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2008年8月

2008.08.30

掃除

もうすぐ9月です。2008年ももう3分の2も過ぎてしまったってことですよね…。はぁ~、はやい。

日本から帰って来てその後処理に追われ、この間のSERのコースに出たことで、8月もほぼ終わってしまいました。

ホリデーなしでずっと働いてきたので、9月には休みを取ろうと前から決めていたのですが、経済的に厳しいため散々迷った結果、5日間ほどの小旅行に行くことにしました。

また、お友達が来週から家に泊まりにくることになりましたので、大変です。今年の初めからずっとずっと忙しくして家でもかなりの仕事を休みなくし続けてきたため、掃除をサボっていました。年末にある程度家をきれいにしたのに、まめにちゃんとした掃除をしなければ狭い家だからすぐに散らかってしまいます。それにガスのパイプ工事やら、旅行やらで荷物を出したり入れたり、棚から降ろしたり移動させたり、そのまま放りっぱなしのものがあちこちに散乱しています(汗)。

今日はお天気もよくて暖かく、気持のいい一日でしたが、そんな訳でずっと掃除をしていました。まずはベッドルームのお掃除から。ガスパイプ工事の時に廊下の上にある棚からすべてのものをおろして、まだ戻していないものがベッドルームに置きっぱなしになっていましたので、それを整理してあとは隅々まできれいにお掃除。少しすっきりしました。

本当はキッチンの掃除をしたいのですが、こちらは物が多くて見るたびに途方に暮れてしまって、まだ手をつけていません。明日トリートメントの予約が入っているので、これからリビングのお掃除をしなければなりません。日本から帰ってきたときの荷物がまだ中途半端に転がっています。

6月の末に訪問トリートメントをして以来、マッサージをしていません。気がついたら2か月もやってないんです。不思議と予約が入らないのです。訪問トリートメントのレギュラーのお客様たちも訳あって8月からリフレにシフトしたり、クレニオを試されたりとなぜか皆マッサージを避けられています(苦笑)。トリートメントルームの予約もなぜかリフレやクレニオ、レイキばかりです。今後の予約もクレニオ、レイキ、リフレしか入ってません。

「2008年からマッサージはしない」と去年の年末に決めてから6か月がたち、ようやく私が決めたことがリフレクトされ始めたってことなのかもしれませんね。まぁ、ホリデーに行ってしまっているレギュラーのお客様もいるので、今後全くしないと言うわけにはいかないと思いますが・・・。2か月もマッサージしていないなんて、この仕事を始めてから初めての経験かもしれないです。予約が入ったらちゃんと出来るかな??

それにしてもマッサージしてないからなのか、肩が軽いです。これからクレニオとライトワークがもっと増えるといいな~。

あ、その前に掃除だった。

2008.08.24

2012年

2012年まで、もうあと4年ですね。

知らない間に北京でのオリンピックが閉幕していました。今日はグランプリの日だったのでレースに夢中になっていて、同じ時間帯に閉幕式をやっていたことは後のニュースを見て知りました。まぁ、イギリスでオリンピック見ててもちっとも面白くないし、実際今回もほとんど見てませんでしたので、グランプリがなくても見てなかったかもしれませんけど。

今回の北京オリンピックは、開幕のときにはまだ日本にいたので、日本のテレビで開幕式を見ました。個人的には、本当につまらない開幕式だと思いました。お金とエネルギーの無駄遣いばかりが気になって、「だからどうした?」という感想しか持てませんでした。参加国・選手の多さも「なんだかなぁ」な感じで、だらだらといつまでも参加国入場をやっているのを見てすっかりくたびれてしまいました。「だったら見るな」ですよね…。確かにその通りなのですがついだらだらと見てしまい、見終わってものすごく時間の無駄をした気持になりました…(笑)

実は私は1988年のソウルから、オリンピックはずっとイギリスで見ています。初めてイギリスのTVでオリンピックを見て物凄く違和感を感じたことを覚えています。特にあの頃は今のようにネットもないし、日本の新聞を読むことも出来なかったので、日本人がどの程度活躍しているのか全然わからず、イギリス人の得意競技、「こんな種目、オリンピックに有ったんだっけ?」的なもの(例えばボートとかセーリングとか馬術とかボクシングとか)ばかりしかTVでやっておらず物凄く退屈でした。それ以来冬のオリンピックも含めてずっとイギリスで見る羽目になってい居るので、オリンピック自体に対する気持ちがすごく冷めています。

次のオリンピックは、ここロンドンで開催されます。そして、その年は2012年です。

3年前にロンドンと決まった時から、決まってしまったものは仕方ないけれど、あまりポジティブな感情を持てずにいます。「どんだけ物価が上がるんだろう? どんだけ生活が不便になるのだろう?どんだけ税金の無駄遣いをするのだろう?どんだけイギリス人がいつもの『ハッタリ』だけで偉そうに運営開催するのだろう………」素直に喜べないところに「ああ、やっぱり私はここでは外国人なんだな」と逆に気付かされました。

今回一緒に開会式を見ていた妹に、「2012年はロンドンなんでしょ?生きてるうちに一回ぐらいはオリンピック見てみたいから遊びに行ってもいい?ボランティア通訳とかやんないの?」などと無邪気な質問をされました。でも、本音はオリンピックの期間はロンドンから逃げ出したいです。

奇しくもアセンションの年とされる2012年開催のロンドンオリンピック。その頃までにどれだけの人たちが、莫大なお金をかけて国の威厳とか都市のエゴとかといった3D的なものをひけらかすだけのショーのむなしさに気づいているかなぁ。オリンピックは純粋にスポーツの素晴らしさ、美しさを楽しむものであってほしいと心から思います。立派なスタジアムとか派手派手しい演出とか必要ないと思うんだけどなぁ…。入場行進も旗を持つ旗手が代表ってことでいいよ、あんなの何時間も延々とやってもみんながくたびれるだけだもん。

