今日の月

  • CURRENT MOON

Current Reading 現在の一冊

  • What is Lightbody?

    Lightbody



    What_is_light_body


  • Cell Talk

    Cell_talk

  • emerald tablet

    Emerald_tablet

  • Ascension Manual 1

    Ascension_manual_1

The Soul Mantra

  • I am the Soul,
    私はたましい
  • I am the Light Divine,
    私は神なる光
  • I am Love,
    私は愛
  • I am Will,
    私は意志
  • I am Fixed Design.
    私は完璧にデザインされている

« 歯医者と金融危機、そしてコミットメントフォビア | トップページ | 体外離脱 »

2008.11.27

学びの過程

最近の日記にも書いた気がしますが、セラピーなどを勉強中の方が課題として行うケーススタディ(症例)のボディになる機会が良くあります。

私だけが機会が多いということではなく、おそらくセラピストになると、一緒に学んだクラスメートや、ワークショップで出会った人達、一緒に働く同僚など、ネットワークが広がると、セラピスト仲間が何か他のセラピーを学んだりするたびに、ボディになったり、練習台に呼ばれたりと、ふつうの人たちよりは、お試しをする機会が増えるものだと思います。

最近では、ここ半年で、2度マッサージのケーススタディのボディになりました。今やっているスタディは、あと1回を残してほぼ終了しています。

その2度とも、ITEC(アイテック)のA&P and Body Massage(解剖生理学とボディマッサージ)という資格のマッサージのケーススタディでしたので、要は「スウェディッシュ・マッサージ」ということになります。2人は全然違う学校で習っているので、当然マッサージの手技・シークエンスも全然違っていました。

先に、6月頃にやってもらったのはもう10年来の友人で、彼女は一昨年アロマセラピーの資格を取って、その先の勉強を考えたらITECのA&P and Body Massageの資格が必要と判断し、ちょっと順番が逆になったと言いながら、がんばっていました。このITECの資格は、イギリスでは他の補完療法を勉強する時に必ずと言っていいほど必要とされる、いわゆる基本の資格になるので、「持っていると便利」なのです。私もアロマの勉強をした時に、アロマに先立ってこの試験を受けました。

彼女には、アロマの方もケーススタディのボディとしてマッサージしてもらっていましたので、タッチは大体分かっていました。それに、アロマセラピストとして仕事も始めているので、今回は、いわゆる「プロ」としてのマッサージになったわけで、学生だったアロマの時とは落着きが違っていたように思います。

彼女が今働いているところは、結構男性のお客様が多く、かなり強い圧のマッサージを要求されることが多いのだそうです。彼女のマッサージはそこで働く他のセラピストに比べてやや軽いらしく、そのこともあって、先日のCAM Expoで彼女ばったり会った時に「スポーツマッサージをやろうかと思っているの」と言ってました。

もう一人の方は、これからアロマやリフレを習う予定の友人で、彼女は本当に最初の資格としてこのITECの資格を勉強しているところです。そういう意味では、いわゆるまったくの「初心者」である訳ですが、昔からマッサージが大好きでよく受けていたそうなので、そのせいなのか、それとも彼女の性格なのか、理由はよくわかりませんが、初心者としては、しっかり圧が入ってきます。今までにケーススタディのボディに何度もなっている経験上、初心者の方は、割とこわごわ圧を入れる傾向がありますが、そういう感じではなく結構手がガッと入ってくるのです。そして彼女いわく「やっぱりなでるようなマッサージだと物足りないから」、学校の先生はあまり強い圧にしないようにと口うるさく生徒に行っているそうなのですが、実際の生徒さん達は「気持ち良くない」といって圧も強くなりがちになるのだとか。

特に彼女は先生は英国人、生徒は皆日本人と言うロンドンでも特殊な学校に行って学ばれているので、日本人同士、「やっぱり圧は強い方が気持ちいい」となりがちなのだそうです。

さて。マッサージの圧は強い方が本当に気持ちいいのでしょうか?

