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2007年9月

2007.09.26

秋分と中秋の名月

9月23日は秋分の日でした。イギリスではこの辺りを境に一気に寒くなって行きます。

今年の9月は比較的天気が安定していて、珍しくあまり雨も降っていません。日中も晴れ間が多く太陽が出ていると割りとまだ暖かいですが、朝晩はめっきり寒くなってしまいました。今日も予約のお客様が冬の厚手のショートコートでいらっしゃいました。電車やバスの中で鼻をぐずらせている人が多く、皆一気に寒くなって風邪をひいたりしている様子です。(イギリス人って、本当に良く風邪をひきます。一年中、ちょっと天気が変わりやすくなるとこちらが呆れるくらい簡単に、まるで示し合わせたかのように、皆でくしゃみや咳やらの大合唱で大変です・苦笑)。

秋分の日の日曜日も良いお天気でしたが、確実に日が短くなってきています。もうこの時期になると皆冬のことを考え始めます。

今日(9月25日)は中秋の名月、いわゆる「十五夜」でした。そうは言っても本当の満月は明日(9月26日GMT19:45)です。どうしてずれてるのかと思って調べたら、「十五夜」って旧暦の8月15日のことなんですね。その日の月を「中秋の名月」と呼んで鑑賞する風習が「十五夜」で、本当の満月とは微妙にずれていたりするわけです。昨日も今日も素晴らしい月がロンドンの空にも見えてました。秋の済んだ空が月をいっそう引き立てて、思わず見入ってしまいます。お団子もススキもないけれど、なんとなく愛でたくなるのは、日本人だからなのか、いつも月に影響を受ける私ならではなのか。明日の本当の満月もきっと見事な月が見られることでしょう。クリスタルのクレンジングでもしてみようかしら。

ロンドンに帰ってきてからずっと忙しい日々が続いていますが、ここへ来て忙しさが更に増して、IFAの仕事以外何も出来ない状態になっています。7月の試験の後の事務処理がまだ終わらない上に、11月の試験の日程調整に追われ、更には来年4月に行われるIFAとしてははじめての海外コンファレンス、シンガポール・コンファレンスの準備、手配などやらなくてはならないことがてんこ盛り。10月には年次総会もあります。提出を約束してぜんぜん作成していないレポートとかいっぱい有って、考えるとストレスになるので、考えないようにしています。

私のIFAでの仕事って、本来は週に12時間(2日間で、1日6時間)なはずなのに、気がつくと殆ど24/7状態になっていて、自分でももう笑うしかないです。

でも仕事って一度きちんとした道筋を作れば、それに乗って進んでいくようになるので、その道をちゃんと作るまでは大変だけど、その後はず~っと楽になる筈です。間違えた道を作っちゃったらまずいですが(笑)。私はその「道筋を作る」という作業を、今までの仕事で何度もやってきているので、どうやらこれは私の宿命なのかもしれない(大げさ?)と思いつつ、日々の仕事をこなしております。

7月のIFA試験の結果は8月末に各学校に送られましたが、郵便の不手際で一校だけ着かないということが起こってしまいました。原因についてはまだ調査中ですが、結果を心待ちにしていらっしゃった受験生の方たちには長らくお待たせすることになり、本当に申し訳なかったです。それにしても、こういうことって絶対に起こらないとは言い切れませんが、特にイギリスに住んでいると「不手際」って日本よりずっと高い確率で起こります。というか、日本とイギリスのサービスを比べること自体日本のサービスに対して失礼というくらい酷いです。それでもイギリスの郵便は比較的信頼できる方なんですけどね・・・。

最近、クレニオセイクラルセラピー(CST)のブッキングが凄く増えました。このトリートメントは、わりとはっきりとした問題を持ったお客さんが多く来るので、ある程度結果を伴うトリートメントを提供していかなくてはならないという点で私にとっても大きなチャレンジです。今年は予算の関係で上級のワークショップへ行くのを断念しましたが、来年こそはSomato Emotional Release(体性感情解放)へ進みたいと思います。

来月にはアンジェリック・レイキのマスター・ティーチャーのアチューンメントを受ける予定です。

ここのところとても忙しくてなかなか集中して記事を投稿出来ないので、とりあえず近況報告でした。

2007.09.16

人との出会い

先日、滞在記の中で紹介したNさんがその記事(日本滞在記その10-アロマセラピスト)を彼女のブログ上で紹介してくださいました。(こちらのホリスティックアロマセラピーという記事)

いろいろと複雑な要因が絡み合っているため、言葉にすると難しいこと、気後れしてしまうことなど沢山有ったと思いますが、ホリスティックアロマセラピーの大切さを上手に書かれていて、とても共感できます。

