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2008.02.29

人に教えること

人間生きていれば人にものを教える機会というのは多かれ少なかれあると思います。

私はこの「人にものを教えること」が結構苦手です。今までの人生の中で幾度となく人にものを教えることになったことがありますが、その教えている対象の相手が理解するより先に私の方がストレスだらけになってしまうというパターンが多いです。

ストレスを感じる事はいろいろありますが、大体においてはこんな感じです。
「相手に物事を簡潔に上手く伝えられない自分」、
そして大抵の場合は「スケジュール通りに事が運ばないこと」、
それから「相手の理解能力が自分が期待していたものより低いこと」、
「教える相手と自分の間に波動共鳴が起こらないこと(ラポールが築けないこと」、
そしてもうひとつ「自分に対する相手のジャッジメントを感知出来てしまうこと」などがあります。

私の場合人にものを教える経験というのは、実際に教師として教えるというよりは、仕事を教えることが殆どです。いろんな仕事をして来て転職が多いので、「引き継ぎ」の経験は数知れずですが、引き継ぎはワンオフ(一度限り)の相手がほとんどなのでこれはそれほど大変ではないです。それよりは、部下を持つようになってから増えた「仕事の手順を教える」ことにすごく苦手意識を持っています。

「無知であること」というのは時にものすごく人を傲慢にします。これは人にものを教えることが増えてすごく感じることです。教えている側からすると、「まだやってもいないのに、まだすべてを把握しているわけでもないのに、何でそういう風に判断してしまうんだ?」と思うことが多々あります。仕事の流れの大きな部分で自分が何を期待されているかをきちんと把握するまではっきりしたジャッジメント(判断)ってするべきじゃないと思っているのですが、世の中にはそういう風に思っていない人が結構いるんです。

先のカルチャーウィットネスで、日本人の思考は「ホリスティック型」と言われてすごく納得したのですが、私も完全にそれです。何かを教えてもらう時に先に全体像を掴まないと、部分的なことだけを深く教わっても全然理解した気にならないです。そして全体像が分かってきて、その大きなピクチャー(絵)の中で自分が出来ること、出来ないことを実践の中で判断して行き、組織全体のアチーブメントを自分なりに理解してから本当のジャッジメントを下していくようになっていきます。全体像も見えていないのに、自分の勝手な判断で改善点を出したり突拍子もないジャッジメントをしたりするのってやっぱり傲慢だと思います。

ところがイギリス人はほとんどの場合そうじゃないです。顔を見た瞬間からジャッジメントし続けます。全体像なんて関係ない。自分の仕事以外興味がない。組織に属していても、その組織全体のアチーブメントにはまったくもって無頓着。目先だけでなくロングタームの視野を持つこともあまりしない。自分が働いているところが実際に何をしているのかあんまりよく分かっていなくても全然関係ないってこともしばしばで逆に驚くこともあります。

そんなイギリス人に仕事を教えてきたので、すっかり苦手になってしまったのかもしれないです。

今日も新しく事務局にきた若い女の子にたくさん教えなければいけないことがありました。マネージャーがエキシビションの仕事で一日外に出ていて、彼女からその新人さんに教えるべきことをいっぱい山のように押し付けられたのです。そしてさらには私の仕事もたっぷり置いていってくれました…。無理だって。

案の定、新人さんはマイペース。出来るだけわかりやすくたくさん情報を上げるように教えたら、メモを取ることにやたらと熱心になり、「わかってる?聞こえた?」と何回も聞かなければならない羽目に。最初に今日やるべきことを全部彼女に言ったのにその半分もできませんでした。「終わったら次やるからね」と何度も言ってるのに、終わるとその仕事のメモをPCに打ち込みマニュアル作りを優先しています。でも私も忙しくてずっとモニターできないから、結局目標の半分も終わりませんでした。

それでも彼女は割と素直なのでまだ助かります。今まででものすごいアグレッシブなイギリス人とどっかすっ飛んでるオーストラリア人に同時に仕事を教えたことがありましたがあの時は「もしかして私が変なのか?」と思うこともしばしばでした(苦笑)。

日本人がイギリス人のアロマセラピストを別に先生でもないのに「先生」と呼んで異常に尊敬したりするのも(悪いことではもちろんないのですけれど)、そこに盲目的な何か別のものを感じてしまうことがありますが、イギリス人の、自分に何かを教えてくれる人に対する尊敬のなさすぎもちょっと極端だなぁと思うことがあります。もちろん、みんながみんなそうじゃないんですけどね…。

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