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    私は神なる光
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  • I am Will,
    私は意志
  • I am Fixed Design.
    私は完璧にデザインされている

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2007年11月

2007.11.29

Culture Witness

月曜日から仕事でブリストルに行ってました。

今回のお仕事は、"Calture Witness"という仕事で、無理やり訳すと「文化の証人」とでも言うのでしょうか、イギリス人に日本文化、日本のビジネス文化を紹介するワークショッププログラムに「生き証人」っていう立場で参加すると言うものでした。

2日間朝の8時半から5時までランチも45分しかないという内容のものすご~く濃いワークショップでしたが、凄く楽しかったです。

大勢のイギリス人の前でスピーチするので大丈夫かなぁと心配でしたが、思ったほど緊張することもなく、言いたいことの60%ぐらいしかいえない場合も多々あったのですが、日本人としての私が見たステレオタイプのイギリス人像として批判や注文など厳しい事も言いたいだけ言いましたが、こちらが恐縮するぐらい皆さん熱心に聞いてくださいました。

このワークショッププログラムは、イギリス人に向けて行う為にデザインされたものですが、日本人の私にとっても勉強になることばかりでした。文化って自分のアイデンティティーが確立されていないと語れないものなのだとつくづく思います。また、他の国の文化を学び、自分の文化を他国の人に伝えようとするときにはかなり深い考察が必要となります。このワークショップのための準備期間も含めて、日本文化とイギリス(ブリティッシュ)文化についていろんなことに思いを馳せました。

長い間イギリスに居るせいで、必要性に迫られたという側面もあって、日本のことについてはある程度の考察を今までにもしてきました。内容によってはそれ程深い知識ではありませんが、日本に居たらあんまり考えない事も沢山考える機会があります。日本について良く質問されるし、逆にイギリスの状況を見て、「じゃあ、日本はどうなんだ?」と良く考えることになるのです。外国暮らしをすると日本に居る人よりはるかに「日本」について考えさせられる訳です。

宗教のこと、戦争のこと、テロのこと、政治のこと、経済のこと、働く環境について、仕事観について、女性の地位について、価値観について、世界の中での自分の国の役割について、イギリス人や欧州人、西洋人との違いについて、中国人や他のアジアの国との違いについて、そして自分自身について。

日本に居て日本人にしか会わないでいると意外に考えないことです。そして、自分の意見をしっかりもっていないと「会話」として成り立ちません。

また、相手の理解レベルに合わせて話をしないととんだ誤解を生むことにもなります。中国と日本の違いも良く分かっていない人、日本が世界の何処にあるのかも良く分かっていない人、特に興味を持っていない人に日本についての深い話を望んでも無理なのです。

同じことがスピリチュアルな話についても言えると思います。それぞれの覚醒レベルにあった話をしないと、「???」になるか、拒絶反応が起こるかしてしまいます。

今回のワークショップ参加者の方たちは、イギリスでもかなり大きな優良製造企業のシニアレベルのエリートエンジニアの人たちでした。エンジニアと言うだけあって、マーケティングで人を出し抜くこととか人のお金の勘定ばかりしているようなシティやロンドン周辺のビジネスマンと違って、自分を等身大で生きている地に足の着いた素晴らしい人たちばかりでした。(あ、私があんまり知らないだけで、シティのビジネスマンにも素晴らしい人は沢山居ると思います。念のため(笑))。

知識としてあまり知らない事も、構えたり妙に捻ったりせず、自分を見失うことなく物事をありのままに受け入れるという寛容さやポジティブに捉える余裕があると、凄い勢いで吸収できるのだなぁと、このワークショップでしみじみ思いました。

受け入れるのも拒否するのも、無視するのも取り入れるのも、何事も自分次第なんだと改めて学ばせていただきました。

2007.11.22

予約殺到の波

今週は、バイオリズムのせいなのか何かエネルギーでも変化したのか、急にみんながトリートメントを受けたくなるエネルギーに満ち溢れているのか、とにかく、数ヶ月ごとにしか予約しない友達が3人ぐらい予約を頼んできたり、しばらく音信普通の人が「どうしても今週に~!」と泣きついてきたりとか、とにかく絶対に「今週はマッサージを受けなさい」とどこかに告知されているに違いないというくらい、たくさんのレギュラーでない人たちから予約の依頼が来ました。

