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2008.02.12

パーキンソン病とCST

というわけで突然何もない日になったので、もうひとつ記事を書いちゃいます。

クレニオセイクラルセラピー(CST)のレギュラークライアントの中に、パーキンソン病の方がいらっしゃいます。CSTはもちろん医療行為ではないので、「治療」ではありませんが、パーキンソン病に関しては、症状を軽くしたり、進行を遅らせたりすることにかなり実績を上げているのです。

今年の私の勉強の第一ターゲットはCSTとSER(ソマト・エモーショナル・リリース)ということもあって、関連の高い解剖生理学を勉強しようと思い、今、脳内物質の本を読んでいます。また、パーキンソン病に関する本もいくつか読みました。(なんか私、いつも本読んでるみたいですね…苦笑)

いつもながら自分の想像力に呆れてしまいますが、パーキンソン病の本を読んでいたらなんだか自分がこの病気になったような気分になってしまいました。病気の本って読むのがつらくなってしまうことがありますが、私はバーチャルなだけで、実際に苦しんでいらっしゃる方とは違います。病気や症状に対して少しでも多く理解して、セラピストとして何らかの形で貢献できたらと思います。

パーキンソン病は、脳幹の中脳にある黒質で作られる神経伝達物質のドーパミンが、大脳の中央部にある線条体(体を動かすことを命令する発信基地)で、減少することによって、別の神経伝達物質のアセチルコリンとのバランスが崩れて起こる病気です。ドーパミンは体を動かし、アセチルコリンは体の動きを止めるという命令を伝えますので、体を動かそうというドーパミンの減少と、体の動きを止めようというアセチルコリンの増加によって、動こうとすることが減っていき、ひどい場合はほとんど動けなくなってしまうのです。

一般的に、ストレスが増えて自律神経が乱れ、交感神経緊張状態になると病気がおこってくると言われています。少なく見積もっても病気の70%はここから始まるようです。(個人的には90%以上じゃないかと思っています)。

交感神経は、白血球の中の顆粒球の数と働きを支配し、交感神経緊張が続くと顆粒球が増加し、そこから強力な酸化力を持つ活性酸素が大量に生産され、細胞を次々に酸化して殺傷してしまい、組織破壊が拡大します。また、交感神経の緊張が続くと交感神経からの分泌物であるアドレナリンが血管を収縮させ、血流障害がおこってきます。顆粒球の増加により、リンパ球が減少し、働きが低下して免疫力が下がります。交感神経緊張下では、副交感神経の働きが抑えられるので、臓器・器官の排泄・分泌機能が低下し、ホルモンなどの異常を起こします。

交感神経緊張は、このようにパーキンソン病に限らず病気を発症しやすい体調・体質を作り上げます。「パーキンソン病を治す本」によると、「パーキンソン病患者の白血球は顆粒球過多」とのことなので、この病気も交感神経の緊張によって引き起こされるといえます。

また、パーキンソン病は、脳の脳内ドーパミンを生産する黒質の細胞が障害されて起こりますが、細胞が障害されるのはそれが黒質であれどこであれ、血流障害が原因ですので、パーキンソン病は、「脳の血流障害によって神経細胞のアポトーシス(死滅)が促され、神経伝達物質の分泌が減少して発症してくる病気」になるわけです。

この本では、現在臨床で使われている薬はどの病気の治療のものであろうと、そのほとんどが交感神経を緊張させる作用を持っていると言っていますが、ドーパミンを補充するなどのパーキンソン病治療に使われる薬はすべて交感神経を緊張させる薬です。つまり、自律神経のバランスという点からみると、これらの薬は病気の進行を早め、悪化を促してしまうとも言えるわけです。

最終的には個人の判断になると思いますが、この本は東洋医学(鍼)との併用での成功例を挙げています。鍼といっても「本治法」という全身調整で浅刺の刺激で副交感神経を優位にする方法が良いそうです。その逆の「標治法」(局所治療)では、副交感神経優位にはならないのだそうです。

副交感神経優位ということは、アロマのマッサージなどもよさそうですよね。
CSTは、体液やソフトな組織に働きかけるものですので、体の循環機能に大きく貢献します。また、かなり深いリラクゼーションが得られますので、当然のことながら副交感神経優位になります。CSTの文献などから、体液の循環をよくすることがパーキンソン病に貢献するのだと思っていましたが、それだけではなく副交感神経優位というのもキーだったのですねぇ。

私の叔父も、パーキンソン病なのですが、まだまだ元気でいつもかなりの距離を歩いているそうです。今度日本で会うことがあったら、いろいろ聞いてみたいと思います。

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