2012年の話をしようと思ってこの日記を書き始めたら、オリンピックの話ばかりになってしまいました。

今回の日本滞在中は、あまり本屋さんに行くことが出来ず、どうしても買いたい本があったので急いで行った本屋でざっと見まわしただけでしたが、印象的に「2012年に何が起こるか教えてあげましょう」的なものが増えてきているような気がしました。気のせいかもしれませんが。

最近では2012年に何が起こるかは個人個人によって違うのではないかと感じています。何も起こらない人もいるかもしれませんし、本当に逝っちゃう人もいるかもしれません。何が起こるかは、教えてもらってもその通りには起こらないと思います。自分で見つけないといけないんじゃないかと考えます。アセンションはおそらく個人的なものなのではないでしょうか。それゆえ自分以外の誰かのアセンションを手伝うことは出来ないのだと思います。ただ、気づいた人は、望めば「救い」は現れるのかもしれません。でもあくまでも「自発的に」求めなければならないんじゃないかなと思うのです。

この間のSERのコースの中で、私の中にいる「内なる賢者」と会話することができました。それは不思議な体験でした。思いもかけないことをたくさん教えてもらいました。その「内なる賢者」に3つの質問をするという練習をしたのですが、私の3つ目の質問で「今から4年後私の居るべきところはどこですか?」と問いました。

「まだ決まっていません。あと2年の間にあなたの答えが出ます。あなたがすべきことは、自分を信じること(stay in faith)です。かならず正しい答えが出ます。答えを得るために瞑想をしなさい。」

まだ私は結論を知るべきではなく、これから私自身で見つけていかなければならないようです。

2012年のロンドンオリンピック。本当にちゃんと開催されるのかな。私はどこでこのオリンピックを見ているのかな。

2008.08.23

インテンション intention

この間のソマト・エモーショナル・リリース(SER)のコースで繰り返し言われたことです。

実際にトリートメントを行う時に一番大切なことは、「インテンション=intention=意図」である

この「インテンション」は、SERのような微妙で精妙なものに働きかけるようなトリートメントになればなるほど重要な要因になります。同様にスピリチュアル・ヒーリング・セッションにおいても、とても大切なものです。

左脳的に理屈っぽく言うと、量子力学において、私たちの意志の働きかけなどによる関与(干渉)があらゆる事象の結果を左右するということが証明されていますが、この「インテンション」は量子力学における誰かの「関与」や「干渉」と同じ事であり、セッションがサトル(精妙)なものであればあるほど、「インテンション」という「干渉」の果たす役割が結果に大きく貢献します。

もちろん、「インテンション」があれば後は適当でもOKということではないのですが、正しく「インテンドする(意図する)」ことで多少手を置く位置がずれていても、実際にその組織に手が届かなくても、そのターゲットに意図が伝わり、効果が得られるのだということです。たとえば、実際にCSTの基本で、Cranial Vault Hold という頭蓋円蓋部を中心とした手のポジションが3種類あるのですが、そのうちのひとつの片手で蝶形骨、もう一方で後頭骨をホールドするというポジションだと、手が小さいと片手で蝶形骨をホールドするのはかなり難しくなります。その場合、なんとなく「手が届かないからやらない」と思いがちですが、実際には手が届かなくて前頭骨をホールドすることになっても構わないから、蝶形骨をホールドすることを「意図して」行えと言われます。頭が固い(実際の頭の堅さのことではないですよ)の人だと、実際届かないならやっても意味がないのでは?などと思ってしまいますが、実際の手の位置云々より、「「意図すること」の強力なパワーを過小評価してはいけない」、と教わる訳です。

この「インテンション」はSERでなくても、CSTの最初のコースから何度も念を押されるほど重要なものとして私たちに叩き込まれます。でも、これはCSTではなくてもどんな施術においても、とても大事なことです。というより、施術だけではなく、生きていく上でとても大切なことですよね。

SERを実際に学んでみて、この「インテンション」の大切さをより実感することができます。この間のコースで実際の勉強以外に強く感じたのは、他の参加者たちのエネルギーです。エネルギーというより「波動」といったほうがより正確でしょうか。今までのどのクラスよりもはっきりとした参加への「意図」、SERへの「意図」が感じられ、それに全体が共鳴しているような感じで、かなり私たち自身を「高揚」させてくれたように思います。そしてそれにより実際の練習がとてもうまくいき、多くの信じられないような体験ができ、たくさんの解放も起こりました。私の中の内なる声には本当に驚かされることばかりでしたし、普段はどちらかというと感情を見せることのないイギリス人達があんなにも感情を出すことにもびっくりし(イギリス人は日本人とはまた違った意味で感情を解放することにとても抵抗のある人たちなんです)、逆に勇気づけられました。

それゆえ、「インテンション」の大切さを実感することもできました。

コースが終わった次の日、やっと週に2回行っている南東ロンドンのトリートメントルームの仕事に戻ったのですが、ここで思わぬことに出くわしました。6週間休んでしまったので、結構ブッキングが入っていましたが、いきなり最初の人がNo Showでした。この人はクレニオのブッキングだったのですが、私がSERを終了したばかりだったので、きっとこの人の無意識が恐れをなしたのだと勝手に解釈しました(笑)。彼が来なかったのでレセプションの人と話をしていてあることに気がついてしまいました。

私はこの場所では月・火と2日間トリートメントを行っています。が、なぜか来週から火曜日に別のセラピストが入るようになっていました。「え~、聞いてないよ~」と思ったのですが、ここのダイレクターのやり方をある意味知っているので、「ああ、休みが多いから勝手に代えられたのだ」と悟りました。今年に入って本当にここを何度も休んでしまったので、そういう意味では仕方ないと思います。でも私の承諾なしにこういうことをしていいはずはありません。