セラピストなら必ずみんな経験があると思いますが、年に何度か来る「予約殺到のウェーブ」到来って感じです。
セラピストの友人も、今週はなぜか予約が重なると言ってたので、私だけじゃないみたいです。

そして、そんな週に限って、別のはずせない用事や仕事が入っているのです。(これも「予約殺到ウェーブ」の典型的パターンですよね)

はずせない仕事の第一は、11月初めに行われたIFAの筆記試験の採点です。今週の月曜日から始めて、
フルタイムでびっちり採点し、金曜日までに終わらせる予定にしています。ところが、今回は受験者が少ないので1週間で終わると当初は思っていたのですが、予想以上に採点に時間がかかっています。採点している感じからすると受験された方たちも回答するのにすごく時間がかかったのではないかと思います。本当にお疲れ様でした。一人ひとりの努力の結晶ですので、ちゃんと集中して採点していきたいと思っています。今週中に終わらせたいけど、今日水曜日の時点で残りの数を見るとちょっと厳しいかもしれません。明日も気合入れて頑張りたいと思います。

もうひとつ、これは仕事そのものは来週月~水なのですが、Culture Witnessというワークショップの準備に追われています。このCulture Witnessのことは前の記事でも少し書いたのですが、日本人のビジネスのやり方、イギリスや欧米との違い、習慣や注意すべき点などを初めて日本の会社と一緒に仕事をするイギリス人たちに紹介する、というワークショップです。プレゼンテーション式なので、事前準備が結構大変です。

普段フリーランスの特権で結構のんびり仕事をしているためなのか、ちょっと濃い仕事が重なるとすぐに時間が無いような強迫観念めいた気持ちになります(笑)。

そんなところに持ってきて、1ヶ月ほど前に壊れて修理に出して何とか修復したかに見えた私の個人PCがまた故障してしまいました。修理代180ポンド(4万3千円位?)も払ったのに、2週間あまりしか持たなかった(涙)。で、殺到している予約とフルタイムの試験採点の合間を縫って、修理のおじさんの所に持って行ったところ、おじさんがスイッチを入れたら、あれだけ家では不機嫌を貫き通したPCが急に普通に立ち上がり、唖然としました。壊れたものの修理にありがちなパターンですよね。もう苦笑いするしかなかったです。

でもPCはやっぱりどこかが壊れているらしく、今までの設定が全部消えてしまっていました。データは残っていたのと前回バックアップもしていたので、あと1ヵ月後に日本に帰ったときに新しいPC買うことにしたから、何とかそこまでこのPCがもってくれると良いのですが・・・。一応友人の古いPCも借りてきましたので、メールが滞らないような体制にはなっています。

そんなこんなで、IFAで採点して走って家に帰って、PCの修理やら、アロマトリートメントや訪問トリートメントとずっとあわただしい日が続いていましたが、明日の夜は何も入れないようにしたので、採点後にIFA事務局でたまった仕事を処理出来ると期待しています。今週は事務局の仕事が出来ないので、問い合わせとか連絡業務が滞っています。お待たせしている方たちには申し訳なく思いますが、私も体はひとつしかないので許してくださいね~。(と本人たちに面と向かって言えないので、ここで一応謝ってみましたが、誰も見てないですよね・・・ため息)

ずっと前にも記事にしたことがありますが、IFA事務局ってものすごい少人数なんです。そして日本語のメールなど日本関係のものは全部私しか処理が出来ないので、私が事務局に出ないと滞ってしまいます。理事の方は事務局には出ませんし、事務手続き的な事にはかかわりません。なので、事務局の仕事量は本当に多いのです。

今週、更新書類の発送も行っています。先週のうちに日本語の原稿は用意していましたので、日本人の現会員で更新が必要な方たちはもうすぐ書類を受け取ると思います。今回は、更新の案内、更新申請書、日本人理事の紹介、アロマセラピータイムスの翻訳者とIFAのお手伝いをしてくださる方の募集、CPDの書類をお送りしました。日本向け分だけより分けたところ、な~んと650名ものアクティブ会員が居ることが判明。これに9月に入会いただいた方約100名がいらっしゃるので、ざっと数えて750名!もう、Wow!!としかいえないです。これだけたくさんの会員の方たちがいらっしゃるのですから、これからもどんどん改善できるところは改善していきたいと思います。IFAの近況についてはまた近いうちに別の記事で詳しく書きたいと思います。

