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2010.10.22

Lowerself and Highterself 大いなる自己と小さな自己

満月ですね。

この間満月を見たのは日本で、中秋の名月とか言ってましたっけ。そしてとても暑かった記憶が有りますが、ここロンドンはもう2日前の朝から霜が降りるほど寒くなってしまいました。

大きなイベントを終えた後の安堵感というより、えもしれない虚無感を感じています。イベントは成功したと言っても過言ではないほど盛況で、参加者の方たちもおおむね満足されて帰って行ったと感じています。

でも何かがちょっと違うんです。

そして、その違う何かが、何なのかよくわからないのですっきりしない日々を送っていました。

あんな大きなイベントのアレンジ・オーガナイズなんて、私の一生の中でもきっとこれっきりだと思います。でも誤解を怖れずに言うと、「達成感」が全然ないんです。

多分イベントは成功したんだと思うのですが、それすら実感がなく、良くわからないんです。本当に成功したのかな、本当にこれで良かったのかな、と悶々としています。

講演者の方たちは、本当に素晴らしい講演をしてくださいましたし、参加者からも苦情は来ていません。みなさんこちらの指示に従ってくださったので、2日間ともお昼に大々的なレイアウト変更したのにもかかわらず、大きな混乱もなく、450人も人がいた割にはスムーズにランニング出来たと思います。だから、文句を言ってるわけではありません。

トレードスタンドの方たちもみなさん協力的でしたし、飾り付けを担当してくださったカリス成城さんも、何から何まで任せっぱなしなのに、美しく会場をアロマセラピストたちの集まりにふさわしく飾り付けてくださいました。アットアロマさんも素敵な香りを演出くだったし、本当に皆さんには感謝しています。

書き出せば、沢山の人たちが協力してくれて、とても素晴らしいカンファレンスだった筈なんです。何が私をもやもやとした気持ちにさせているんでしょうね。 イギリスに帰って来て折に触れてそのことを考えていて、あることに思い当りました。

今回、国際カンファレンスと詠っていましたが、メインには日本人をターゲットにしたイベントでした。参加者も出展者もほとんどが日本人。でも講演者は1人をのぞいてすべて非日本人。私自身イギリスでの大きなイベントの参加経験は豊富にあれども、日本でこう言ったイベントを体験することはほとんどなかったので、今回、参加者をはじめとして関わってくれた日本人たちから感じたあることが虚無感の大きな原因ではないかと思い至りました。

私も間違いなく日本人ですが、外国暮らしが長いので、この際思いっきり自分を棚に上げさせていただきます(笑)。

さて、突然別の角度からの見方になってしまいますが、私たちには大きく分けて2つのセルフ(自己)が存在します。つまり、ハイヤーセルフ(higher-self)とローワーセルフ(Lower-self)です。日本語では「高次の自己」と「低次の自己」と言うのが一般訳でしょうか。この言葉は主にはスピリチュアリティ(霊性)を語る時に使う用語です。(注:霊性とは幽霊のことでも、霊感のことでもありません)

今回日本の人たちを間近に見て、このハイヤーセルフとローワーセルフという見方をすると、ほとんどの人たちがローワーセルフ、低次の自己に安住してしまって、高次の自己につながるとか、セルフの波動を上げるとかということに無頓着、もしくは頭では知っていてもその本質を全く理解していないのではないかと感じました。

1人1人みなさんとても良い人達かもしれません、礼儀正しいかもしれません、人に迷惑をかけないし、社会ルールも守って、人を尊重して、カンファレンスの流れを遮ったり、自分勝手な行動をしない、立派な人たちなのかもしれませんし、実際そうなのだと思います。だから決して悪人だと言ってるわけでも、間違っていると言ってるわけでもありません。1人1人の批判でもありません。でも、私的には失望が大きかったと言ったら言い過ぎでしょうか。

1人1人の意識が低次にとどまっているので、集合意識としてとても低くなってしまうのです。これは見方を変えるとエゴが大きいということにつながっていきます。

こんな風に書くと、これを読んだ人たちは反論するかもしれません、反発もあると思います。日本人はそんな自分勝手な人たちではないと思うかもしれません。

「エゴ=自分勝手」、というのは誤解です。もちろん時としてエゴは自分勝手なことを指しますが、ここで言うエゴというのは小さな自己の作る自我ということで、決して自分勝手にふるまっているということではないからです。ああ、説明が難しいですね・・・。

多くの人たちは、新しい知識や技術に出会い、「さぁ、私も自分のサロン(または学校など)に戻ったら、これを試してみよう、これをトリートメントに取り入れよう」とか、「ああ、もっと勉強しなくちゃ」と言ったような前向きな刺激を受けてお帰りになられたことと思います。それは自然の反応ですし、あれだけ大規模の催しものなら誰でもそういったことは感じるはずです。でもそれは「小さな自分を中心とした世界」の中での話です。