この結末はある意味知ってたといっても過言ではないですので、ショックではなかったです。で、私がどうしたいかを頭の中で整理しました。

日本から帰って来るときに、今年初めから8ヶ月間ほとんど休みなしにハードな仕事をしてきて、ひとつ決めたことがありました。「もう働きかけない」ということです。今までも決して何かを働きかけてきたつもりはないのですが、結果としてどうやらそうなっていたようなので、「Let it flow 流れに任せる」ことをはっきりと「意図する」ことにしようと決めました。

なので、もう火曜日に代わりの人が決まったのなら、きっとそれはそうあるべきことなのだろうから、それでいい。それが一つ。でも、やっぱりやり方は間違っていると思うのでそれはちゃんとダイレクターに言わないといけません。それが2つ目。それから私はまだここで働きたいかどうかを自分に問いました。とりあえず自分から辞めることはないかなと思ったので1日はまだ確保しておくことにしました。それが3つ目。

ダイレクターが事務所から出てきたのを見計らって話しをしました。案の定言い訳ばかり言ってましたが、とりあえず彼はやり方が良くなかったことに対しては謝罪しました。でも私もそれ以上アクションを起こさなかったので、話は終わりました。ただ、週に2日のコーチングのトリートメントを小さな部屋で行うようにするので、木・金と部屋が空くからどちらかの日に働かないか?と逆に誘われました。一応「考えてみる」と返事をしてそこで話は終わりました。でも私の中で結論はすでに出ていました。「木曜日は事務局の日なので無理。金曜日は訪問ブッキングが入るので出来たら固定の仕事を持ちたくない。そして何より、このダイレクターを信用できない。よって断る。」

確かに週に2日しかない仕事が1日になると半分になってしまうので、苦しいかなとは思いますが、私の直感がそれでいいと言っているので信じることにします。これから火曜日に何をするかゆっくり考えてみようと思います。部屋の掃除もしないといけないし、何よりも自分の勉強が全然できていないので、しばらくはその空いた日を自分のために使いたいと思います。

2008.08.18

ソマト・エモーショナル・リリース

ソマト・エモーショナル・リリース I のインテンシブコースが今日で終了しました。

アプレジャー・インスティテュートのインテンシブコースに行くといつも感じることですが、毎日あまりにもたくさんのことを習うので頭も体も心もエネルギーもインテイクの多さに爆発しそうな気がしてしまいます。そして(実際にはやったことないからはっきりそうだとは言えないけど)おそらくマラソン完走したぐらい疲れています。ハードな日本出張から帰ってまだ1週間しか経っていないせいもあるかもしれませんが、毎日家に戻ってくるとぐったりしてしまって、夜の9時頃になるともう眠くなり、時差ボケも手伝って毎日早寝早起きしていました。

このソマト・エモーショナル・リリース(SomatoEmotional Release)は、日本語では「体性感情解放」と訳されています。クレニオ・セイクラル・セラピーの日本語訳の「頭蓋仙骨療法」もそうですが、この名称だけでは何のことやらさっぱりわかりませんよねぇ?でもこれは日本語訳のせいではなく、もともとの英語でも、CranioSacral Therapyとか、SomatoEmotional Releaseとか聞いても普通の人は何のことやらさっぱりわからないので、はっきり言って同じです。

アプレジャー・インスティチュートのコースが他のクレニオ・セイクラル・セラピー(以下CST)の教育機関が行っているクラスと大きく異なる点は、このソマト・エモーショナル・リリース(以下SER)をCST教育の主流に置いている点だと思います。そして、このSERが私がCSTを本気でやろうと決心した主な動機なんです。だからコースに入るまでの道のりは本当に長かったけれど、金曜日にクラスが始まった時は本当にわくわくしていました。…とは言ってもわくわくの裏にはものすごい不安もあったことも事実です。

実際にクラスの冒頭の自己紹介では一番初めに自己紹介のスピーチすることになりましたが、驚くほど平静である自分に逆にびっくりしてました。ここ最近いろんなことを経験させてもらっているせいか、英国人達を前にして英語で話すことにあまり抵抗がなくなりました。というか正直言って日本人の前で日本語を話すのと英国人の前で英語を話すという2種類のことの間に気持の差が殆どなくなりました。イギリスに来てすぐから仕事では何度か大勢の英国人の前でスピーチさせられていましたが、本当にそれが嫌だったのをよく覚えています。今でも英語コンプレックスは依然として巨大ですけど、これは私の現世のカルマなので一生かけて向き合って行く決心がついています。

その決心(determination)が揺るぎないものになったから、私はこのSERに進むことが出来たのだと最初の自己紹介スピーチを終えてすぐに気がつきました。

SERを簡単に説明すると、人生の中のある種のイベント的なこと(例えば怪我や病気や事故など)で身体に影響を与えたエネルギーが何らかの理由で解放されずに体の中にとどまり続けたために形成されたエネルギー・シスト(CST用語でエネルギーの腫瘍のこと。通常、実際に存在する腫瘍ではない)を解放する時に使うCSTのテクニックの一つで、そのエネルギー・シストに感情が付随している場合にその感情を解放させるために使うもので、そのセッションをSERと呼ぶのです。そして驚くことなかれ、半分以上、おそらく80%以上のエネルギー・シストには負の感情がくっついているのです。放っておくとそれが体のバランスを崩し、体調不良や不定愁訴を起こしたり、果ては大きな病気を引き起こしたりするのです。健常な人でも複数、というかはっきりいって無数のエネルギー・シストを体に抱えています。