私も昔はそう思っていました。特にまだ勉強中だった学生の時から、プロになっての最初の1~2年は絶対的にそう信じていましたし、実際に強めの圧でマッサージをしていたように思います。スウェディッシュでもアロマセラピーでも。

でも、今はそういうふうには思ってはいません。

…そうはっきりと言いきってしまうと、また誤解を招く可能性がありますね(笑)。

今日の記事は、「マッサージの圧は強い方が気持ちいいのかどうか」と言う話ではないので、ここで私の考えを説明するのは保留して、また別の機会に書くことにします。と言うかもうすでに何度かそれに該当するような内容のことを書いた気がしますので、書かないかも(って、おいっ!)。

先日の日記に書いた、日本から来られて、3か月ほどロンドンに滞在し、いろいろなセラピーを学んだり、機会を探したりと言うことをされている、アロマセラピストの資格を取られたばかりのFさんと、土曜日のワークショップで御一緒させていただきました。ワークショップ後に彼女とお茶を飲みながら、アロマについて、セラピーについて、日本とイギリスの違いについてたくさんお話をしました。まだほとんどアロマセラピーを仕事として実践されていないFさんから、いろんな質問をされるたびに、「私はセラピストになりたての頃、どうだったっけな~?」とその時の自分を振り返っていました。

そして、先に書いた2人のケーススタディの時や、彼女たちと話をしている時などもいつも、自分がケーススタディをしていた頃のことや、セラピストになりたてで希望もたくさんある反面、自分のテクニックを広げたいと渇望していたり、お客様の反応にいちいち必要以上に反応したり、自分のトリートメントの限界を感じて落ち込んたり、トリートメントのしすぎで体がボロボロになると自分のセラピスト生命を不安視したり、そういったありとあらゆる様々な葛藤を思い出すのです。

悟ってしまったわけではありませんので、今でももちろん毎日葛藤していますよ(笑)。

でも、今の葛藤は当時の葛藤とは少し種類が違っています。これは何もセラピーとかマッサージとかと言ったことに限らず、何事も実践して経験を積むと、自分の考えやスタンスが変化してくるということに関係していると思います。

まだ経験の浅いセラピストの方から、いろんな質問をされると、「実際にやってみないとわからないこともある」「経験していくうちに分かって行くものだ」としか答えようのないことがたくさんあります。私は彼女たちの今居る所を通り過ぎて、その先にある場所に今来ているから、彼女たちの葛藤はよくわかるけど、彼女たちにその質問の答えを完全に理解してもらうためには、「頭」で考えてもらうのではなく、彼女たちが実際にその道を自分の足で歩き、通って行く過程で理解していくべきことなのだと思います。

こんなことを考えていたら、学校の先生って大変だろうなぁ…ってつくづく思ってしまいました。日本人は先生や権威に対しての依存心が強く、自分の足だけで立つことをなかなかしない人たちだと思います。(対外的にイギリスなどと比べてという意味です)。それゆえ学校などでは必要以上に生徒を子供扱いしたりする傾向もあるような気がします(これも対外的にです)。そして、先生も必要以上に祀りたてられてしまうこともあるようですね。だから常に明確な答えを先生や先輩、先人に聞きたくなってしまうのかもしれません。

もちろん質問をたくさんして答えてもらうこと、先人の経験から学ぶことはとても良いことですので、どんどん聞いてほしいです、いや、聞くべきだと思いますし、吸収すべきことはどんどん吸い取ったら良いのです。

でも、本当に自分に合った答えは自分でしか見つけられないものだと思います。他人の経験は結局他人のものです。自分の経験こそが自分を成長させてくれるものになるのではないでしょうか。

« 歯医者と金融危機、そしてコミットメントフォビア | トップページ | 体外離脱 »

Aromatherapy アロマセラピー」カテゴリの記事

Diary 日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 歯医者と金融危機、そしてコミットメントフォビア | トップページ | 体外離脱 »

フォト
2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Twitter

  • MagentaRay

Merkabah

  • Flower of Life

    Fol_fb

  • Metatron's cube

    Metcube_20fruit

  • Star Tetrahedron

    Merkabah

Angels

  • Archangel Metatron

    Metatron1

  • Archangel Raphael

    Raphael2

無料ブログはココログ