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2009.05.28

排他性と島国根性

この間日本に滞在していたうちの4月の後半から5月の初めにかけて、ニュースは、明けても暮れても「新型インフルエンザ」のことばかりでした。最初のうちは「どんだけ怖いフルー(英語でインフルエンザは、略してflu、フルーと言います)なんだ?」と戦々恐々でニュース見てましたが、そのうち「な~んだ、ただの新しいA型のフルーなだけなんじゃん」と悟り、その後はどちらかと言うと、「半分パニック、半分煽りか?」とも思えるほどの過剰反応の日本のニュースを見て、私の嫌いな日本の側面を「そうそう、そうだった」とこっそり自分の中で思い出してました。

とにかく私がイギリスに戻った5月8日までは、「鎖国よ再び」と思えるほどの態勢で、「何としてもこのフルーの日本上陸を阻止しなければっ!」という、日本人特有の排他性が滲み出ている反応をみて、はっきり言って嫌悪感すら覚えました。

大量に人が海外へ行き来し、外国人も来日する昨今、冷静に考えればフルーの日本上陸は時間の問題ですし、発見当初こそ、メキシコで人がたくさん死んでいたので、かなり危険なのかしら?と思いましたが、その後、普通の人であれば、他の型のフルーと同様にちゃんと治ることもすぐにわかってきたのに、そんな事実よりお祭り騒ぎみたいに、そして犯人探しみたいに、「感染疑惑者が見つかった」だの、「感染者に接触した怖れあり」とか、不幸にしてフルーにかかってしまった人は気の毒な被害者なのに、バイ菌でも扱うかのような過剰反応。はっきり言って辟易してました。そしてニュースによれば診察を拒否する病院が後を絶たないのだとか。それも「外国人の友達がいるから」とか「家族に海外旅行帰りの人がいるから」とか、言語道断です。それこそ治療が遅れれば死ぬかもしれないのに、よくそれで「医者」と名乗れるものだと呆れてしまいました。

案の定ロンドンに戻る日の成田でも、帰りの飛行機内でも、12時間しっかりマスクしてたのは日本人だけ。そしてヒースローについて多方面からの入国者でごった返しているイミグレの列でも、幸いにして早く列につけた私の後ろにどど~っとやってきた同じ飛行機からの日本人だけがマスクして緊張した顔して並んでました。怪しすぎる…(汗)。

イギリスでマスクなんかしていると、銀行強盗とか犯罪がらみの絶対に怪しい人にしか見えないんです。まぁ、確かに「所変われば」ってことで、別にマスクしたければ勝手にしていればいいんです、こちらの人たちから見たら「ただのちょっと怪しい変な人たち」ってみられるだけで、害はありません。ただ私は彼らの深層心理が見えてしまって、うんざりするんです。これは個人的な批判ではありません。日本人の国民性への批判です。

マスクしてもフルーなんか防げません。うつる時はうつるんです。インフルエンザのウィルスは市販のマスクなんか簡単に通りぬけちゃいますから。頑なに12時間、乾燥した機内でもマスクをしっかりつけて、片時も離さないその態度のサブコンシャスは、「私がうつらなければそれでいい」というものに見えますし、なによりも周りの人たちを疑っている、「私以外の人はみんなウィルス」という過剰反応も感じます。

その後このフルーは日本に上陸し、あっという間に何百人に感染したそうですね。5月の初めには、ヨーロッパの中で比較的感染者が多いとされていたイギリスですが、8日に戻った時には、ニュースもそんなことはほとんど取り上げておらず、誰ももうその話もしていなかったです。もちろん忘れられたのではありませんが、死ぬような病気ではないということで、みんな過剰に反応しなくなってだんだん興味を失ったのだと思います。だからたとえ感染したとしても薬飲んで治った人もいるだろうし、医者もいちいち、新型かどうかを判断したりしないのかもしれません。それで公式な感染者の数が増えないのだと思います。

昔からこういう日本の「自分さえ感染しなければ、関係ない」という排他性、もしくは(この言葉嫌いなんですが)島国根性になじめず、彼の国を飛び出した私に、今回のフルー騒ぎはそのことをしっかり思い出させてくれました。外国、それも当時比較的感染が多いとされたイギリスに住んでる私もバイ菌扱い?って感じを受けとても気分が悪かったです(笑)。

島国根性や排他性は、もちろん同じ島国のイギリスにもあります。それもずいぶんといやらしい島国根性だったりするのもあります。だから何も日本ばかり批判しているわけではないのですが、今回の件では、狭量な日本人の潜在意識をまざまざと見せつけられ、かなりガッカリしてしまいました。結局は「日本人は誰も信用したくないし、自分たちの小さな島の中で平和に暮らしたい」というのが究極の本音かな。な~んて思ってしまいました。で、その島の中でも普通の人と違うことをした人(新型ウィルス感染者)は、村八分になって行き場を失うのかな。あのニュースの感じは、「日本を一歩でると、墓場」みたいな感じでしたが、今や国内にも墓場が出来たんですね。本当にお気の毒さまです。っていうかもうどうでもいいです。ちゃんと治療してみんなしっかりなおしてくださいね。

この新型フルー、今年の冬にも猛威をふるいそうですので、今かかった人は勝ち組かもしれませんね。

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