このSERは、通常ダイアローグ形式を取ります。だから自分の英語とクライアントの英語に自信を持って対処できなければ、自信を持ってトリートメントすることが出来ないのです。何を大げさなと思われるかもしれませんが、SERで扱うのは「感情」です。人間の「感情」は、言わずもがな複雑なものであり、それゆえ微妙な「言葉」やニュアンスがとても大切な役割を持ちます。SERではよくヒプノセラピーに似た状態になります。微妙で精妙な「感情」それも何年間も持ちつづけて、なかなか解放できなかった感情を取り扱う訳ですから、自信を持って「言葉」を発することができなくてはセラピーすらおぼつかないことになってしまいます。

前置きが長くなりましたが、もう少し前置きを(苦笑)。

アプレジャーがなぜSERを主流に置くのかは、彼のトリートメント方法を見れば一目了然です。そして、私がSERを勉強したかった理由は、このSERこそ、私がやりたいライトワークとボディワークを容易にブリッジングしてくれる強力なセラピーだと思っているからです。そして、私たちが目指している3Dからのディタッチでとても大切なことは「負の感情」からの解放だと感じているからでもあります。

さて、コースの話に戻ります。
最初の2日間は、どちらかというと復習も兼ねて、CST2コースまでのテクニックをさらに高度化させるというものでした。これは正直言って2日間もかける必要あったのかなとも思いました。まぁ、私にとっては苦手のマウスワーク(口の中に手を入れて上顎骨や鋤骨、口蓋骨、歯などと蝶形骨のバランスを取るテクニック)を復習出来て良かったですが・・・。そして、もうひとつとても大事なCSTのリズムが止まった状態を感知するための、シグニフィカント・ディテクター(SD)の確認などを行いました。

3日目に、やっと初めてSERらしいテクニックに入りました。ダイアローグとイメージを使ってエネルギー・シストの解放を行うものです。3人一組で行いましたが、なかなか興味あるものが得られました。アプレジャーの本を読めば例は腐るほど上がっていますが、初めて受けて見て、本当に感動しました。その人のレベルに合った、そしてセラピストやそのセッションの枠に沿った解放がまるで誰かにプログラムされたかのように起こるのでした。それはもう、内臓に名前があったり、内なる賢者を呼んだり・・・。人の細胞ってものすごいですね。病気を起こしたり、エネルギーを妨害したりすることにも理由があって、その細胞はただ彼らに与えられた(と信じている)仕事を淡々とそこで行っているだけなのです。その細胞達に不必要となった役割を終わらせるために、その細胞自体もしくは他のソースからの知恵を教わったりということを行います。イメージの絶大なるパワーに圧倒されました。そして私たちの無意識(潜在意識)は顕在意識の何倍も賢く、何でも知っているのだと改めて人間の可能性に気付かされました。もちろん必要ならばリグレッション(退行)も前世も、スピリット達やら、訳のわからないキャラクターやら本当に何でも出てきます。そこから正しい情報を得て、正しい方向へ内なる賢者や本人の無意識の助けを借りながら解放を行っていくのですが、本当にものすごい感情の解放が起こります。

人はいったいどれだけの感情を体の中にため込んで不必要な細胞を作り出し、不必要な仕事をさせているのでしょうか。人は人生の中でどれだけの解放されなければならない負の感情を持っているのでしょう。

これからたくさんの人たちの「感情の解放」を手伝うことが出来るように心をオープンにして施術を行っていきたいと思います。

今回のクラスメート21人と講師の先生、そしてアシスタント講師の方達に深く感謝したいと思います。素晴らしいコースをありがとうございました。これから私も一人でも多くの人たちに貢献できるといいな。

2008.08.16

ロンドンの波動

月曜日に帰英して、ヒースローから帰ってくる時にロンドンの波動がとても低くなっていることに気がついてしまいました。

とにかく私はターミナル5に着いた時からちょっと異常なまでに苛立っていました。その感情のざわめきに気がついたときは、1か月前にターミナル5でかなり嫌な目にあったので(詳しいことはミクシィ日記に書きました)、そのせいかと感じていました。ロンドンのパディントンまでのヒースローエクスプレスに乗る時に最近の私にしては珍しく(?)、電車の係員に食ってかかるほどイライラしていて、それに上乗せして容赦なく私に命令してきた乗客の女にも「私に命令するな、黙れ!」と危うく言いそうになったほどアグレッシブになっていました。自分を制して、怒りの熱はletgoさせましたので、怒鳴らずに済みましたが・・・。

その後少し気を取り直してパディントンに着いた時には感情の波も収まっていました。そしてその後家までのタクシーの中から見慣れた街を見ていて、気がついてしまったのでした。「波動が低い。エネルギーが汚い。悪意も少し感じる。」気がついた時には、ちょっと愕然としてしまいましたが、ターミナル5でもなく、傲慢な電車の係員やディマンディングな乗客でもなく、この低くて汚れた波動に対して自分が苛立っていたのがわかりました。

ロンドンの波動が低くなったのか、私の波動が上がったのか、それとも日本に長いこといたから気がついたのか本当のところは良くわかりません。1か月滞在した日本の方がずっと良い波動でした。考えられないほど暑かったけど、気温や天気は関係ありません。今まで波動的にはなじめなかった大阪や東京ですら今のロンドンに比べたらずっと良いです。

これだけ長く住んでいると、「ロンドンが好きですか?」という質問に無邪気に「Yes」とは答えられなくなっています。もう「好き」とか「嫌い」とかということで住んでいる訳ではなく、ここが私の「Home」になってしまって久しいので、「好き」も「嫌い」も同居しているしもしかしたら「嫌い」の方が勝っているかもしれないと最近では思います。それでもここはまぎれもなく私にとっては「Home」なんです。

なので、「Home」のこの汚れたエネルギーに遭遇し、愕然としています。

ホリスティックセラピストになってから、以前働いていたロンドンのシティ(金融や経済の中心地)などに行くと、欲とか傲慢さとか嫉妬や妬み、強奪や陰謀といった人間の最低部分のエゴのエネルギーが何百年にもわたって蓄積されて、重たくて汚くて濃くて腹黒いエネルギーが蔓延していることにすぐに気がつきました。毎日通っていてよくわからなくなって麻痺していたことが驚愕でもありました。今ではシティに行くときは無意識にプロテクションをかけています。

でも、もしロンドン全域のエネルギーが落ちたんだとしたら、毎日のプロテクションも考えないといけないかもしれないですね。

私は2012年までロンドンに住んでいるのかなぁ、とぼんやり考える今日この頃。奇しくも2012年はロンドンオリンピックの年ですね。オリンピックどこで見てるかなぁ…。というか、そもそもこのオリンピックって開催出来るのかな?