2007.11.19

ロンドン

ロンドンに住んでもう17年目になります。その前にも学生として2年滞在していたので、トータルで18年半、19年目になるんです。改めてそう考えると少し気が遠くなります。何故ロンドンだったんだでしょうね。

1989年に勉強を終えて日本に帰った私は、再びロンドンに戻るために歩き出しました。執拗なまでに、イギリスにこだわり、イギリスに少しでも早く戻るためにはどうしたらいいのかを毎日考えていました。

勉強嫌いの私は、また学生としてロンドンに行くとは考えられませんでした。とすると、あとは仕事か結婚しかないですよね。学生時代に付き合っていたイギリス人のボーイフレンドとはとっくに完璧に終わっていましたし、結婚と言うのは一人じゃ出来ないから、すぐにはありえません。そうなると、残っているのは仕事・・・。しかし、英語はそこそこ出来ても、他に大したキャリアもない私にビザを与えてくれる仕事ってあるんでしょうか。

仕方がない。ないものはどうにもなりません。本当に行きたいのなら、何年かかってもいいと思いました。「とりあえず12年かけてロンドンに定着する方法を探していこう。12年かかっても行き着くことが出来なければ、諦めよう」と心に決めました。

何で12年だったのかは、今となってはよく分からないけど、若いときの12年って、気が遠くなるほど長い年月だと思います。あの時はそれぐらいかけないとたどり着けないような気がしていたんです。行くからには、永住するぐらいの気持ちで、きちんと行きたいと思っていました。すぐに帰ってくるようなことになりたくなかったんです。

そんなこともあって、いくつかの派遣の仕事をこなした後、英国の会社に就職先を絞り、そのためにはと、英国系のJob Agentに登録し、ブリティッシュ、最悪でもヨーロピアンの会社を紹介してもらうようにお願いしました。

結果、1年2ヶ月後には私はロンドンで働いていました。

結果だけを見ると、簡単に成し遂げたように聞こえるかもしれません。実際に簡単だったような気もします。「ラッキーだったね」ともよく言われます。確かにラッキーだったとも思っています。

誤解をおそれずに言うと、人間、明確な目標を持ち、今の自分が出来ること、持っているものを認識し、そこからゴールまでの構想を練ってしまったら、その先は案外楽なのだと思います。導いてくれる人や物事を見極め、ひたすら感謝しながら、ゴールに向かって進むだけ。明確な目標を持つことにより、エネルギーが集まり、目標に波動が共鳴し、その方向へ連れて行ってくれるのだと思います。あれこれ迷うことはありません。ただひたすら、目標へ向かって日々出来ることをしていけばいいのです。そのための努力が出来ないと言うのなら、それは本当に望んでいることではないとも言えます。

Creative Visualisationが自己実現をhelpするというのも、こういうことなんだと思います。そしてもうひとつ大切なのは、実現しなかったことも失敗だと思わないことです。もっとずっと後で、突然実現してしまうこともあります。人生は長いのです。

ロンドンで働き始めて3年後に一度大きな危機が訪れました。労働許可の延長が拒否されてしまい、イギリスに居られなくなりそうになったのです。あのとき私のとった行動も今考えると結構笑えるぐらい必死でした。「どうしてもイギリスの永住権をとる」(永住権は4年働くと申請が可能になります)。そのために自分が出来ることは全てやりました。そして、もしイギリスに居られないのであれば、日本に帰るのか、別の国に行くのかと言う事も検討しました。会社にヨーロッパのどこかのブランチに送ってもらえるかどうかも打診しました。可能性のあるミラノ、ハンブルグ、ロッテルダム、全部検討しました。労働許可の延長拒否に対して異議申し立てをしたのですが、それが失敗した時には、どうすれば最短でイギリスに戻れるかしか考えていませんでした。

結局再申請は成功し、労働許可は延長され、翌年パーマネント(永住権)の申請も受領されて、晴れてレジデントとなれたわけですが、そんな風に結構トラブルがあって長いこと不安定な生活を強いられた訳ですが、自分の心のどこかでは絶対に自分はイギリスに居られるという確信がありました。もちろん精神的におかしくなりそうなぐらい不安な時期を過ごしたのですが、どこかで「絶対大丈夫」って思っていたのでした。