一体何人の参加者が、カンファレンスに参加し、自分自身以外のことに目を向けたのでしょう。一体何人の参加者が、自分に特化しないで、今後、主題である「アロマセラピー」、または主役である「IFA」のことを考えて行動したいと思ったでしょうか。

このように大きなカンファレンスを業界の著名人を集めて大規模に開催することが可能な団体に自分が属しているということを肌で感じ、自分のエネルギーをそこにもう少し注いでみようと言った反応はどのぐらいあったのでしょうか。例えばその団体の成長のために、さらには日本にアロマセラピーを根付かせ、今度は自分たちの仲間から国際著名人を輩出出来るようなアロマ大国になりたい、と言ったもっと高次な、集合意識に貢献するような波動はあまり感じられませんでした。あくまでも受け身、提供されたことを受け取り刺激として自分に還元するだけ、に思えました。そしてIFAがもっと日本でイベントしてほしいという希望が有ることは感じましたが、自分がそれに対して奉仕するから、と言ったような感じはあまり感じられず、言葉は悪いですが、子供が親にお願いしているような見方が主流だと思いますし、日本のアロマセラピーはまだそういうレベルなのでしょう。

今回の参加者ということではなく、一般的に言うと日本人は、集合に貢献するという精神が著しく不足していると思います。自分の小さな社会の中では優良市民であるかもしれないけれど、そこを一歩出て世界の、宇宙の、人類の究極の目的と言ったような、ある意味「大看板」を意識して生きて行くことがほとんどないのでしょう。人間必ずしもそうしなければならないのではありません。でも人類(ヒューマニティ)の霊性の成長(スピリチュアリティの成長)に自発的に貢献できる日本人は一体何人いるんでしょう。

多くの日本人からは、意見を言ったり、自分の考えで行動して間違っても責任取りたくないという態度が見え隠れする場合もありす。

「間違ったことをしないこと」は自己の成長にはあまり貢献しません。もちろん「間違ったことをしろ」と言ってるのではありません。そうではなく、「間違ったことをするかもしれない」リスクを背負って、高次の自分に繋がっていくために、自分のみならず、人類、ヒューマニティのために貢献してほしいと言う意味です。多くの日本人はその用意が全くないと言っても過言ではないほど、ヒューマニティに貢献していません。

援助や救援などでよく言われることですね、「金は出すけど口は出さない」「金は出すけど人は出さない」的なことです。政治家を批判できません。国民的な傾向です。

IFAのカンファレンスは援助や救助ではないですし、国際貢献とかが究極の目的ではありません。でも、日本人のためだけに存在しているわけではないIFAが今回ほとんど持てるすべてを使ってこのカンファレンスを実現させ、25周年という記念の年に日本でのカンファレンスにほとんどすべてをつぎ込んだのです。マンパワーは限界、一人ひとりの仕事量も限界をはるかに超えて、日本人会員が今までIFAへ貢献してくれたことへの恩返しのためにこんなに大きなイベント開催にこぎつけたのです。

そのような事実に対する反応はあまり感じられなかったです。他の国の会員や英国での出来事などは遠い宇宙の、自分の生活にはほとんど関係ないことなのですから、仕方ないと言ってしまえばその通りで、これは私が勝手に思い込んだ「期待」なので、そんな反応がなくても仕方ないことなんです。

でもこれがおそらく私が虚無感を感じている大きな一因なのではないかと思います。

誤解のない様にしてほしいのは、参加者たちは何一つ間違ったことはしていませんし、ひとつのイベントの参加形態として汚点があったわけでもありません。むしろ最優良参加者にノミネートしてもいいくらい、運営には協力的で問題も起こさず、大人しく、流れを乱さず、そういう点では素晴らしかったと思います。

これらは、あくまでも小さな自己がそうさせたということを感じて、私が勝手に失望しているだけです。おそらく私の期待値が高過ぎただけで、カンファレンスに来た人たちは何も悪くないのです。彼らのレベルで楽しんでくれたことで、良いのです。この点だけは明確に言っておきます。

それからここで書いたようなことに当てはまらず、ヒューマニティに貢献しようという気概のある方たちも多くいらっしゃることも明記しておきます。あくまでも絶対数が足りないと感じているだけです。

ここで私が述べているようなことはまったくもって私の私観です。IFAとは全く関係ありませんので、どうかIFAと私を混ぜて考えないでください。

これから日本は他の東アジアの国にどんどん抜かされて行ってしまうのでしょうか。集合意識をもっと大きなものに向けてほしいと心から思います。目に見える3Dだけがすべてではないのです。

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