2008.08.13

先入観

おととい無事にロンドンに戻りました。

今度はあまりの寒さに震えています。今日も日中の気温はかろうじて20度ぐらいあったようですが、夕方にもなるとおそらく12度ぐらいに下がります。さっきも帰宅途中に電車を待っていてあまりの寒さに駅で走りたくなりました。ちゃんと防寒用ジャケット来てるのに…。この間まで37度の灼熱の中で溶けそうになっていたのは現実だったのかしらと思ってしまいます。イギリスと日本は同じ季節のサイクルなはずなのに、この差は何でしょうね。…でもあの暑さを考えたらちょっと寒いぐらいで文句を言ってはいけませんね。

今日から事務局に復帰しました。オフィスについたら私のPCのセットアップが新しくなっていて前のセットアップに戻すのに四苦八苦して一日が終わってしまいました。明日もオフィスで働いて、金曜日からクレニオセイクラルセラピー(CST)の上級クラスに相当するソマト・エモーショナル・リリース(SER)のインテンシブ・コースに行きます。CSTを始めた時に絶対に勉強したいと思っていたSERですが、いろいろ考えることがあったのと、自分には時期尚早との思いがずっと強くて、なかなか自信を持ってコースに行くことができず、CST2が終わってから3年を要してしまいました。

2年前に一度ロンドンでコースがあった時には参加したくて予習を始めていたのですが、結局様々な理由で断念するとともに予習のために読み始めた本も半分ぐらいのところでずっと止まったままになっていました。今回コースに参加することを決めて予習のためにその本をまた最初から読みなおしているのですが、3年間待たなければならなかった理由が分かってきました。

クレニオセイクラルセラピーの開発者である、ジョン・アプレジャーは、お医者さんでもあるのですが、彼のトリートメントに対するアプローチは、まさしく私が目指しているものだとこの"SomatoEmotional Release"-Deciphering the Language of Lifeという予習のための本を読んでしみじみ思います。

CSTだけでも本当に素晴らしいセラピーだと思っていますが、この上級のSERって本当にすごい可能性なんです。というか、可能性(ポシビリティ)というより、すべてを含んでいる潜在性(ポテンシャル)の方が言葉的にはしっくりきます。どんな状態にも適応できるのは、マルチダイメンション(多次元)で、多様性があるからなのですが、セラピストが先入観を捨てて、クライアントがリードするから、どんな方向へも持っていけるという大きな可能性を持っていて、かつセラピストの技量によって、それを拡大することも、狭めてしまう可能性もあるという非常にパワフルなのに、「これ」というディフィニションがしにくいセラピーでもあります。

今回の日本で、私がクレニオセイクラルセラピストだと知った方達から、行く先々で質問攻めにあいました(笑)。「クレニオってそもそも何なんですか?」「どんな症状に効くんですか」「あれはいったい何をしているんですか?」「レイキとは違うんですか?」「アロマと組み合わせられますか?」等々…

言葉で説明するのがとっても難しいのは、「マルチダイメンション」だからです。クライアントの必要な次元での癒しが起こるからです。今回この本を読んで、私が目指しているセラピー、ヒーリングがほぼすべてカバーされていることを知り、改めてアプレジャーのすごさを知りました。すごい人は決して自分を「すごい人だ」とShow Offしないものですね。

この本の中には、ビジュアライゼーションやクライアントの「inner physician(内なる医者)」との対話、さらにはクライアントの内臓や細胞、異常細胞や腫瘍などと会話すること、エネルギーの視覚化の仕方、クライアントの未完成の感情を完了させるために使う想像上のトリートメント、リグレッション(退行催眠)や果ては前世までさかのぼったトラウマのリリースまで出てきます。まだ本を読み終わっておらず、今最後の方の「チャネリング」という章を読んでいます。まさか、SERでチャネリングのことまで出てくるとは思いませんでしたが、本当に何でもありです。この本英語でしか出ていないんでしょうねぇ・・・。ぜひ日本の方達にも読んでもらいたいです。

アプレジャー先生はおそらくナチュラル・ヒーラーなのでしょうね、これだけ自由な発想で、起こることにオープンでいられるのは、セラピスト・ヒーラーとして非常に重要な資質だと教えてくれている気がします。こういう素晴らしい先人がいることに感謝しないといけませんね。そして、私はと言えば、きっとSERに行く前にアンジェリック・レイキなどのスピリチュアル・ヒーリングを学ぶ必要があったのだと思います。

SERに関してはある意味まだ自信がないのですが、きっと正しいタイミングなんだと信じてアプレジャーの教えの通り、先入観なしに、心をオープンにしてコースに臨みたいと思います。

SomatoEmotional Release - Deciphering the Language of Life

2008.08.10

帰国

明日英国に帰ります。

さすがに1か月自宅に戻らないというのは長いですね。fixサインの典型の私は、お家にいるのが大好きな人なので、自分の家に戻れるのが嬉しいです。

特にこの暑さには本当に閉口しているので、イギリスの涼しい夏に戻れるのも嬉しいです。暑い夏に悲鳴を上げている日本の皆さんには悪いですが、一足先に涼しいところへ失礼します。