その後何年も経ちますが、いまだにこの国に住んでいるってことは、私の居るべきところは本当にここだったのでしょうね。

「ロンドンに住む」と言うことをこんな風に自己実現した後でも、「自己実現」って簡単にできると思ったことはありません。いつも試行錯誤です。自分が本当に望んでいることと、自分のエゴが望んでいることの見極めって凄く難しいですよね。

今でも執着と確信の見極めを勉強中です。

2007.11.14

英語コンプレックス

昨日、以前ロンドンに来た当時働いていた会社の退職者の会に行ってきました。

この会社は東京代理店で働いていた私をロンドンに呼んでくれた会社で、イギリスの大きな船舶グループの運輸部門、当時はP&Oコンテイナーズという名前の会社でした。イギリスにいる人にとっては馴染み深いP&OフェリーやP&Oクルーズと同グループの会社です。私が辞める1年前にオランダの会社ネドロイドと合併して、P&Oネドロイドとなり、2年ほど前に、デンマークの会社、マースクに買収されて消滅しました。

消滅してから、会社をリタイアした数名が発起人となって、P&Oで働いていた人たちの会を作り年に一度ランチョンをやって昔の同僚とお話しましょうという趣旨の、日本のOB・OG会みたいなものが去年から始まったそうで、2ヶ月ほど前に私のところにも連絡が来て、面白そうなので参加したのです。

長い歴史のある会社ですし、私はそこでは6年半しか働いていない(
それでも私の経歴の中では最長勤務です)から、それほどたくさんの人を知っているわけではないのですが、それでもさすがに大きな会社なので、知っている人・見かけた顔が結構いました。会員は500名を超えたそうですが、昨日の参加は120人ぐらいでした。その中で東洋人は私一人だったので、もともと東洋人は殆どいない会社ですから、知っている人はすぐに私を見つけてくれました。辞めてからもう10年近くになりますが、皆ちょっとずつ年をとっていて懐かしくてノスタルジックな気持ちにさせられたランチョンでした。

ロンドンに来て初めて働き出したこの会社は、船舶の会社ですから世界中に支店や代理店を持ち、事業的にはインターナショナルな会社といえますが、イギリスの本社は、圧倒的にイギリス一色で、周りはイギリス人ばかり。ヨーロピアンも殆どいなくて、当初は本当に大変でした。

実はこのロンドン本社勤務でイギリスに来る以前に、2年ほどロンドンに語学留学していたので、英語は何とかなるかなぁと思ってやってきたのですが、外人慣れしていないイギリス人の容赦のなさ
には当初本当に苦労しました。まぁ、実際に仕事になったら、英語は話せて当たり前、分かって当たり前というのは確かにその通りなんですけど、自分達の国の言葉が国際的に通じることによる語学的傲慢さには本当に泣かされました。学校の先生みたいにRP(標準英語)で話してくれるわけでもないですし、「分からないことが分からない」のですから、分かっていないと酷く見下されたりもしました。

実際には日本人の駐在が2人(後に1人に減員)いたのですが、彼らは日本人のお客さんたちの営業で殆どオフィスに来ませんので、実質的にはイギリス人の中で一人奮闘という感じでした。このとき味わった英語コンプレックスは今でもかなり私の英語に影響しています。もう少し非イギリス人率が高ければ、または外人なれしているイギリス人率が高ければ、状況は違ったかもしれませんけど、どちらにしてももともと私は語学コンプレックスが凄くある方なので、これはあらかじめ私の人生で設定されていたチャレンジだったのだと思います。

ここでイギリス人相手に苦労した後に転職した日系メーカーでは、ヨーロッパ各地の代理店が主な取引相手で、欧州人相手に英語でコミュニケートすることがどれだけ楽であるかを実感しました。お互い外国語なので語学的優位というのがないし、意味が分からなくて聞き返しても「何でわかんないのさっ!」みたいな傲慢さもなく、妙な気遣いもしなくて済みます。もちろん英語があまり上手ではない人とも話さないといけないしへんなアクセントで話されてホトホト困ってしまうこともありましたが、お互いが「お互い様」と思っているからなのか、思いやりのようなものをもって話をすることが出来ましたし、何より人とコミュニケートするときに大事なことは「言語の正確さ」ではなくて「言いたいことが伝わること」なのです。自分の言葉が通じなくて苦労したことがある人は、人に何かを伝えるときに何通りもの言い方を用意できるようになります。

