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2008年3月

2008.03.31

CSTと感情解放

という訳で、連続投稿です。

今日は、最近3週間続けてCST(クレニオ・セイクラル・セラピー)に来てくださっているお客様に施術しました。この方は、昨年10月に数回来てくださり、その後また今月になって戻ってきた方です。

最初に来た時から、ずっと「首」の不調を訴えられていて、本人いわく「首の骨が絶対に微妙にずれているから、違和感があるのだと思う」とのことでした。

CSTでは、最初に体の中で一番バランスを欠いているところを特定します。そしていろんな所をチェックしながら、時にはクライアントの話を聞きながらその「欠いたバランス」の根本箇所を修正していきます。

初めていらしたときは、右の骨盤周辺が最重要部位のようでしたので、そこを中心に全身をトリートメントしました。首に関しては頸椎などに特に目立ったことは感じられず、それよりは右側側頭骨とTMJ(顎関節)がほとんど動いていないことの方が気になり、その後何度か続けて来たときも同様に骨盤、仙骨と側頭骨、TMJに重点を置いて施術しました。

今月になってまたいらっしゃったときには、ずいぶんお疲れの様子で、3週間前の施術後はベッドから起き上がれず、頭がふらふらすると体を引きずりながらお帰りになりました。彼女は必ずフロートしてからトリートメントを受けます。曰く「ずっと大変な日々を過ごしていた」後にフロート、CSTと立て続けに受けたため、急に体のバランスが変わったのかもしれません。先週は少し元気になられていましたが、この先々週と先週の施術では、「股関節」を体が指すので、そこを主にリリースし、その後肩から上のバランスを整えるといった施術を行っていました。

今日は、部屋に入るなり、また「だいぶ良くなった」と言いながら、なんとなくそういう印象を持てなかったので、違う角度から質問してみましたら、「ここ数ヶ月、とても大変な日々を過ごしていたので…」と少し涙ぐみながら答えられました。ベッドに横になってもらい、その大変だった「気持ち(感情)」は体のどこにあるのかわかるか尋ねると、しばらく自分の体を感じられていて、「右首の少し上、頭の後ろ(後頭骨と側頭骨の間あたり)、それから胸と喉」と答えられました。

最初のチェックを行うと、クレニオセイクラルリズムが止まっています。そして体はどこも示してくれません。仕方なく、今まで見てきた股関節と骨盤をチェックしましたが、大きなリリースは起こりません。彼女が「胸」と言ったので、胸椎リリースを始めるとずいぶん時間がかかりましたが大きな動きがあり、続けて舌骨と頸椎のリリースを行うと深いリラクゼーション状態に入られました。その後クレニオベース(環椎後頭関節)、前頭骨、頭頂骨、蝶形骨までリリースした後に、彼女がずっと「気になっていた」首のリリースを行うことにしました。以前オステオパシーのワークショップで学んで、CSTに取り入れているものを試してみたのです。時間がかかりましたが、突然パチッとスイッチが入ったように組織が動いたのが感じられたと同時に、彼女が大声で泣き始めました。あまりにも突然だったのでちょっとびっくりしましたが、さらに解放出来るようにとずっと首を支え続けていると、やがてすごい勢いでせき込み始めました。今度は胸と喉の解放を行っているようです。

その後側頭骨とTMJに移りましたが、以前とは違ってしっかりリズムを刻んでいます。最後に肩をチェックして、通常のCSTセッションの仕上げでもあるCV-4というテクニックで終わらせました。

起き上った彼女はどこか別の次元から帰ってきた人のようで、胸と頭がとても軽くなったと言ってました。

彼女の感情が体に留まって、いろいろな不調を起こしていたことは容易に想像がついたことですが、要は彼女本人がそれを解放する決意、意志、準備がないと、解放は起こらないのです。今日の施術中にも、言葉には出しませんが彼女の体を励まし続けました。セラピストはこういうとき無力です。本人が自力で行うことをただサポートしているだけになります。でも、クライアントを通して、ものすごく強力な癒しの瞬間に立ち会えることっていうのは、セラピストであることの喜びでもありますね。

彼女はまだ解放したいものがあるらしく、来週もいらっしゃいます。
こういうお客さんが増えてくること自体、SERへ進むことを後押ししてくれます。とても感謝しています。