彼女と出会ったのは、前にも書いたとおりIFA大阪ミーティングです。このミーティングには、Nさんの他にも大阪を中心とした関西圏のみならず名古屋や、広島、福岡等関西圏外の方たちも多数参加してくださいました。Nさんが「事故の被害者の方にアロマセラピーの施術をされていること」、「実際にお客様は効果を実感され、怪我や後遺症の回復に貢献していること」、「それにもかかわらず、アロマセラピーの効果を医療行為でないため社会的に認められない悔しさ」そういったことをおそらく初めて大勢の前で話されたのだと思いますが、そこにいた多くの人たちがとても熱心に聴いていたのを思い出します。

Nさんは、「今まで抱えているものが大きすぎて、人前で話す勇気が無かった」とおっしゃっていましたが、彼女があそこで勇気を持って話してくださったことが共感を呼び、そして私も自分のブログでそのことを書いてみたり、それを読んでくださった方がまた何かを感じて誰かに伝えてくださったりして、少しずつエネルギーが広がっていくって考えると、とても不思議です。

私もこうしてブログを書いていますが、見に来てくださる方の数はそれほど沢山じゃないわけですから、マスメディアの影響力とかと比べると本当に微々たるものかもしれません。でもこうやっていろいろな機会を通して知り合った方たちと意見交換できたり、メディアでは知りえない情報が手に入ったりするという点では、使い方によって有効なツールになりますね。日本からは遠いロンドンでも、日本にいる人たちと変わりなく情報交換・意見交換が出来るのは素晴らしいことだと思います。

東京ミーティングの記事にも書きましたが、こちらでも6月にロンドンで通訳した、「アロマセラピーと占星術」のワークショップに参加してくださった方にお会いし、その方もブログで私のデカンビチュア・チャートの記事を紹介してくださいました。(こちらのデカンビチュアという記事)

今では多くの人たちがブログを書いたり、ソーシャルネットワークサイトなどを展開しています。私もネットで調べごとをするたびに、検索でかかったいろんな人のブログを覗かせてもらいます。大体において情報だけいただいて、コメントも残さずに去ってしまっています。知らない人のブログってなかなかコメントを残しづらいですよね。知っている人のブログですら、後で「ブログ読んだよ~面白かった~!」なんてメールでコメントしてたりします(苦笑)。基本的に私にとってはブログって自己満足日記だから、それでいいんじゃないかな~って思います。もちろんそうじゃない人たち、ブログにまじめに取り組んでいらっしゃる方たちに反対しているわけじゃないです。というかむしろそのネットワーク作りの熱心さに頭が下がり、見習わなくちゃいけないと思うこともしばしばです。

今日、昔働いていた会社を退社された方から連絡をもらいました。この会社は大きな船舶グループのシッピング(運輸)部門に当たる会社で、私を東京からロンドンに送ってくれた会社です。私が辞める1年前にオランダの会社と合併し、2年ほど前にデンマークの会社に買収されて、会社自体は消滅してしまっています。まだ船舶グループ自体は存在していて、クルーズ部門、フェリー部門などは健在です。その会社を引退・退職した人達が集まって、会(日本で言うOB会のようなもの)を作って、去年から年に1度みんなで集まってディナーをするという催しがされているとの事で、人づてに私の連絡先を聞いて幹事の方が連絡を下さったのです。大会社ですから、リタイアされたりやめられたりした人たちの数は物凄いと思いますが、今のところ会員は500名を超えたところだとか。面白そうなので、来月のディナーに是非参加しようと思っています。

私がこの会社のロンドン本部に送られてきたときに駐在として日本から来ていたFさんとMさんには、先月東京でお会いしました。お二人一緒に会うのは、ロンドンに二人がいらっしゃったとき以来、もう十何年ぶりでした。思い出話に花が咲き、とても楽しかったです。

そんな風にしばらく連絡が無かった人たちにまた再会することもまた喜びです。この間のリコネクションの講義が効いて、エネルギーだけじゃなく、人や物事にもリコネクトしたのかしら・・・?

