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2008.10.21

インディペンデント―自立

やっと昨年度のタックス・リターン(所得申告)を終えてホッと一息つきました。イギリスの税金イヤーは、4月6日から翌年の4月5日までの1年間。4月末にはフォームが送られてくるのにいつも提出するのは期限ギリギリになってしまいます。いつも「来年こそはフォームが来たらすぐに出そう!」って誓うのですが、今年も同じパターンになりました(笑)。

そしてイギリスは首相が代わって政策が変わったせいなのか、今年からフォームが一新され、全然違うものになりました。いつものパターンで記入できないので、記入の要領などを熟読しながらの作業で、結構四苦八苦しました。私自身は大した収入もないのに、3つもビジネスを抱えているので、ひとつひとつ別々に記入したりと結構面倒くさいのです。でも、去年までは9月末だった締め切りが今年から10月末になったのは助かりました。

もうひとつの締切期限のあった翻訳の仕事とそれに付随する書類の作成、送付などもほとんど終わってこちらの方も一息つくことが出来そうです。明日オフィスに行ったら残りをすべて送付しないと締め切りに間に合わないので、まだ少し気持ちが焦っていますが、準備はできているので大丈夫と思います。

そういう締切期限のある仕事が終わったので、やっと久しぶりにブログを書いています。最近忙しかったせいなのか、頭の中ではいつも数個の全然違うことが同時進行していて、考えをまとめることが難しく、ちょっと「分裂症」気味になっています。その上自分の趣味にも少し時間を取られてしまって、体内リズムが狂ってしまったのか、何時もすごく眠くて、普段絶対に眠れない電車の中で半分覚醒半分睡眠の瞑想状態にはもってこいの状態に良くなります。これが結構面白くて、この状態になるといろんなメッセージがやってきます。メッセージというより、メッセージの原石みたいなものなので、「?」なことも多くて時には笑っちゃうこともありますが。本当はこういう記号みたいなメッセージを書き留めておけばもっと早く解析できるのでしょうけど、何しろ眠い時にやってくるメッセージなのでそういう余裕もなく…。私はスピリチュアル系の偉い人にはなれそうもないですね(笑)。

最近日本から勉強のため3か月ぐらいイギリスに来ている日本人の方にお会いしました。事務局までわざわざいらしてくださったときに、イギリスに来た目的などを伺いました。彼女はごく最近アロマの資格を取られた方ですが、ご自分の今まで築いてきた分野にアロマセラピーのみならずいろんな補完療法を取り入れていきたいと、考えていらっしゃいました。ただ日本ではなかなか他のセラピーを身近に感じたり、そういった多くのセラピーを統合して使っているような方達に会う機会も少なく、イギリスに来たらいろんなものが学べるのではないかということでこちらに来たとのことでした。意欲満々なので、こちらで実りあるときを過ごし、いろんなことを吸収され、また探し物を見つけられるといいなと思います。

事務局にいらしたときには、私もそれほど長く時間が取れなくて、またゆっくりお茶しましょうなんて言っておきながら私が忙しくてまだゆっくりお話することが出来ていません。私は日本の事情にものすごく疎いので、日本でどれだけのセラピーの勉強ができるのかはわかりませんが、日本にいる多くの方に「イギリスはたくさん学びの機会があってうらやましい」と言われるので、実際そうなのかもしれないと思っています。それと、日本の雑誌やネットで日本語で情報を検索すると、どうも「型」にはまっていることが気になることが時々あります。

イギリスに私が永住している理由のひとつは、その「型」にはめ込まれることを極端に嫌うからなんですが、一般的に日本人は「型」があると安心するように思います。こちらに住んでいて、ビジネスやプライベートでも日本人にしつこくはっきりした明確な「答え」を求められて困ってしまうということがありますが、これもその「型」の一つだと思います。

数式の答えとは違って、生活していれば、生きていれば「答え」や「方法」や「生き方」や「回答を解いていく過程」は一つではなく一人一人によって違うし、同じ人でもその時々で違うのだということはみんな頭では分かっているはずですが、どうも傾向として日本人は「皆のすること」「大多数のやり方」にマッチしようとする習性があるのか、それをやっておけば安心と思うのか、無理やりそれに合わせようとする傾向があると思います。