日本滞在中には、本当にたくさんの人たちにお世話になりました。改めて日本のホスピタリティに感動しました。上っ面のものではなく、訪ねた先々で本当に心のこもったおもてなしをいただきました。こういう日本の繊細な優しさって、タフなイギリス生活に慣れてしまうと本当に心が緩み、リラックスできます。

以前アロマセラピストとして働き始めたばかりのころに、高級ホテルへの出張トリートメント専門のエージェントに登録して数ヶ月不定期で働いたことがありますが、登録に行った時にそこのトレーニング担当のダイレクターに、「この業界では、『東洋人』はブランドなのよ」と言われたことがあります。それにはいくつか理由があって、たとえば東洋人の手首の柔らかさとか、動きのきめの細かさなど、物理的なことも大きな理由ですが、自然に身に着いているホスピタリティ精神も大きな要因でしょうね。考えなくても自然に相手に快適さを与えようとするのは、東洋人なら比較的反射神経のように身についているものではないかなと思います。(もちろん、そうじゃない東洋人もいますが・・・)その彼女が、東洋人の中でも「タイ人と日本人は別格なのよ」とこっそり教えてくれました。そして、「だから自信を持ってトリートメントしなさい」とも。

もちろんそのきめの細かさや繊細さ、相手に快適さを与えることは、同時に弱点にもなります。意見を主張しないこと、自分を出さないこと、Noと言わないこと…。

長いことイギリスで暮らしているので、私はかなり西洋的な考え方に影響を受けています。でも私も日本人なので、日本人の美しいところ、素晴らしいところは意識して自分の中に持ち続けたいなと思っています。(かなり厳しいこともたくさんありますが・・・笑)

皆様本当にお世話になりました。またお会いできるのを楽しみにしています。

2008.08.06

暑い日本で考えたこと

日本の夏は本当に暑いですね。去年16年ぶりに体験してみて、本当に暑いと思ったけれど、今年はそれに輪をかけて暑いです。こんな暑さが3か月も続くなんて、ちょっと想像がつきません。昔も夏は暑かったですが、ここまで本当に暑かったのかな。もう忘れてしまっただけなんでしょうか。

もともと低血圧気味で、夏には弱く、さらに日焼けとか大嫌いだったので、夏でもきっちり長そでを来ているような私でしたので、日本の夏にうんざりしてイギリスに渡ったというのも違うと言い切れない渡英理由の一つで、去年までかたくなに16年間夏に日本に来るのを拒否していました。

去年は、この仕事への興味や好奇心が「夏ぎらい」に勝った結果、16年ぶりに日本の夏を体験することになりました。今年は、正直なところあまり気が進まなかったのですが、あるミッションを遂行しなければならなくなった(ちょっと大げさかな)こともあって、来ることを承諾しました。ミッションはまだ遂行されていません。ちょっとヤバイです(汗)。

今年は、年初めから自分の意思に関係なく、大きなうねりに飲み込まれたかのように、ひとつ波が去るとその次の波がすぐにやって来て、それをなんとか乗り切るとまた次の波が、というような状態が続き、4月末の段階ですでに精神的にボロボロになっていました。私は何をやっているのだろうとたくさん自問もしました。

そんな時にエゴについても良く考えました。私(たち)が目指しているアセンションと現実のギャップについてもよく考えました。3D的な考えをひとつひとつ克服するごとに私はどんどん孤独感というか隔離感を感じるようになって行きました。でも、おそらく行き過ぎた時には必ず誰かや何かが現れて、私をグランディングさせてくれているように思っています。なので、この隔離感に関してはそれほど心配していませんが、それを感じる時についてくる感情の起伏が私にとってはまだハンドルし切れていない大きな課題のようです。

私にとって今のこのIFAでのお仕事って、たぶんグランディングのためにやっていることなんだと最近では思っています。みんなはどちらかというと「アロマセラピーの発展のため」にIFAと関わっているのでしょうけれど、私個人にとってはそうではないようです。それゆえにここまで出来るのではないかと逆に思っています。

日本の人たちと話をしてみて、考えを聞いたり、ミーティングの様子を観察したり、試験の様子を見たり、様々なところで様々な人に実際に会ってその思考や感情の波動やエネルギーを受けて見て、自分がなぜこういうことに関わっているのか、関りを持たされているのかがだんだんわかってきました。

もうひとつはっきりわかってきたのは、私は本当に通訳に向いていない、ということです(苦笑)。技術的・テクニカルな問題ではなく、自分の意見を述べることが出来ない通訳はストレスばかり感じてしまいます。なので、試験採点とワークショップの通訳は全然問題ないのですが、ミーティングの通訳は結構疲れました。そして仕事が進んでいくにつれ、ああ、私はもうこの仕事では日本に来ることはないかな、とぼんやり感じました。

でも、今回の日本で人々が求めていることの中で、自分が出来るであろうこと、私がすべきことをはっきりと感じたので、そちらの可能性を探ってみたいと感じています。今度日本に仕事で来るときは夏以外がいいなぁ…。

2008年名古屋地域ミーティング

今年夏の日本でのIFA地域ミーティングの最後は8月4日の名古屋でした。

8月2日に東京から名古屋へ移動すると、再び37度以上の灼熱地獄です。やっぱり東京は日本の大都市の中では「マシ」な方なんだと感じました。もちろん東京だって暑いのですが、大阪や名古屋から移動してくると、差を如実に感じます。

8月4日(月)、この日の名古屋もうだるような暑さ。気温が37度ということは地表を歩いた体感温度は42、3度と5度ぐらいは高いのではないかと想像します。5分歩いたら確実に気絶します。

そんな暑い中30人ぐらいの人が集まってくださいました。お部屋をお借りしすることになっていた認定校アイネスさんの計らいで、近所のホテル(私たちの滞在していたホテル)の一室でのミーティングになりました。こちらも椅子を並べただけの英国スタイルでのミーティングになりましたので、みなさんとの距離感がぐっと縮まった気がしました。

