的でしたし、飾り付けを担当してくださったカリス成城さんも、何から何まで任せっぱなしなのに、美しく会場をアロマセラピストたちの集まりにふさわしく飾り付けてくださいました。アットアロマさんも素敵な香りを演出くだったし、本当に皆さんには感謝しています。

書き出せば、沢山の人たちが協力してくれて、とても素晴らしいカンファレンスだった筈なんです。何が私をもやもやとした気持ちにさせているんでしょうね。 イギリスに帰って来て折に触れてそのことを考えていて、あることに思い当りました。

今回、国際カンファレンスと詠っていましたが、メインには日本人をターゲットにしたイベントでした。参加者も出展者もほとんどが日本人。でも講演者は1人をのぞいてすべて非日本人。私自身イギリスでの大きなイベントの参加経験は豊富にあれども、日本でこう言ったイベントを体験することはほとんどなかったので、今回、参加者をはじめとして関わってくれた日本人たちから感じたあることが虚無感の大きな原因ではないかと思い至りました。

私も間違いなく日本人ですが、外国暮らしが長いので、この際思いっきり自分を棚に上げさせていただきます(笑)。

さて、突然別の角度からの見方になってしまいますが、私たちには大きく分けて2つのセルフ(自己)が存在します。つまり、ハイヤーセルフ(higher-self)とローワーセルフ(Lower-self)です。日本語では「高次の自己」と「低次の自己」と言うのが一般訳でしょうか。この言葉は主にはスピリチュアリティ(霊性)を語る時に使う用語です。(注:霊性とは幽霊のことでも、霊感のことでもありません)

今回日本の人たちを間近に見て、このハイヤーセルフとローワーセルフという見方をすると、ほとんどの人たちがローワーセルフ、低次の自己に安住してしまって、高次の自己につながるとか、セルフの波動を上げるとかということに無頓着、もしくは頭では知っていてもその本質を全く理解していないのではないかと感じました。

1人1人みなさんとても良い人達かもしれません、礼儀正しいかもしれません、人に迷惑をかけないし、社会ルールも守って、人を尊重して、カンファレンスの流れを遮ったり、自分勝手な行動をしない、立派な人たちなのかもしれませんし、実際そうなのだと思います。だから決して悪人だと言ってるわけでも、間違っていると言ってるわけでもありません。1人1人の批判でもありません。でも、私的には失望が大きかったと言ったら言い過ぎでしょうか。

1人1人の意識が低次にとどまっているので、集合意識としてとても低くなってしまうのです。これは見方を変えるとエゴが大きいということにつながっていきます。

こんな風に書くと、これを読んだ人たちは反論するかもしれません、反発もあると思います。日本人はそんな自分勝手な人たちではないと思うかもしれません。

「エゴ=自分勝手」、というのは誤解です。もちろん時としてエゴは自分勝手なことを指しますが、ここで言うエゴというのは小さな自己の作る自我ということで、決して自分勝手にふるまっているということではないからです。ああ、説明が難しいですね・・・。

多くの人たちは、新しい知識や技術に出会い、「さぁ、私も自分のサロン(または学校など)に戻ったら、これを試してみよう、これをトリートメントに取り入れよう」とか、「ああ、もっと勉強しなくちゃ」と言ったような前向きな刺激を受けてお帰りになられたことと思います。それは自然の反応ですし、あれだけ大規模の催しものなら誰でもそういったことは感じるはずです。でもそれは「小さな自分を中心とした世界」の中での話です。

一体何人の参加者が、カンファレンスに参加し、自分自身以外のことに目を向けたのでしょう。一体何人の参加者が、自分に特化しないで、今後、主題である「アロマセラピー」、または主役である「IFA」のことを考えて行動したいと思ったでしょうか。

このように大きなカンファレンスを業界の著名人を集めて大規模に開催することが可能な団体に自分が属しているということを肌で感じ、自分のエネルギーをそこにもう少し注いでみようと言った反応はどのぐらいあったのでしょうか。例えばその団体の成長のために、さらには日本にアロマセラピーを根付かせ、今度は自分たちの仲間から国際著名人を輩出出来るようなアロマ大国になりたい、と言ったもっと高次な、集合意識に貢献するような波動はあまり感じられませんでした。あくまでも受け身、提供されたことを受け取り刺激として自分に還元するだけ、に思えました。そしてIFAがもっと日本でイベントしてほしいという希望が有ることは感じましたが、自分がそれに対して奉仕するから、と言ったような感じはあまり感じられず、言葉は悪いですが、子供が親にお願いしているような見方が主流だと思いますし、日本のアロマセラピーはまだそういうレベルなのでしょう。

今回の参加者ということではなく、一般的に言うと日本人は、集合に貢献するという精神が著しく不足していると思います。自分の小さな社会の中では優良市民であるかもしれないけれど、そこを一歩出て世界の、宇宙の、人類の究極の目的と言ったような、ある意味「大看板」を意識して生きて行くことがほとんどないのでしょう。人間必ずしもそうしなければならないのではありません。でも人類(ヒューマニティ)の霊性の成長(スピリチュアリティの成長)に自発的に貢献できる日本人は一体何人いるんでしょう。