エキシビション

シンガポールへ出発する日があと2週間後になってしまいました。…なのに、全然何も片付いていない。翻訳もまだ山のように残っています。

先週はバイタリティー・ショーというエキシビションに出展していたため丸二日間スタンドに出なければならず、特に土曜日の忙しさにはもう目がぐるぐるに…。毎年出展しているので、仕方のないこととは言え、最悪のタイミングに私もマネージャーも心底クタクタになってしまいました。

でも、そんなこと言ってられないのです、まだまだ準備ではやらないといけないことが山積みです。何と言っても手作りのコンファレンスですから、お金をかけて印刷を頼むとか、プロの翻訳家に翻訳を頼むとか言うことができないので、すべて手作業、ヘルプはすべてボランティアをしてくださる人の好意に頼るという状態です。チケットを正しい大きさにカットしたり、参加者の名札を作ったり、講演内容のパックを作ったり、一つ一つ手作業でこなしているので、集中力と時間をものすごく使います。

もちろん楽しんでやっていますけど、でもやっぱり仕事量を見るたびに「終わるのか?」とプレッシャーがのしかかります。終わらせないとコンファレンスが始まらなくなってしまうので、グダグダ言ってる間にやらないとダメですね。

ところで、その先週の4日間のエキシビションでは、本当にいろんなことがありましたがとても良い経験になりました。朝から晩まで走り回り、自分の責任が終わった土曜日には頭痛と疲労困憊で本当に何もできないような状態まで自分を消耗してしまいました。エキシビションだけでもクタクタなのですが、シンガポールのための翻訳があるため、家では夜遅くまでそれをやってたので、寝不足も加わって、普段は頑丈な免疫機能が著しく低下したのを感じました。日曜日に起きたら、「やっぱりね~」と笑ってしまうぐらい正直に唇にCold Sore(口唇ヘルペス)が顔を出していました。私は唇に3か所もヘルペスの種を持っているのですが、そのうちの一番ひどい状態になると出てくるところにしっかり大きいのが出てきています。ものすごく醜いです(涙)。おまけに喉がものすごく痛いです。体ってホント正直ですよね。

今年のエキシビションのスタンドは去年の半分以下のスペースしかなく、手配では同じぐらいのスペースと聞かされていたので、カウチ(ベッド)や椅子などたくさん持ち込んでしまったため、スペース不足に悩まされ、殆ど場所がないところで3つトリートメントを行っていたので、ボランティアセラピストさんたちには本当に申し訳なかったです。ボランティアを買って出てくれるような人たちなだけあってか、本当に皆素晴らしいアロマセラピスト達ばかりで、お互い協力し合いながら、スペースを工夫して15分のトリートメントを受けるお客様たちを満足させてくれていました。本当にボランティアのセラピストさんたち、ありがとうございました。去年は私もトリートメントを主にやったのですが、今年は出展者代表だったので、気苦労が多くてそれでクタクタになってしまったのでした。

まあ、こういうイベントをやれば絶対に避けて通ることができない、ダブルブッキングとか、ボランティアセラピストの遅刻とか、文句を言うお客さんとか、「嫌がらせ?」と思うほどしつこくスタンドに張り付き意味のない質問を繰り返し、挙句の果てには「あなたの団体の責任者に訴えてやる」とすごむ変なおばさんとか。(「あのぅ、責任者は私なんですが・・・?何か?」って言ったんですけどね…笑)。でもほとんどの人たちは、とてもポジティブで、知らない人と話をするのが超苦手な私にとっては、とてもとても言葉では言い尽くせないほど良い経験でした。

特に今年の私のテーマである、「感情」についての理解を深めること(知らない間に勝手にテーマになってました)、に関して本当に数え切れないほどたくさんのモデルがそこここにうようよいたので、勉強になりました。そういう意味ではとても楽しかったです。

その、先に書いた、「変なおばさん」ですが、去年も彼女は私たちのスタンドにきて、フットマッサージを受け、散々受付デスクに張り付いて、出しているアロマ関連の本を一つ一つ長時間かけて吟味してあーでもないこーでもないと私たちをうんざりさせたのでよく顔を覚えていたのです。今年も同じようなパターンで同じように難癖付けたり、自分のブッキング時間を勝手に間違えたのに「私は正しい」と主張し、正しい時間に予約したお客さんをどなり散らし(汗)、見ているとだんだん可笑しくなってしまいました。きっとものすごく悲しい人生を送っていて、怒りや、憤りを体にため込んでいるんだろうなぁ、って想像がつきます。そしてそういう方って、強そうな人のところには絶対に行かないんですよね。ちゃんと話を聞いてくれて頭ごなしに言い返したりしない人を直感的に選んで、何癖付けてるんです。