今年は日本に仕事で行ったことも有って、たくさんのいい出会いをさせていただきました。皆さん、素敵な出会いをありがとうございました。私はあんまりマメじゃないので、頻繁に連絡できないかもしれませんが(汗)、これからもよろしくお願いします。

2007.09.09

リコネクティブ・ヒーリング 2

数日前に、リコネクション、リコネクティブ・ヒーリングの提唱者、エリック・パールのレクチャーに出たという日記を書きました。

この記事とは別のところにも少し書いたのですが、この「リコネクション」に対してイマイチ、スッキリしない何かを感じています。彼の言ってることは良くわかるし、間違っていないと思うし、嫌な感じも無い。

一体何が心に引っかかっているんだろうと今週ずっと考えていました。

彼の中に従来のスピリチュアリズムに対する反発のようなものを少なからず感じたことは確かです。そのせいなのか、どこかで彼の言っていることを鵜呑みにしようとしない自分がいました。私がとても大切に思っていること(3D的なもののことではないです)をあまりにもあっさりと軽く大事なことではないかのように扱っているように思えて、少し反発か失望を感じたのかもしれません。

こういう「拒否反応」が「リコネクティブ・ヒーリング・エネルギーの波動を下げ、ヒーリングが出来ない可能性がある」とはっきり言ってましたが、それについては(頭では)良くわかります。ヒーリングは自分がやっていることを信じなければ起こらないというのは、何もこのヒーリングに限ったことではないですよね。

もう一つは、彼のアメリカンアクセントのせいかも知れません(笑)。どうもアメリカ人の話を聞いているとどこかしっくり来ないときが多々あるので、それは私に刷り込まれてしまっている別の情報ですね(苦笑)。アメリカ人の皆さんごめんなさい、アメリカ人でも尊敬している人たちはいっぱい居ますので、誤解なきようお願いします(苦笑)。

アクセントはさておき、問題なのは彼の「軽さ」だったかもしれないといまさらながらに思います。従来「スピリチュアリズム」を扱う書籍や人々の口から聞かれる言葉はとても慎重で、私達に歩み寄ってわかりやすく情報を提供してくれているような気がしますが、この講義に関しては、ある意味で、大雑把、繊細さが無い感じです。「判れば良いけど、判らなければそれでも構わない」という突き放した感じがありました。実際エネルギーはあるんだから、「薀蓄は関係ない」ということです。言ってることはもっともなんですが、なんか優しさが無い。ヒーリングなのに、優しくしない。だからちょっと?となる。それが一番引っかかったところかもしれません。

このエネルギーはtransendentなので、圧倒的な質量ですべてを飲み込んでしまうのですから、判る判らないは問題ではないのです。要するに「ヒーリングされればいいんでしょ?悪いところが治ればいいんでしょ?」っていうなんか威圧感も少しあるかもしれないです。

それでふと思ったのですが、地球の次元上昇(アセンション)までもう5年ぐらいしかないですよね?このリコネクションって今現在殆どawakening(覚醒)していない人たちを大量に救うための秘密兵器になるかも?って。それで出てきたヒーリングなのかもしれないって思いました。理屈は関係なく、「圧倒的な質量のエネルギーで納得させてしまおう」ということなら、成功しそうです。それで初めて高次のエネルギーに繋がった人たちは感動するだろうし、自分達が波動であり、光であることをいやがうえにも納得するようになるのではないかと思います。

私の手のエネルギーは明らかに拡大しました。なので、このリコネクティブ・ヒーリング・エネルギーは確かにあります。これだけ文句つけてる(苦笑)私にですら、エネルギーの拡大が起こっているので、エネルギーの量に関してはかなり大きいと思います。エネルギーの質は良くわかりません。とてもニュートラルだということだけはわかります。「そういうことをうだうだ言うな」ってエリックに言われそうです・・・(笑)。

うだうだ、ぐだぐだ書きましたが、それでは実際使ってみたらどうなのかってことですが、まずは自分に使ってみました。これはすぐに効果が出ました。前の記事の追記で書きましたが、親知らずがうずいて口の中にかなり大きな炎症が出来ていてとても痛かったのですが、一晩で全部消えました。まぁ精油を使ったり、ビジュアライゼーションテクニックも使ったのですが、とりあえず効果はありました。

そして今日、レギュラークライアントにCST(クレニオ・セイクラル・セラピー)の施術をしたときに使ってみました。最初はかなりおしゃべりしていらしたのに、意識してこのエネルギーを使い出すといきなり凄い勢いで眠りに入ってしまわれて、あまりにも唐突のことで少しびっくりしました。その後45分間ぐらい爆睡されていまして、おかげで頭の骨へのマニピュレーションがとてもスムーズに出来ました。終わってもピクリとも動かないので声をかけるとしばらくぼんやりされていてやがてちゃんと起きて、「終わってからも身体が鉛のようになってちょっと金縛り状態のようになっていたけど、凄く気持ちが良いです。今日はなんだか凄いですね」と仰ってました。何かいつもと違うエネルギーを感じたとのことでした。