語学音痴のイギリス人は分からなくてきき返してもまったく同じことをオウムのように繰り返すか、少し話す速度を落とすだけだったりします。その言い回しが分からないとかその単語が分からないということ自体が分かっていないのと、語学センスがないので言い方を変えると言うセンスもないのでしょうね。

それにしても、その語学コンプレックスをいまだに克服できていない私が、ワークショップの通訳をやったりするって言うのは、自分的にも驚きです。良くやるよなぁって思います。英語コンプレックスがいまだ克服できていないのは、おそらく私自身が(傲慢にも)イギリス人と張り合っていることが問題なのだと思います。結局イギリス人と同等かそれ以上に正確に(発音も含めて)話せるようにならないと私のこのコンプレックスは解消しないのでしょうねぇ・・・。無理っていうか、そういうのlet goさせないといけないですよねぇ・・・。

今月の終わりに、Culture Witnessというワークショップの単発のお仕事があります。これは、日本のビジネスのやり方や注意点をイギリスの会社で日本のビジネスを担当する人に紹介するというワークショップです。私は、自分の経験や、参加者がイギリス人として注意すること、イギリスと日本のビジネスの進め方の違いなどについての話をします。実際にワークショップを進めていくのはCulture Witnessの担当のイギリス人なのですが、私はネイティブ日本人として、日本語の発音デモや実際にいろんなことをやってみせたりすることになります。イギリスに来てショックを受けたことや頭にきたこと等文化の違いとしてどんどん紹介して良いって言われています。そういうことならいっぱいあるので(笑)、ネタには困らないと思います。

こういう仕事を紹介してもらったって言うのも、やっぱり辛かったり嬉しくなかったりした経験がいつかは役に立つってことなんでしょうかね。

今のセラピーのお仕事でも、私が外国人だから結構心を開いてくれるって言うのもあったりするかなって時々思います。自分の身近な人だと話せないことも他人になら話せるって言うのと一緒で、外国人ならもっと部外者だから話せるってこともあるんじゃないかと思います。


2007.11.11

セラピストとクライアント

突然友人に、「マッサージして~~~!HELP~!」とお願いされて、今日彼女のところでマッサージをしてきました。彼女も私と同様にセラピストで、以前北西ロンドンの高級住宅地にあったスパで一緒に働いていました。

ちょうど一年ぐらい前にも彼女に全身をくまなく1時間45分ぐらいかけてマッサージしたことがありましたが、今日も予約は1時間半で、実際には1時間45分ぐらいやってたかも。アロマセラピーをベースに、クレニオセイクラルセラピーや、アンジェリックレイキなど必要に応じて全部コンバインしたかなり徹底的なホリスティック・トリートメントになりました。水も漏らさず全身隅から隅までをトリートした感じです。

本当は、すべてのクライアントにこのぐらいの施術が提供できれば理想的なんですが、時間やコストやクライアント本人の認識の問題などで、なかなか現実には難しいです。

彼女は本当に施術することが大好きで、一緒に働いている当時はアロマセラピー以外の資格は持っていなかったのですが、そのスパがクローズした後、私の勧めでCSTを始め、私より先に今年の初めSER(Somato Emotional Release=体性感情解放)へ進みました。その後プレグナンシースペシャルトリートメント法を学び、ブッシュ・フラワーレメディ、そして今はリフレクソロジーと凄い勢いでいろんなセラピーを勉強中です。仕事は主にHome Visit(訪問)で週に10人ぐらいこなし、空いている日は殆どプレグナンシークリニックで勉強しながらボランティアトリートメントも行い、そして新しいセラピーの勉強ですから凄いパワーです。

とにかく施術することが喜びであるらしく、いろんなセラピーを勉強していることも手伝ってか、かなり詰め込みの生活を去年からしている様子でした。身体は正直ですね~、コリコリでした。

彼女はロンドン生まれのイギリス人なのですが、イギリス人にしては珍しく、物凄く右脳的な人です。また、トルコ人の血が入っているからなのか、ご両親が比較的裕福だからなのか、いわゆるステレオタイプのイギリス人とはかなり違っているように思います。