来週またIFAでエキシビションに出展するのですが、それを手伝ってくださるボランティアに、その先の日本から勉強に来た彼女が志願してくださいました。ありがたいことですし、ぜひこの機会を使ってほしいなと思っています。その時に彼女に質問されたことで、少し考えさせられたことがありました。

エキシビションに出展するのは、IFAを売り込むためですが、そこではマッサージカウチ(ベッド)を2台持ち込んで、15分のクイックトリートメントをわずかなお金を取って行います。手伝いボランティアセラピストは、それを大体3時間ごとのシフトで行ってもらいます。彼女たちは勿論無料で奉仕してくださるのですが、名刺やリーフレットを配って自分を売り込んだり出来る訳です。また、エキシビションにも無料で入場できますので、空き時間に他のブースを見て回ることが出来る訳です。

それを彼女に説明した時に、「15分マッサージって、どんなマッサージをすればいいのですか?」と聞かれました。「どんなマッサージって…。ええと、逆にどんなマッサージをあなたならしますか?」

マッサージのテスターを望む人たちが何を要求するかはわかりませんよね。おそらく大多数はバックマッサージ(背中のマッサージ)を望まれるでしょうが、人によっては、フット(足)マッサージや、ヘッド(頭)マッサージを要求されるかたもいるかもしれません。

そのように説明すると、今度は「それではIFAの決まった基礎マッサージの手技順序(シークエンス)があったら教えてください。」と言われました。そんなものは存在しません(笑)。そう言うと今度は彼女がちょっと驚きました。彼女が驚いたことに私は驚きました。

彼女は、学校でマッサージの手技を習った時に、「IFAの最高のマッサージの手技順序(シークエンス)」を教わったのだそうで、先生も「これ以外のことをしてはダメだ」とキツ~くおっしゃったのだそうです。なので、「IFAのマッサージ・シークエンス」というものが存在すると思っていらしたようです。

学校の先生は、たぶん「試験に合格するまではこのシークエンスを使いなさい、他のことをすると混乱するから」というような意図でそうおっしゃったのだと推測するのですが、もしそれを堅く信じてそのシークエンスにこだわって、プロになってもなおずっと同じマッサージを行っている方がいるのだとしたら、それはそれで少し残念です。

私の今行っているマッサージシークエンスは、学校で習ったものからはるかにかけ離れたものになっています。もちろん自分で気に入っている手技はまだ残っていますし、そのシークエンスが気に入らないからという理由で変えたわけではありません。でも誰かからマッサージを受けたり、他人のやっているよさそうな手技を教えてもらったり、他のマッサージ講習で習ったり、それから他のセラピーからの応用を混ぜたり、そうやって「自分のユニークなマッサージスタイル」を確立(おおげさ!)していくのがまた楽しいのです。それにたとえば、エフルラージュ3回、肩甲骨周りフリクション3回、とか決まっていたら、もし肩甲骨に時間をかける必要があったら、他に違った手技を使わなくてはそこをほぐすことができませんよね。誰に対しても同じシークエンスを使うことなどあり得ないと思います。実際にマッサージを習った学校の先生ですら、学校で教えていたシークエンスは彼女のものではないとはっきり言ってましたし。学校で習うことは、基礎をしっかり叩き込むためのもので、決して自分のスタイルに合っているものとは言い切れないことは皆が分かっていることでした。

彼女にも彼女の学校にもその先生に対しても、決して異論を唱えようと意図しているわけではありませんので、特定の誰かを攻撃しているように思われてしまうと心外なので、論点をはっきりさせると、要するに「考え方」の問題なんだと思います。

この間日本に行った時にアロマセラピストの方達と話をしていた時に気になったのですが、自分の学校以外のセラピストと交換トリートメントなどを行う機会があまりないのだとおっしゃっている方がいました。学校で習った手技は基本ですので、とても大事ですが、そこから自分のスタイルを発展させていくのはセラピストの義務です。先生にとって100%の手技でも自分に合わないものもあると思いますし、お客様の症状に有効な他の手技もあると思います。要は引出しを増やしていくことが大事だと考えます。

そういう意味では「型」にはまらず、自立していて、自由に自分の考え方を取り入れることが当たり前な環境なイギリスにいる方が大変だけど、やりがいもあるのかなと思いました。

これはアロマセラピーやマッサージに限らずすべてのことに当てはまることですね。自立したユニークなボディワークとライトワークの統合を目指したいと思います。

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