今回4回ミーティングを行って、名古屋は一番最後であったためか、進行役の先生の考えもまとまってきたのか、話がトントンと進んでいった感じがします。今回の4回のミーティングは全部同じじゃなくて、微妙に違う話や議題が出ているのですが、過去の3回のミーティングで出た内容などを紹介しつつ、進行しました。

名古屋の方達も比較的おとなしかったですが、それでも何名かの貴重な意見や、意見は述べられないまでも、大きくうなずいて同意を示してくださる多くの方達、など真剣に今後の日本におけるIFAの意義についての話し合いをすることができました。

一応すべてのミーティングが終わったので、IFAの日本語ブログにミーティングの総括を載せたいと思います。(なるべく早く載せられるようにがんばりま~す)

東京で少し涼しい気分になった後、再び灼熱の都市に移動し、すべてがホテルの中で済んでしまうために今度はエアコンに調子を狂わされたのとややPMT気味だったため頭がすっきりしないまま通訳を行ったのと、仕事以外でもずっと通訳をし続けて来たためか私の言語脳がかなり疲労していて、あんまりシャープな通訳が出来なかったように感じています。名古屋の方には迷惑をかけてしまったかもしれません。申し訳なかったです。

このミーティングで今年の試験官、試験管通訳の仕事はすべて終了しました。昨日横浜の実家に戻り、訪れた都市の中で横浜は一番涼しいと体感しています。もちろんものすごく暑くて今汗をかきながらこれを書いていますが、多少汗をかいてもエアコンなしで過ごせるのですから幸せです。

今回、お肌のアンチエイジングについてのワークショップ通訳をしましたが、その中でジャーメインがしきりに「日本人の老化肌は、西洋人よりずっとずっと遅く始まると思います。その理由の一つが日本人は西洋人よりずっと紫外線対策が進んでいるし、一人一人がとても注意しているから」と言っていました。それは私も同感ですが、もうひとつこの恐ろしく蒸し暑い夏も原因じゃないかと個人的には思います。どんなに代謝の悪い人でも大量に汗をかいて細胞や組織を活性化出来ているのではないでしょうかね~。

この時期に日本に来ると、私がイギリスで1年間かけてもこんなにかけないと思うほどの汗が1日で出てきます。ずっとここまで汗をかかないで十何年も過ごしたので、まだ上手に汗をかけていませんが、それでもたくさん出てきます。その汗が老廃物を取り除くのに一役買ってくれているようで、私のお肌もイギリスにいるよりは健康に思えます。

まぁ、そうはいっても、やっぱりこの夏の暑さは異常で、本音を言えばやっぱり避けたいものの一つです。来年はイギリスで快適な夏を過ごしたいな。

2008.08.02

自信

今日は移動日だったのと久しぶりに夜に出かけるブッキングがなかったので、連続投稿行っちゃいます。

今回の来日中にたくさんの人たちと直接話したり、ミーティングなどの中で大勢の人たちの意見を聞いたり、仕事で様々な人たちに接したりしています。その中で気になったり心に残ったり、考えさせられたりしていることがいくつかあるのですが、そのひとつが、かなり多くの人たちから「自信がない」という声を聞くことです。

そしてそれを聞くたびに、何年か前にこの「自信がない」ことについて言及した本か記事か誰かの意見か(うろ覚え)を聞いてとても真剣に考えたことを思い出していました。

それまでの私も何かに対して、いわゆる「自信がない」状態で、一歩踏み出すことができなかったのだと記憶しています。今となっては何に対して「自信がなかった」のか思い出すことも出来ないのですが(苦笑)、とにかくこの「自信」というものを「得るもの」「手に入れるもの」と思ってどうすればそれが「得られるか」どんなことをすれば自分に自信が持てるのかをよく考えていました。

その「自信」についての考察は、あっさりと『「自信」というのは「得るもの」でもなければ「手に入れるもの」でもないし、ましてや「誰かに与えてもらうもの」でもない。』と言い切り、そしてさらにこんな風に説明していたように記憶しています。『よく考えてごらんなさい、あなたは「自信」というものがどんな形をしていて、どんな感触があって、どんな匂いがしたりするか言えますか?「自信」を「モノ」のように考えて「手に入れたい」と考えるからおかしなことになるのです。「自信」は「自分を信じる気持ち」であって、自分の中にすでにあるもので、どこか別の所から「手に入れるもの」ではありません。「自信がない」とは、自分を信じていない状態なのだから、自分を信じることを実行すればよいのです』

自分を信じること―簡単なようで難しくもありますね。今回何度となく「自信がない」という人の言葉を聞いて、私はいつから「自信がある・ない」をさほど気にとめなくなったのか、改めて考えました。

今の私も別に特に自信に満ちているわけではありません。いつも毎日試行錯誤しています。失敗したかなと思うこともたくさんあるし、「こうすればよかった」と思ったり「こんな風に出来たのに」と後悔したりすることも毎日たくさんあります。皆の言う「自信がない」こともたくさんあります。ただ、それをあまり気にしなくなりました。物事が起こることには理由があって、失敗したと思うことも私にとってプラスになるのだと本気で思っていると、「自信がないからやらない」と思うのは自分への言い訳でしかないのかなと思うようになりました。今では「自信がない」と思うのは、何かをやらない理由を探している=「やりたくない」のだと自分的には思っています。だから自信をつけてから何かをするのではなく、やりたくないと思う理由を探してそれに対処していくという方法を取るように心がけています。

やりたくないと思う理由…たくさんありますねぇ。私もまだまだ学びがたくさんあるということです。やりたいこともいっぱいあるけど、それに対する「でも…だから…」=「やりたくない」と思う気持ちもあるということなんですね。大切なのは、自分の中で何に対して躊躇があるのか理解することで、そこを見て行くと「自信」は内から芽生えて来るのでしょうね。そしてその「出来ない理由」を、自分の観念を変えることで「出来る確信」に変えていく練習が必要なんだと思います。