「テクニックにこだわるな」と言ってる事は確かに間違いではないと思います。でも私はテクニックにこだわってもいいんじゃないかと思います。こだわろうがこだわるまいが、「こだわる」「こだわるな」って言う議論自体、「こだわって」います。どっちでもいいのだと考えます。クリスタルを使ってもいいし、使わなくてもいい。クレンジングをしてもいいし、そんなこと一笑にふして、しなくてもいい。誰かに何かを指図する時点で3D的です。エリックにはクリスタルのエネルギーは邪魔になったでしょうが、そうじゃない人もいていいと思います。ただ、依存することはおかしいということが言いたいのだと思います。あくまでヒーリングエネルギーがヒーリングするのであって、そのエネルギーは私達皆が繋がれるものだということですね。

・・・ここまで書いてきたことはあくまで私の主観です。私とはまったく違った意見があっても驚きませんし、当然有ると思います。リコネクションに反対しているわけでもないです。ただ、どうして私がスッキリしないのかを自分なりに考察しただけですので、皆に賛成してもらおうと思って書いているわけでも有りません。もしかしたら私もリコネクションに対して大いなる誤解をしているかもしれません・・・。

どっちにしてももうactivate(活性化)されちゃったみたいなのでたくさん使ってみますね~。エリックありがとう!

2007.09.05

Reconnective Healing リコネクティブ・ヒーリング

写真追加しました!(下記)

ロンドンはもう秋のにおいがしています。昨日から地下鉄がストライキを始めて、中心地は混乱しているようですが、私の最寄り駅の沿線は普通にサービスしています。(といっても私は地下鉄にあんまり乗らないんですけど・・・)

先月日本で買った新しい本のうちロンドンに戻る飛行機の中で読んだ「リコネクション」という本の著者エリック・パールが行っているリコネクティブ・ヒーリングに興味を持ち、そのウェブサイトを見ていたら、9月はじめに彼がイギリスに来ることが判明!ロンドンの中心やや西にある、カレッジオブサイキックスタディーズで9月4日講演とあります。これは行くしかない!!

カレッジが夏休みで閉まっていたので、8月末の休み明けに連絡したら、案の定「売り切れ」でキャンセル待ちに。でも、地下鉄のストのおかげなのか、キャンセルが出て晴れて講義に出られることになりました。う~ん、すべてが上手く行ってるのでいいことあるかも~~!と期待が膨らみます。

今日は南東ロンドンで3時ごろまで仕事していました。地下鉄が止まっているので早めに移動し、6時半ごろカレッジに着きました。ちょうど会場が開く直前で並んでいたら後に私とおそらく同じ本を持った東洋人の方がいらっしゃいます。声をかけるとやはり日本の方でした。聞けば都合が悪くなったお友達からチケットを譲ってもらって来たんだそうです。せっかく来るのだからと本を読み始めたとおっしゃってました。

早く着いたので、一番前の席に座りました。といっても真正面ではなくて、横の席です。こっちの人たちって座高が私よりずっと高いから見やすくてよかったです。

で、その彼の講義ですが、まあ大体は、本に書いてあることと同様な内容でした。ただ、アメリカ人らしい独特のジョークを交えつつ、「いやはやよくしゃべるわぁ」と感心するほど口がすべらかでした。アメリカンアクセントはやっぱり気になったけど、覚悟していたのでそれはまぁいいとして、でもなんか軽いです。

彼が言っていることって、他のヒーリング関連の人たちやスピリチュアル系の本やホリスティック関連の人たちが言っていることと究極ではそれほど違いがあるわけじゃないです。というかむしろ結局は同じことなんじゃないかと思います。ただ、軽くてあっさりしていて、人々がヒーラーに期待する、「それらしい」要素から、完璧にdetach-分離されているため、違う印象にというかまったく違うことのように思えてしまうかもしれません。「まぁ、結果から言えばそうなんでしょうけど・・・」という感じで、あまりにも単刀直入に結論を言うので、人々が普段有り難がって聞くようなこともあっさりとしています。むしろ「有り難がるな」って言われているように感じました。そういう彼の言葉を有り難がる人もいるんでしょうけどね(苦笑)。

「それらしい」要素というのは、例えば象徴的なエネルギー体(スピリチュアル的に波動の高いマスターやエンジェルなど)やもの(クリスタルやヒーリンググッズなど)、または儀式(プロテクションや邪悪なエネルギーを浄化すること)などなど、ヒーラーやその人それぞれがこだわったりする、気にすること、または必要とすることなどを含みますが、彼はそういうものにattach-執着することはヒーリングには一切必要ないことで、むしろその執着がヒーリングのエネルギーを弱めると言い切っています。