イギリスにいて感じることですが、西洋人(特にイギリス人やアメリカ人などのアングロサクソン系)には、結構言いたいことをずけずけ言ったり、「言われたら言い返す」タイプの人が多く、見た目にも強そうなので、彼らはまだそれほどでもないと思いますが、東洋人は割とみんなソフトで表情も柔らかく、体系も小柄な人が多いせいか、攻撃的な人のターゲットになりやすいんです。長いことイギリスに住んでいるからよくわかりますが、意味もなく何癖付けられたりすることが少なくないです。イギリス人や西洋人や黒人には絶対に言えないだろうなって言うようなことを平気で言われたりすることもよくあります。

でも、こういう風に「人を選ぶこと」って実は私もやっています。ネガティブなことではなくても、たとえば人に道を聞くとき、怖そうな人には聞きませんよね。優しく丁寧に答えてくれそうな人を経験から無意識に選んでいるんです。だから、誰かにいろんなことを聞かれたり、煩わされたりすることって必ずしも悪いことではないのだと思います。実は私は誰かに良く道を聞かれるタイプの人です。昔は「面倒くさいなぁ、何で私にばっかり聞くの?」と思っていましたが、今ではそれは一種の賛辞なのだと思っています。

ボランティアに来てくれた会員のアロマセラピストさんたちも本当にいろんな人がいましたし、興味深い話がたくさんできました。疲れたけど、得るものもたくさんあったエキシビションでした。

さてこれからワークショップの翻訳校正、翻訳作業に入らなくては。
あ、でもその前に今日のトリートメントのことを次の日記に書きます(書きたい)。

2008.03.21

感情の変動

感情と言えば、喜び、幸福感、愛情、寛容などのポジティブなものと、怒り、悲しみ、怖れ、罪悪感、嫉妬、虚栄などなどのネガティブなもの、中間があまりなくて両極端ばかりが際立っています。

でも、「感情」って一言で表すのは難しいですよね。「感情」っていったい何なんでしょう。

アロマセラピーの学生だったころ、ケーススタディ(症例)のコンサルテーション質問事項の中に、「クライアントの今日の状態」というのがあって、身体的、感情的、精神的な状態を質問していました。ところが、クライアントに「今日の感情的な状態はどうですか?」と聞いても、ほとんどの人が答えられないんです。「今日の状態」とともに、「前回のトリートメント後の状態」も聞いていましたが、もらえる答えはほとんど身体的なものばかりでした。ケーススタディが進んでいくにつれ、「この質問聞いてもあんまり意味がないかも」なんて思っていました。みんな無理やり、「まぁ、ハッピーかな」とか、「う~~~ん………(しばらく考えて)、そういえばちょっとイライラしているかも」とかやっと答えてくれる程度。日本人にこの質問をすると、たいていの場合は「普通」と言われます。「普通って何?」と心の中では思いましたが、他に答えようがなかったのでしょうね。

一般的にみんな自分の感情について考える機会がないということなんだと思います。だから聞かれてもよくわからない。それに、どんなにポジティブであれ、「感情」ってなんとなくちょっとネガティブな響きというか印象を与えますよね。「感情丸出し」とか、「感情的」とか、ほとんどが良くない場合に使います。

セラピストになって人の体に触れたり、人の苦しみを垣間見たり、問題を打ち明けられたりすることが多くなって、感情が私たちに与える影響の大きさに初めてちゃんと気がついたように思います。感情って体の中に残って、渦を巻くように留まるんです。そしてそこから身体的不調が起こります。もちろん何らかの方法でリリースした感情もいっぱいあるので、必ずしもすべてが体にとどまるわけではないのですが、多くの場合その場所にとどまり続けます。ボディワークで触って分かるほどになってしまったもの(コリやハリなど)は、何年も何年も長い間、同じような感情をためにためて作られてしまったものが多いような気がします。(もちろんそうではないものもあります)。

去年ぐらいから、この「感情」についてもっと理解せよ、というメッセージを絶え間なく受け取っています。自分の感情、それを映し出して、見せてくれる他人の感情などについていろいろ考える機会が多くなりました。