2008年IFA大阪地域ミーティング

8月になってしまいました。
(最近、こういう調子で記事を始めるパターンが多いです。忙しいです…)。

7月25日に大阪でIFAミーティングを行いました。この日も信じられないほど暑かったですが、それにもめげず20人弱の方達がいらしてくださいました。去年はミーティング前に同じ場所でワークショップがあったせいか、椅子が足りず立ちっぱなしになってしまった方もあった程でしたが今年はややこぢんまりとした雰囲気でした。

日本の方はセミナーやワークショップでも「教室」となると椅子と机という形になれていらっしゃるようですが、イギリスでは椅子のみで扇型に並べるというのが一般的で、それに慣れてしまうと机があると一人一人との距離感があって、なかなか親密な空気を作り出しにくい気がしてしまいます。

そのせいなのか、はたまた暑さのせいなのか、大阪の参加者の方たちは東京や福岡に比べてとてもおとなしく、過去の2つのミーティングで活発な意見交換をしてきた私たちはやや拍子抜けしてしまった感もありました。「大阪が一番意見がでるかな~?」と勝手に思っていたのは私の思いこみだったようです。

実は、ミーティングが今まさに始まるという時になってジャーメインに「偏頭痛…になるかも」のメモを渡されて、「続けられなくなったら、あとはお願いね」といわれていたので、彼女もそれほど調子が良くなかったからなのか、東京や福岡より、かなりダイレクトに本題に入ってしまったので、意見を出すのが少し難しかったかもしれないです。

またこの日は東京でも福岡でも話し合わなかった、2010年のイベントの会場をどこにしたらよいかなどという話まで出ました。もちろん何も決定していませんが、神戸や京都などという具体的な提案が出されました。(やっぱり大阪ミーティングのせいか、関西の地名しか出ませんでした…苦笑)。2010年のイベントはイベントそのものの開催もまだ決定事項ではないので、場所をどこにするかというようなことは通訳していた私が逆に戸惑ってしまいました。活発な意見を出すためにそういう話に持って行ったのかもしれません。

その後は、ほとんどその2010年コンファレンスの話に終始し、ミーティングは30分ほど予定より長くなり、8時半ごろに終わりました。ミーティング終了後もいろんな人と話をしているうちに9時を回り、場所を貸してくださったアロマプランツさんを出るのは9時20分ごろになりました。

去年のミーティングにも参加してくださって、その後も時々連絡し合っている方など数人の方達とその後一緒にお茶をして、IFAの話やみんなの日本での活動についていろんなお話をすることができました。

翌26日は試験のあった認定校の先生と、ジャーメインも一緒にお食事を楽しくさせていただきました。こちらもいろんな先生の思いやヨーロッパやイギリスに対する思いなどお聞かせいただいたり、学校をやることの大変さなど興味深いお話をたくさん聞くことができました。

27日は、完全オフだったので去年のミーティングに来てくださって以来メールなどで連絡を取り合っているNさん(そのことは去年記事を書かせていただきました)のサロンを訪れ、トリートメントを受けました。日本で個人のサロンに行くことってめったにないのでとても興味深かったです。そしてガチガチの身体をほぐしていただきました。

その後ミーティングでも話を進めている「IFA日本代表者」に興味をお持ちの方達と実際に会ってざっくばらんに話をするため、場所を提供いただけるとのことでHさんの働いているお店にお邪魔しました。お店は精油やスキンケア、ハーブ、ハーブティー、ハチミツなど、オーガニックのものを取り扱うとともに、ちょうど期間中にあたっていたらしく、イタリアのデザイナーによるジュエリーが置かれていました。お店を作り上げている方達の「こだわり」が反映されている、同じ波動を持つ人たちを強く引き付ける個性のある空間で、とても良い気が流れていました。Hさんの個性もさることながら、お店のオーナーもとても求心力のある、魅力的な女性でした。そこでは定期的に小さいグループのワークショップなども行っているのだそうです。きっと堅苦しくなく、和気あいあいとした雰囲気で楽しくやっているのだろうなぁ、と想像できました。

そしてそこにもう一人、代表者に興味をお持ちのFさんがお仕事を終えてjoinしてくださいました。3人でIFAについて、アロマについて、日本のアロマの現状について、そのほかセラピーやヒーリングなど幅広く楽しく話をすることができました。もう一人代表に興味をお持ちのYさんは、連絡の行き違いで残念ながら一緒に話が出来なかったのですが、沢山の人たちがこういう時間を持って、いろんな話や考えをシェアしながら、日本におけるIFAやアロマセラピーの発展に貢献して行ってほしいという思いを強くしました。

大阪最後の日の28日は今度は京都の認定校の先生とお食事をともにしました。新しい学校とあって、人に教える立場からの経験話や、認定校としてのIFAへの思いなど、こちらも本当に楽しく、有意義な話をたくさんすることができました。

大阪、関西の皆様本当におもてなしありがとうございました。私にとってもとても勉強になり、またたくさんの気付きをもらうことができました。感謝しています。

大阪は本当に信じられないほど暑い毎日で、溶けるとか焦げるとかの次元を超えて1分ここに立っていたら確実に行き倒れると思われるような気候でしたが、なんとか生き残って最後の日の豪雨雷雨の嵐もなんとか流されずに無事に東京に旅立ちました。(何で最後の日に涼しくなるんだ~~!)

東京に豪雨雷雨の嵐を持ってきてしまった私たち、その晩は見事な稲妻ショーを見ることができました。(あの大阪の後では東京は全然涼しくて楽勝でした)

そして今日最後の仕事場所である名古屋に移動してきました(再び暑いです)。大阪以降のことはまた別の記事で書きたいと思います。

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