妊婦さんと赤ちゃんや幼児、小さな子供などをトリートするのが大好きで、その分野を中心にとしたトリートメントをずっと行って行きたいそうです。そして、特にCSTが凄く役に立っているようです。最近彼女とCSTエクスチェンジしていないので、実際に受けたら違う印象を持つかもしれませんが、話を聞いている限りにおいては彼女のCSTへのアプローチは、あくまで身体的なもの。
エネルギー、感情や心理的な身体への影響は二の次。私のものとは結構違っているので、とても興味深かったです。

実際、セラピーやヒーリング行ったりすると、クライアントによって大きく反応が違ったりしますが、こういうのって、「次元」とまでは行かないけれど、微妙な立ち位置の違いによって、様々なレベルの反応になるのだと思います。それでもボディ・ワークでは「気持ちよさ」の度合いの違いぐらいですが、ライトワークに近づけば近づくほど、その微妙な位置(覚醒・awakeningレベルや期待することなど)の違いが影響してくるように思います。

こういう言い方をしてしまうと誤解を招くかもしれないけど、結局はセラピストやヒーラーって媒体や道具でしかなく、クライアント本人が身体の緊張を緩めたり、感情をリリースしたりしているのです。セラピストがそれにどこまで同調し、どこまで同じレベルで共鳴できるか、
それによってクライアント(の潜在意識)が、どの程度セラピストを信頼し、セラピストの持つスキルを引き出すかが決まっていくように思います。セラピストもクライアント本人の問題点を身体に触れること、エネルギーを読むことなどで特定し、働きかけたりするわけですからまったくの受身と言うことではありませんが、そこから先はクライアント次第と言うことになります。

今日彼女にアロマ施術していて、アンジェリック・レイキのエネルギーに繋がって多次元ヒーリングも出来るように用意したのですが、あまり必要なかったみたいです。ただ、CSTには物凄く反応してきました。今日の彼女は無意識にアロマとCSTを私の施術から選択していたという事なのでしょうか。

逆にエンパシーが発達しているクライアントだと、セラピストが望む施術結果にクライアントが同調しようとすることってあるのかもしれませんね。気をつけなければいけないなぁと思いました。ごくたまに凄くエゴの強いセラピストに出合ったりしますが、彼らの施術から満足が得られないのは、セラピストが望む結果に無理やり同調させられているからなのかもしれないですね。

ずいぶん以前読んだ心理学の夢分析に関する本に、「傾向としてユング派の人のところに来る人はユング的な夢を見るし、フロイト派はフロイト的な夢を見る。」と書いてあって妙に納得したのですが、似たようなことは、ホリスティック・トリートメントでも起こると思います。

最近私のお客さんは、エネルギーワークやライトワークに割りとオープンな人たちが多いのですが、私が引き寄せているのでしょうか。特に彼らの思考や感情等のエネルギーに対して変なマニピュレーションをすることなく、常に彼らから学ぶというスタンスで施術していかないといけませんね。

なんか、とりとめもない日記になってしまいました。


2007.11.07

アンジェリック・レイキ マスター・ティーチャー・アチューンメント2

アンジェリック・レイキのマスターレベルのアチューンメントを受けてから2週間程経ちましたが、その後どうも意識が抜けてしまうような感覚が時々起こっています。本当に一瞬のときもあるし、何分間か意識不明というか変性意識状態というかなんとも不思議な状態になるんです。また眠りから覚めたときも別の意識状態から抜け出したような感覚でぜんぜん眠った感じがしないのです。そんなこともあって結構眠くなります。以前の浄化のときに体験したものとは違った感じの眠さです。

その変な意識状態のときには必ず不思議なメッセージを受け取っているんですけど、なぜかそのメッセージを上手くtranslate出来なくて、「???」になることが度々。自分の普通の意識では受け取れないメッセージなのかもしれないです。不安にはならないけれど時々「このまま気が狂っちゃうか、まともな状態でいられなくなったりして?」な~んて思ったりもします。なんとなく今まで殆どコンタクトできなかったハイヤーセルフが私の意識をテイクオーバーしているような感じで、ちょっと上手く表現できなくてもどかしいのですが、2重人格者というか、私の中にもっと私よりずっと賢くてずっと長く生きてきた誰かが居て、盛んに私にささやきかけてくる感じなんです。俗に言う精神異常者と紙一重な感じかもしれないです(汗)。