先週の日曜日トリートメントの後に日本人の友人宅に遊びに行き、数名であるスポーツ観戦をしました。その後いろいろな話から、日本の某大企業の関連会社が、昨年大きな興業に失敗し、その失敗を隠ぺいするためにいろいろな工作をしているという話題になりました。私もその興行が観客にとって大悲惨だったことは、参加者たちからいろいろと聞いていましたが、なぜかそういう話が出るのは個人レベルか、せいぜい小さな雑誌のウェブなどだけで、TVのニュースや大きなメディアは、しらじらしくも「初興業で小さな問題があったが、なんとか対処し、興業はおおむね成功」などと伝えるか、問題点は目をつぶりひたすら興業そのもののニュースを取り上げるにとどまりました。

もちろん少数のジャーナリストなどは、自分のブログや出来る限りのメディアを使って批判をしたのですが、のちにそういう人たちはブログ閉鎖、仕事からの締め出しなどにあっているそうです。

さて。この大会社(のPRの人たち?)は、どうして事実を隠したいのでしょうか。そしてそれを外に出そうとした人たちを力でねじ伏せて、いったい何をしたいのでしょうか。問題が明るみになると、いったい何が起こるのでしょうか。

これは典型的な「怖れ」のエネルギーからのアクションですよね。事実が明るみになるのを怖れて、ありとあらゆる手段を使って隠ぺいし、それでも黙らない人達を、パワーで「無理やりねじ伏せる」という、(どことは言わないけど)先進国政治家がよく使っている手段です。

こういうパワーゲームみたいなことは、もう20世紀で終わっていいはずなんです。3Dの一番低いレベルの波動です。自分の立場を守りたいから悪いことはひたすら隠せっていうのって何と言うか…考え方が古すぎる気がしますし、今さら人民はそれにコロっとだまされたりしないと思います。

怖れのエネルギーが大きいと、物事の本質が見えなくなってしまうのでしょうね。悲しいことだと思います。そして、そういう負の感情エネルギーからのコントロールに屈せず、自分自身が自身の感情のマスターになることが大事なことなんだと思います。

怒りや怖れが体のどこいらあたりにあるか、考えたことはありますか。感じてみるとたまっているのがよくわかります。

2008.03.14

終わりと始まり

自慢する訳ではまったくありませんが、私はかなり強いインサイトとエンパシー能力を持っています。特に発達させたわけではなく、物心ついた時にはすでにそこにあったので、子供の頃は他の人もそうなのだと思っていました。だんだん大人になって行くにつれ、そうではない人もたくさんいる、というか、そうでない人の方が多いのだということになんとなく気がついて行きました。この力が「インサイト」とか「エンパシー能力」などと言うのだと知るのはずっと後になって、初めてサイキック・リーディングを受けた時のことです。そのサイキックの方に、「これはギフトだから使わなければだめですよ」と言われたのですが、その時はしり込みして拒否してしまったのでした。

私は子供のころ、この力を持っているがためにたくさんの嫌な思いをしてきたから、あえてその「内なる視覚=インサイト」に目をつぶってきたのでした。なので嫌なことがあると「見ないふり」をすることが得意技になりました。

強いエンパシーを持っていると、すべての物事を、たとえ自分に全く関係ないことであって、どうにもできないことだったり、知り合いですらない人の感情や、出来事などもすべて自分に起こったものとしてとらえてしまいます。自分に関係ないことなのに、思いっきり傷ついたりするのってそういうことにピンと来ない人にとっては「?」なことかもしれませんが、結構つらいのです。なので気づいても気づかないふりをして「今のは聞かなかった見なかった」と無意識に心を閉じるのが習慣というか、よくあるリアクションになってしまいました。

そんなわけで、ホリスティックなことやヒーリングなど、マインド・ボディ・スピリット関連にどっぷりつかるようになってからの私の課題はどうやってガチガチにプロテクションをかけて堅く閉じてしまったハートを開くかということでした。

少しずつ、内なる自分を見つめていくうちに上手なハートの開き方を学習してきましたが、まだまだあけなければならないロックがいっぱいあります。というか、開けても生活しているうちにまたかかってしまうロックがたくさんあるのです。

こういう自分に出された、この3Dの世界で克服するべき課題って、まず問題を明確化することから始めるわけなので、自分の問題を知ることが出来たら、それでひとつ段階を上ったことになるのだと思います。その次の段階は受容することでしょうか。今私はそこにいるように思います。そして最後は本当にロックを上手にオンオフ出来る(つまりはコントロール下に置く)ようになるってことなんじゃないかと思います。