多くの日本人からは、意見を言ったり、自分の考えで行動して間違っても責任取りたくないという態度が見え隠れする場合もありす。

「間違ったことをしないこと」は自己の成長にはあまり貢献しません。もちろん「間違ったことをしろ」と言ってるのではありません。そうではなく、「間違ったことをするかもしれない」リスクを背負って、高次の自分に繋がっていくために、自分のみならず、人類、ヒューマニティのために貢献してほしいと言う意味です。多くの日本人はその用意が全くないと言っても過言ではないほど、ヒューマニティに貢献していません。

援助や救援などでよく言われることですね、「金は出すけど口は出さない」「金は出すけど人は出さない」的なことです。政治家を批判できません。国民的な傾向です。

IFAのカンファレンスは援助や救助ではないですし、国際貢献とかが究極の目的ではありません。でも、日本人のためだけに存在しているわけではないIFAが今回ほとんど持てるすべてを使ってこのカンファレンスを実現させ、25周年という記念の年に日本でのカンファレンスにほとんどすべてをつぎ込んだのです。マンパワーは限界、一人ひとりの仕事量も限界をはるかに超えて、日本人会員が今までIFAへ貢献してくれたことへの恩返しのためにこんなに大きなイベント開催にこぎつけたのです。

そのような事実に対する反応はあまり感じられなかったです。他の国の会員や英国での出来事などは遠い宇宙の、自分の生活にはほとんど関係ないことなのですから、仕方ないと言ってしまえばその通りで、これは私が勝手に思い込んだ「期待」なので、そんな反応がなくても仕方ないことなんです。

でもこれがおそらく私が虚無感を感じている大きな一因なのではないかと思います。

誤解のない様にしてほしいのは、参加者たちは何一つ間違ったことはしていませんし、ひとつのイベントの参加形態として汚点があったわけでもありません。むしろ最優良参加者にノミネートしてもいいくらい、運営には協力的で問題も起こさず、大人しく、流れを乱さず、そういう点では素晴らしかったと思います。

これらは、あくまでも小さな自己がそうさせたということを感じて、私が勝手に失望しているだけです。おそらく私の期待値が高過ぎただけで、カンファレンスに来た人たちは何も悪くないのです。彼らのレベルで楽しんでくれたことで、良いのです。この点だけは明確に言っておきます。

それからここで書いたようなことに当てはまらず、ヒューマニティに貢献しようという気概のある方たちも多くいらっしゃることも明記しておきます。あくまでも絶対数が足りないと感じているだけです。

ここで私が述べているようなことはまったくもって私の私観です。IFAとは全く関係ありませんので、どうかIFAと私を混ぜて考えないでください。

これから日本は他の東アジアの国にどんどん抜かされて行ってしまうのでしょうか。集合意識をもっと大きなものに向けてほしいと心から思います。目に見える3Dだけがすべてではないのです。

2010.07.26

Visualisation - ヴィジュアライゼーションの威力

先週、事務所で上海から帰ってきたばかりの人と3時間以上にわたるミーティングをしました。彼女は上海で喉をやられてしまい、声がかれてひどい咳をしており、曰く「上海エキスポで講演したり、うるさい中国人相手に(苦笑)、大声で話したり、とにかく話し過ぎたから、喉を痛めたのよ」とのことでしたが、どう見ても風邪か呼吸器系への何らかのインフェクション(感染)のような症状でした。

ちょうど疲れがたまって免疫系が弱っていることを自覚していた私は、なんとなく嫌な予感がしましたし、実際彼女とミーティングをしているうちに、鼻の奥がなんとなくヒリヒリしてきたことに気がついたのですが、重要なミーティングだし、真剣に話し合っていることもあって、その違和感に対しても「気のせい」とあまり注意を払わずに数時間彼女の隣に座って話をしていました。

ミーティングが終わった時に、鼻の奥に熱を持ったような違和感があると感じたのですが、軽い夏の花粉症(ヘイ・フィーバー)のある私は、その症状だと思って、仕事の後にトリートメントの予約が入っていたので施術を行いました。ところが施術中というのは自分の感覚に集中するためなのか、自分の身体の症状に対してもかなり知覚が鋭くなるため、どうやら鼻の奥の違和感は何か菌やウィルスのようなものがそこに入って来てしまったせいだと自覚し始めました。彼女の感染を貰ってしまったようです。

まずいです、ピンチです。実は28日の水曜日からずっと楽しみにしていたショートホリデーでフィンランドに行くのです。それもラリーというモータースポーツを見に行くので、朝から晩までハードスケジュールが数日間続くから、体調を万全にしておかないと楽しめないどころか、自分がつらくなります。

家に戻り、ビタミンCをたっぷり補給し、サイダービネガー(リンゴ酢)ドリンクを飲み、鼻の奥から喉頭にかけて、熱を持っている部分にレイキをして、喉の浄化のヴィジュアライゼーションをして休みました。とにかく免疫系を強化しないと、あっという間に菌にやられてしまいます。