先日の記事、読書の秋1で紹介した、"The Ancient Secret of the Flower of Life"を読んでいるのですが、この本、本当に面白いですねぇ。どこまで真実なのかとか、何がどうなってそうなるの?とかそんなこと考える前になんか妙な納得をしながら読んでいます。そしてこの本を読んでると意識が飛んで行っちゃうことが多いのです。どちらかと言うと感覚的になりがちなスピリチュアル関連の本の中で、これだけの題材を非常に論理的・左脳的に書いている本なので、もしかしたら読書中に私の中で右脳と左脳の統合が行われているのかもしれませんね。

この間のアチューンメントのときにこの本の話からMer Ka Bah=マカバ(日本語ではマカーバ?マルカバ?)の話になり、フラワー・オブ・ライフのマカバ
瞑想で、マカバを活性化させてスピンさせることが出来るかどうか、またアンジェリック・レイキの創始者であるケビン・コアもマカバのワークショップをやっているのですが、私のアンジェリック・レイキ・マスターのwhiteroseさんにどう違うのかを聞いてみました。彼女はもちろんケビンからマカバを受けています。それも2回も!

マカバというのは、私達の身体の周り(エレクトロマグネティックフィールド)にすでにあるもので、比喩的に「乗り物」とされます。これに乗って次元を超えることが出来るのですが、これを活性化(スピン)させなければなりません。活性化することによってアセンションも可能でしょう。そもそもマカバとはなんなのか、どうして活性化させないといけないのか、そういうことがこの本にも書かれていますが、実際に活性化させるのは本を読むだけでは出来ないと思います。

彼女曰く、この本の著者ドランヴァロ・メルキゼデクも良いけれど、ケビンのマカバはおそらく今現在学べる中では一番波動が高く、確実に活性化に結び付けられるだろうとの事です。何が違うのかと尋ねると、とにかくケビンの知識の深さは追随を許さないほどで、マカバをやるなら、絶対に彼から教えてもらうといいと言われました。へぇぇ、そうなんだぁ・・・?でも、このフラワーオブライフ読んでると、ドランヴァロ・メルキゼデクさんももの凄い知識ですよねぇ、これより深いのかぁ・・・(恍惚状態に近いオドロキ)

6月に1-2のアチューンメントを受けたときに、マカバの象徴であるスター・テトラへドロン(星型八面体)がぐるぐる回って私のサードアイに飛び込んできたということを以前の記事に書きましたが、あのときからずっとMer Ka Bahマカバをやりたいと思っています。ケビンはエジプト(ルクソール)に居るので、やっぱりエジプトに行くしかないのかなぁ・・・。マスター・セラピス・ベイに呼んでもらうしかないですね(苦笑)。

アンジェリック・レイキのことを書くはずがマカバのことばかりになってしまいました。でも、このアンジェリック・レイキは創設者のケビン・コアさんによると、マカバのためのヒーリングという位置づけなのだそうです。私達のアセンションのために、マカバを活性化するために必要なヒーリングをアンジェリック・レイキで提供すると言うことなんでしょうね。

先日、週2回働いているヒーリングルームでアンジェリック・レイキの予約が入りました。外部のお客様に、アンジェリック・レイキとして施術するのは初めてだったのと、この予約はその彼のガールフレンドが誕生日のプレゼントとしてアロマとセットで予約したもので、彼が望んで選んだわけではなかったのですが、なかなか面白いOutcomeが出てきました。

ヒーリングが終わって声をかけると、呆然としたような顔で、「これはレイキなの?」とまだ半分どこかにいっているようなうつろな目で聞かれました。どうだったかを尋ねると、「夢を見た。いや、多分夢だよな、夢だと思う。」「どんな夢ですか?」「いろんな夢。ひとつじゃなくてたくさん。本当にたくさんの夢が次から次へと・・・」とまたそこへ戻っていくかのように遠い目になって何かをしきりに考えていらっしゃいます。言葉少なでしたが、明らかに何かとても深いものに触れたという顔をされていらっしゃいました。そして、とても嬉しそうにガールフレンドと帰っていきました。

アチューンメントのときは、6月の1-2のときほど、Wow!!な感じはなかったのですが、今私の身体が一生懸命DNAアダプトを行っているような気がします。本当に素晴らしいヒーリングなので、これから実践して、勉強して、ヒーラーを増やしていくためにも、アチューンメントが出来るようになりたいと願っています。

アチューンメントに興味があったら、教えてくださいね~!