アセンションの課題として最近メッセージがきました。「肯定的でしっかりとした他者との結びつきがないと、意識が高まりつつある時に否定的な人間関係が障害物になり、予想に反して低次の周波数に落ち込んでしまう」「人との関係を通して意識そのものを実現することは、自己の未解決で不調和な部分を映し出して見せてくれるパワフルな鏡となる」「人はあなたの気持を逆なでするものだから、かかわることによって自分の問題点をより明晰化することができる」要するに、他人とかかわることを通して自分の意識を高めていくという方法を使いなさいということだと理解しました。

次のレベルに進むために、私の人間関係も変えていかなければならないのだということはここ数カ月で本当はわかっていました。ただそれに目をつぶって気がつかないふりをしてきたので、今年に入ったころからどんどんじわじわとスランプに陥っていったんだと思います。「気がつかないふり」をしたことで自分のエネルギーをネガティブにさせていたのですね。そして気がつかないふりをすることが限界に達したので、向き合おうと開き直った結果トンネルを抜け出したような気持になったのかもしれません。

一つの学習を終えて、次の段階への始まりということなのでしょう。最後の感情的アタッチメントをこれから引き剥がして、次に進みたいと思います。

2008.03.11

子宮内膜症とアロマセラピー

忙しくてブログの更新をサボっていました。
まだ忙しさは全然解消されていませんが、ここでちょっと発散します(苦笑)。

この間の日記にも書いたのですが、IFAシンガポールコンファレンスの講演とワークショップなどのパックの翻訳とスクールミーティングの準備に追われています。翻訳しなければならない講演・ワークショップの原稿は100ページを超えているので、それを見ただけで目がクラクラ…、そのほかにスクールミーティングで話し合われる内容も日本語サポートを用意しないといけないのですが、スーパービジョンとアロマケアだけでまたこれも数十ページに…。内容も濃いから専門用語や医学知識が盛りだくさんで、ものすごく勉強になるけど、残っている原稿を見ると冷や汗が出てきます。

講演とワークショップの殆どはボランティアの方に下訳を頼みましたが、戻ってきたものをチェック・校正して、正しいフォーマットで仕上げるという作業に、実際に最初から翻訳するのとほとんど変わらないくらい時間と手間がかかるのです(大汗)。

そんなわけで先週はネットなんてやる暇は皆無で、必要最低限のニュースとメールをチェックしたら、後は黙々と校正作業なんていう地味な生活をしていました。締切間際のライターってこんな感じなんでしょうかね。これ下訳をしてくださった翻訳ボランティアの方達もおそらくこれと変わらないかそれ以上に大変だったのではないかと思います。本当にありがとうございます。とても感謝しています。(別にここ見てないと思うけど、一応お礼を)

数年前にリサイクルやコンポスト関連の雑誌やニュース記事を日本語翻訳する仕事を2年近くしていましたが、この時すでに私は翻訳のセンスがないと悟っていました。こういうコツコツと地道にする仕事って根気がないとできませんよね。悲しいかな私はどうやら根気が全然ないようです(涙)

ところで昨日やっと校正が終わったのは、ヴァレリー・ワーウッドの「子宮内膜症を緩和するアロマセラピー」という講演のもの。下訳をしてくださった方もとても大変だったと思いますが、この内容はとても興味深いです。多くの人にシンガポールに来ていただいて講演を聞いてほしいです。

子宮内膜症は生殖年齢にある女性の10~15%が影響を受けているとされる疾患で、毎月不快感や痛みに悩まされている人からほとんど痛みなどを感じていない無自覚の人まで症状の出方は様々ですが、不妊の原因になったり、他の腹腔内の病気へと発展したりすることも多々あるようです。原因はいろいろあるようですが、はっきり特定されていないのだそうです。アロマセラピーがいくつかの生殖系、婦人科系の症状に良い効果を上げるように、子宮内膜症も様々な臨床効果を上げています。ヴァレリーの講演はそういったことにも言及します。

コンファレンスの期間にヴァレリーのサイン会がシンガポールの本屋さんだったかで行われる予定です。彼女の本は中国語に翻訳されていて、中国人の間では大人気なんです。日本ではあんまりヴァレリーの話をする人に会ったことがないので、もしかして日本語訳が出ていないのか、あまり読まれていないのでしょうか。彼女の本は私も3冊持っていて、特に"The Fragrant Heavens"は、Patricia Davisの"Subtle Aromatherapy"と並んで、アロマセラピーや精油をスピリチュアルの観点からとらえるガイドになる素晴らしい本で、愛読の一冊です。イギリス人のアロマセラピストは結構ヴァレリーの本を持っている人が多いように思いますが、プロのアロマセラピストの観点からみてもこの”The Fragrant…"シリーズは良書です。