それにしても、ここ数年の私は呼吸器系が本当に弱点になっています。この某アロマ団体の仕事をするようになってから、何度となく喉や気管支の感染にやられていますが、すべて免疫系がダウンした時に起こっています。

風邪など呼吸器系から入ってくる感染症は、感染の順番がはっきりしていて、菌がどこまで進んだかが手に取るようにわかってそれはそれで面白いと思います。この時点では、鼻の奥から喉頭に届こうとしているところでしたので、自分が不快な以外は他人にはあまりわかりません。鼻水などの粘液が過多になるから頻繁に鼻をかむぐらいです。それが喉頭を過ぎると声がおかしくなってきて、気管から気管支に届くころから咳が始まるはずです、最終地は肺ですが、肺へ到達したときの咳は非常につらいです。

朝起きても感染のエネルギーがあまり変わっていないことで少しがっかりしました。私の免疫は本当に弱っているようで、感染が下に向かうことは食い止められているものの、そこでそれを消滅させるほどではないみたいです。健康時にはそれが出来ていたので、何年も風邪などを本格的にひかないでいられたのです。真剣に食生活を考え直さないといけないと思いました。呼吸器系の粘膜を刺激するものをもっと特定して減らさないといけないし、免疫を高めるものをもっと取らないといけないのでしょう。ベジタリアンのくせに大して健康食を食べていないのもいけないのかもしれないです。

感染のエネルギーが変わっていないので、次の手を打ちました。菌を死滅させる力が今の私の免疫にないようなので、感染を広げないようにまだ到達していない感染経路を先回りしてプロテクト(保護)することにしました。ビジュアライゼーション(視覚化)での保護です。日本語風に言うと、「イメージ療法」というのでしょうか。

ということで瞑想です。

最近私は、初心に立ち返って、瞑想でグラウンディングを強化することを始めていました。単純ですが、どうやら逃避癖のある私のスピリットを今一度しっかり地に結びつけることを訓練しています。

なので、まずは地球にしっかりグラウンディングして、そのあと地球からのエネルギーと宇宙からのエネルギーを使って最終地である肺を、この感染菌には決して踏み入れることのできない波動の光で保護しました。上手く行きました。次の気管支も肺と同様に上手く行きました。もう少し上がって気管までいくとすでに感染菌のいくつかが気管の上部まで踏み込んできているのがわかりました。光が暗くなって、波動が下がってしまったのです。そこで、もう一度肺と気管支を自分の体を最大に保護する波動の光で強化して、自分にアファームしました。とてもはっきりと視覚化できたので、絶対にここまで菌は来ないと信じることができました。

その日、感染の進行が止まったのがわかりました。喉のところから先にいけなくなったのです。

上海からこの感染菌を持ってきた彼女の症状を見ていると、とても強力な感染であったことがうかがえます。あのままでは免疫の落ちている私にはひとたまりもなかったことでしょう。このヴィジュアライゼーションを行って4日が経ちましたが、感染はそれ自体は弱まったもののまだ消えていません。喉のあたりにまだ貼りついています。でもそこから先にも進んでいません。やっぱり進めないのです。

ヴィジュアライゼーションにも上手くいくものとそうでないものがあります。例えば、感染した日の夜にも喉のクレンジング(浄化)のヴィジュアライゼーションを行ったのですが、上手く視覚化出来たにも関わらず、あまり効果がありませんでした。クレンジングに使ったのが光ではなく、水だったからいけなかったのかもしれませんが、原因はわかりません。

細胞が上手く反応するような視覚化が出来ないとこの方法は有効にはなりませんし、何よりも自分が100%信じないと起こりません。

私は、あらゆる病気や症状の初期に、必ずこのヴィジュアライゼーションを行います。かなり昔に、健康診断で良くない兆候を指摘されたときに、実際病院で処置することになり、その日までの数週間を使ってヴィジュアライゼーションで治したこともあります。この時は実際に病院に行って、処置する前のテストでOKを貰って何もせずに帰ってくることになったのでした。深刻な病気ではありませんでしたが、放っておけば深刻になりえたものでしたので、この時の経験は人間の身体の可能性について、とても大きな影響を私に与えてくれました。

そうはいっても、そんなに簡単に治るものではない場合もありますし、上に書いたように上手く反応してくれない場合も沢山ありますから、不安があったら必ず医師の診断を貰ってください。こういうことは、自分の体との対話を始めることからスタートさせ、身体を良く知って、自分の身体の反応を良く知って、身体の仕組みを理解したうえで行わないと、独りよがりの妄想にもなりかねないからです。

先の日記にも書いたように、クレニオのテクニックであるSERもこの視覚化を沢山使いますが、人間の身体の細胞や組織は、言語を話しませんが、視覚されたイメージでメッセージを受け取ることができるので、こういうヴィジュアライゼーションもトレーニングして上手く視覚化出来るようになれば、身体はどんどん答えてくれます。

風邪や頭痛や腹痛などの比較的軽い症状から、ぜひ試してみてください。

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