2007.11.02

IFA認定試験

明日から11月のIFA試験がまた始まります。明日・明後日には多くの学校で筆記試験を行います。今回も問題が出来たのが結構ギリギリで、翻訳、校正、印刷に受験者人数確認に封筒詰めまで本当にあわただしくて毎日汗かいてました。

全部の学校から確認が来たわけではないのですが、誰も「届いてない~」と言って来てないので大丈夫だと思います。今回の受験者数は予想以上に少ないのですが、皆さん頑張ってくださいね~。

実技試験は4日から、北は北海道から南は鹿児島まで、全部で14校が試験を行います。でも、今回の受験の人数は少ないんです。11月の試験官は、去年までIFA理事長を2年勤めてくださった、Joanna Hoareジョアンナ・ホアです。
日本でも結構有名だと思います。彼女は、ぜんぜん見えないけど79歳、もうすぐ80歳になるんです。それでもう来年4月のシンガポール・コンファレンスを最後に引退することが決まっています。おそらく日本に仕事で行くのも最後になるのではないでしょうか。本当に優しい感じの、ああいう風に品よく年をとられるのって、人柄かしらって思わせてくれる素敵なアロマセラピストです。

受験者の方は、あまり余裕がないかもしれないですけど、ジョアンナに採点してもらえるって言うのは結構光栄なことかもしれないので、がんばって欲しいです。あ、決して採点が厳しいと言うわけではありません。経験豊富でとてもリーズナブルな採点をされる方ですので、普通に出来れば大丈夫です!

11月の試験の準備がひと段落したので、やっと次の仕事に取り掛かれそうです。そう、来年4月に行われる、IFA初の、海外コンファレンスの準備です。今回はシンガポールで行います。本当はIFAとしては初の海外コンファレンスは日本で行いたかったんですけど、語学的な理由や、そのほかシステムの複雑さなどから、準備期間が足りないという結論で、2008年はシンガポールで行うことになったんです。ここで初の海外コンファレンスを成功させて、IFAとしても経験を積んで、将来日本でも開催したいと思っています。そんな訳で日本で開催じゃないのに日本人に頼ってしまいますが、日本から多くの会員、アロマセラピスト、関係者の方たちに参加してもらいたいとIFAでも何が出来るかを検討しています。

そんなこともあって、アンケートを行ったのですが、ぜんぜん反響がなく、ちょっとがっかりしています。まぁ、興味も無くて行く気もなければアンケート用紙を返信するのって面倒くさいですものね。私もそう。だから文句は言えないんですけどね・・・。う~ん。こういうIFAに対してあんまり興味の無いような人たち、仮にも会費を払っていらっしゃる会員の方たちなわけですから、もっとIFAのことを考えてもらえるように何が出来るかを考えていけたらな~って思います。

日本の会員の方たちへの直接的な働きかけって難しいんです。コンタクトもないのでたいていは認定校を通して行うようになってしまいますが、認定校だとビジネスが絡むので、別の面で上手く会員に直接働きかけられない部分が出てしまうんですよね・・・。その辺も含めて何とかもっと日本のIFA会員の方たちにIFAの会員であることをもう少し意識してもらえるような何かが出来たらいいなって思っています。

2~3年前には凄い勢いで増えていったIFA認定校も、今は飽和状態なのか認定を希望すると言う問い合わせもあまりなくなりましたし、認定試験の受験者の数も減って来ています。日本のアロマセラピーもまた新しい局面を向かえ、これから本当に市場(と言う言い方は好きじゃないのですが)がマチュアになって行って、良い物、本物が生き残って行くようになるのかもしれませんね。このビジネスでは本物ではないものは淘汰されていきますよね、結構厳しい世界だと思いますが仕方ないことです。

今は、中国や東南アジアが数年前の日本のような状態になっています。学校も増えているし、特に中国はこれから凄く伸びてくると思いますが、個人的に中国人がアロマセラピーの概念をどう捉えて発展させていくのかある意味興味深いところではあります。

明日の筆記試験は文化の日ですね。日本文化とアロマセラピー。これからもっとアロマが日本に浸透していって欲しいなぁと思っています。

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