The Fragrant Heavens The Fragrant Heavens

著者:Valerie Ann Worwood
販売元:Doubleday
Amazon.co.jpで詳細を確認する

彼女の翻訳はワークショップの方もまだあるのですが、こちらはまだ原稿が来ていないんです~~(叫)間に合うんでしょうか?そして誰が訳すんでしょうか?(怖)

これから、「エイズ患者の子供たち」、続けて「英国国立病院でのアロマセラピー普及」の講演翻訳校正を始めるところです。いやぁ、大変だけど、本当に勉強になりますね。

アンジェリック・レイキのマニュアル翻訳も少しずつ始めていたのですが、こちらはしばらくお預けですね。翻訳センスはあんまりないですが、たくさん訳して苦手意識を克服していけたら、最終的には私の財産になりますよね。がんばりま~す。

2008.03.02

翻訳ボランティア

4月にIFA主催、初の海外コンファレンスがシンガポールで開催されることは折をみてこのブログの日記や、他のいろいろなところ、そしてIFAのウェブサイトなどでも告知していますが、基本的にこのコンファレンスは英語で行われます。

日本から参加してくださる方で英語が得意でない方達のために、只今講演とワークショップの内容の翻訳版を用意していますが、その翻訳は、多くの日本人会員翻訳ボランティアの方たちが担当して訳してくださっています。シンガポール現地での直前準備では他にもたくさんやることがあるため、ロンドンのIFA事務局で出来るだけ印刷してから現地へ送ることになっていますが、それゆえ厳しいデッドラインを設けて訳していただいています。すべてボランティアのお仕事なので、本当に感謝しても感謝しきれない気持ちです。

IFAはチャリティー(非営利)団体ですので、基本的にボランティアで成り立っている団体です。今までの歴史の中で本当に数多くの会員アロマセラピスト達の手で運営が続いてきたということと、IFAの教育レベル水準が高く保たれていることは、非営利団体としては誇って良いことだと思います。

ボランティアであるがゆえに時々理事たちや、そのほかの無償でのお手伝いの人たちの負担が大きくなることもありますが、そういったヘルプの手に対して、別の機会に出来るだけ有給の仕事を回して行ったり、またお金としてはたくさんではなくとも、本人のプロモーションになったり、ネットワークを作るための機会になったり、経験として後に自分の仕事に反映していけるような機会を提供して、Give and Takeの形が作られて今までに至っています。

ATや、今回のこのワークショップや講演などの日本語の翻訳をしてくださっている翻訳ボランティアの方たちや、去年から募集しいるIFAのお手伝いをしてくださるボランティアの方達にも、お手伝いいただいたら、CPDだけじゃなくて「何か」を返していけたらいいなと思います。具体的に「何を?」と聞かれてもまだあんまりアイデアがないですが、これからもっと地域ミーティングなどを活性化させたりして、IFAの横の広がりを作って行き、ワークグループなどを作ったり、貢献してくださった方を表彰したり、といったような何か「動機」になるようなものを作っていけたらと思います。まぁ、私ひとりがそういうことを考えても実行できるかどうかは理事会にかけないといけないこともありますけど、日本人の会員にもっと「IFAの会員であること」を感じてもらえたらとても嬉しいです。今後会員の方達からの意見を募集して聞いてみるというのも良いかもしれませんね…。

シンガポールコンファレンスの翻訳がいくつか戻ってきていますので、その翻訳チェックに追われています。他にも事務局勤務時間内には終わらず結局家に持って帰って処理していることが山積みですが、他の人たちも無償で働いてくださっていることが励みになります。

今週はトリートメントの「当たり」の週だったらしく、仕事の後の夜に訪問トリートメントがつまっていて本当に忙しかったのでちょっとくたびれていますが、早く終わらせないとデッドラインがある仕事ですので、なんとか頑張っています。このブログ記事は息抜きに書いてます(笑)。

すでにコンファレンスでのお手伝いに名乗りを上げくださっている日本人会員の方もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。

もう少し落ち着いたら日本人会員の方に何が還元できるかをもっと具体的に考えていきたいと思います。

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