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2008.11.23

タッチ(触れること)の威力

昨日「Chi Kung and Meditation=気功と瞑想」というワークショップに参加して、想像していたより実践が多くて、普段運動不足の私はもうフラフラになってしまいました。おまけに昨日のロンドンの寒かったこと!家に帰ったら喉が痛くて、さらには体の節々も痛くて「風邪ひいたかも~」と急いでビタミンCを補充し、オレンジジュースをたっぷり飲み、暖かくして寝ました。

今朝起きたときもまだ喉が痛くて、今日のトリートメントはキャンセルしようかと迷ったのですが、体は昨晩に比べるとずっと軽く、筋肉痛(笑)はあるものの、なんとなく大丈夫な気がしたので、結局ブッキング通りに行いました。

先週お客様の都合で今週に延期したCSTを家で行い、その後はレギュラーのお客様への訪問トリートメントでした。このお客様は、この夏私が日本に行っている間に手術を受けられて、9月からキモセラピーを始められています。

プライベートの病院でしっかりケアされながらのキモセラピープログラムなので、実際のキモセラピーの日以外も良く病院に行ってあちこちチェックをされているそうです。そして2日ほど前に今日のトリートメントの確認をメールで行った時に、胸にポートを入れたので、うつぶせにはなれませんと言われていました。少し心配していましたが、実際に会って話を聞くと、両腕の血管にキモセラピーのための注射針を入れ続けてあざだらけになってしまい、痛いので胸から入れてもらうことにしたとのこと、その注射針を入れる通し口を埋め込んだのだそうで、まだ抜糸していないから痛くてうつぶせは無理だけどそれ以外は問題ないとのことでした。

マッサージは、プレグナンシーマッサージのように横向きになってもらい両側で行いました。手術後はずっとそのようにして行ってきて、前回彼女にマッサージした時に久しぶりにうつぶせで行ったせいか、バックマッサージが終わった時点でふらふらになってしまい、45分でトリートメントを終了していましたので、今回は本当に優しく、ゆっくり行うことを心がけました。

最初のエフルラージュを始めた時に彼女が溜息のように呟きました。「ああ、なんて気持ちのいいタッチ…」。トリートメントはアロマとリフレのコンバインで行い、今日は彼女も疲れることなく無事に終了しました。

終ってカウチやオイルなどを片付けている時に彼女が言った言葉がとても心に残りました。「キモセラピーは私にとって必要だと思ったから選択して、辛いプログラムをこなしてきて、もうそれも半分以上が終了したけど、この何か月かの間、本当にたくさんの人たちが私の身体を切り刻んだり、何かを取り出したり、無理やり針を差し込んだり、穴を開けたりと言ったことを繰り返しされてきたから、人が体を触ることは辛いことばかりのように思ってしまうけど、あなたが来た時だけは、人のタッチが私の身体に喜びを与えてくれることを思い出すことができるのよ。」

私はキモセラピー中の患者さんを何人もトリートメントしてきました。そして去年の日記にも書きましたが、そのうちのお一人は亡くなられています。今日のこのお客さんは手術は成功して、がんの転移も見られなかったのですが、確実にがん細胞を死滅させるために自ら、キモセラピーを選択されました。もう3-4年ずっとレギュラーでブッキングをくれるお客様なので、彼女の波乱にとんだ人生についてもその時々でお話頂いています。今はひとり暮らしなので、体の調子が悪いときは本当に辛いだろうと思いますが、お宅に訪問する時は必ず前向きなコメントをされています。

そんな彼女の今日の、タッチについてのコメントは本当にセラピストとしてしっかりと受け止めなければならないことだと感じました。

10年以上前に、母がその母親(私の祖母)の世話をしていた時に、「人に触れられることが少なくなった人は、本当にちょっと肩に手を置いてもらったり、何気なく手を握ってもらったりすることで、エネルギーをたくさんもらえるのだ」と言う話をして、「だからおばあちゃんにもたくさん触ってあげてね」な~んて偉そうに言ったことを思い出しました。ボディワークをしていると、本当にタッチ(触れること)の大切さをしみじみと感じます。

イギリス人は他のヨーロッパの人たちや西洋人に比べてスキンシップが少ないのだそうです。確かにヨーロッパとかに行くと挨拶のキスも「何回するんだ?」ってぐらいしつこくしたりして、差を感じます。でも、キスはおろか握手などの習慣もない日本は、もしかしたら家族であっても実際に触れ合うことなどめったにないのかなと思います。

西洋風にキスしろとは言いませんが(笑)、手を握ったり、握手したり、肩にちょっと手をかけるとか、ちょっとしたスキンシップをぜひ日本人にもたくさん実行してもらいたいなと思います。タッチの威力を侮ってはいけません!

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