3D的なもの(しきたりとか制限とか意味のない決まりとか儀式的なこととか名前とか)そういうものからdetachすることが、次元上昇(アセンション)へ繋がると思うと、確かに道具や方法やテクニック(やその名前)は必要ないのです。ヒーリングに必要なものは儀式ではなくてヒーリングそのものだってことで、クリスタルが無いからヒーリング出来ないとか、誰かを呼ばないとヒーリング出来ないとか、私のヒーリングは「レイキ」だとか「スピリチュアルヒーリング」だとかそういうことではないって意味です。こういうことにこだわるのはヒーラーとしてのエゴが捨て切れていないということだと彼はすっぱり言っています。3D的なことにこだわるのは3D的であり、それはエゴが捨て切れていないということかなって思います。

本来ヒーリングとは誰でもが出来ることで、そのエネルギーに再び繋がる(リコネクトする)ということで、リコネクティブ・ヒーリングという名前がついたようです。そして、ヒーリングはテクニックではなく、ヒーリングそのものだと力説しています。私達は光であり、エネルギーであり、愛であり、光であることを思い出せばよいのだと。

また、「ヒーリングが上手く行かないときは、自分が頑張りすぎているからだ」とは本に書いてあって、思わずマークした言葉ですが、今日も同じ主旨のことを言ってました。

そして本にも書いてありましたが、もうすでに本を読んでいる段階で、または講義に参加した段階で、リコネクティブヒーリングエネルギーが活性化されるということです。最後の方で実際にエネルギーを感じてみる時間がありましたが、言われたとおりに両手を自分の前に出した瞬間にかなりのエネルギーが来ていることを実感して「え~~?」と驚きました。その後別のティーチャーが回ってきて手をかざしてくれましたが、なんとびっくりえらく冷たいエネルギーがやってきました。こんなふうにクールなエネルギーを感じたのは初めてです。おそらく人によって感じ方が違うのだと思いますが、彼曰くリコネクティブヒーリングエネルギーはtranscendantとのこと、確かにとにかく質量が大きい。好きなエネルギーかといわれると、よくわかりません。ただ、transcendantなのだから、そういうこだわりを超越してしまっている訳で、考えること自体無意味なのかなと思います。

最後にエゴの話ともう一つ、彼の経験から「プロテクション」について話していましたが、「この世の中にダークなものはない。有ると思うのは自分の恐れがそうさせているだけだ」と言ってました。この言葉は私の中でまだ消化できていないのですが、ゆっくり考えてみたいと思います。

講義の前に会った日本人の方が彼のサインと写真を頼まれているとおっしゃっていました。一番前に座ったこともあったので、私も本を持っていたから、サインしてもらいました(苦笑)。本来私はこういうのどうでもいい方なんですけど。彼と目を見ながら話をしてエネルギー交換をしても最後までどこかなにか共感できていない自分を感じています。それがなんだかはわからないのですが。私の3D的な何かが引っかかっているのかもしれません。彼が言う魔法の3語、I don't know.ですね(笑)。知る必要も無いのかもしれません。

このエネルギーを使ってぜひヒーリングして見たいと思います。

このヒーリングについて詳しく知りたい方は本を読まれることをお勧めします。日本でもリコネクティブヒーリングのコースが10月にあるみたいです。

リコネクション―人を癒し、自分を癒す リコネクション―人を癒し、自分を癒す

著者:エリック パール
販売元:ナチュラルスピリット
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The Reconnection: Heal Others, Heal Yourself The Reconnection: Heal Others, Heal Yourself

著者:Eric Pearl
販売元:Hay House Inc
Amazon.co.jpで詳細を確認する

リコネクションのウェブサイト英語 日本語

Epearl 一緒に講義を聞いたSさんから、エリックの写真をいただきました~。微妙にピンボケですが(笑)、笑顔もなんかピンぼけかも・・・。本に載っていた写真と実物はこのようにかな~り違ってました(爆)。Sさんありがとう!
ついでにもう一つ、あの後自分にこのヒーリングを試してみました。親知らずのせいでモノが食べられない一歩手前ぐらい口の中が炎症をおこしていたのですが、全部きれいに消えました。(でも実際には他にもいろんなことをしたからこのヒーリングのせいかどうか本当のところは良くわからないですけどね)。

2007.09.02

日本滞在記その10-アロマセラピスト

今回の仕事で、短期間にアロマセラピーにかかわるたくさんの人たちと会って、あらためてアロマセラピストを含めた「セラピスト」について考える機会をもらったように思います。

トリートメントにやって来るお客様達は、アロマセラピーなどの相補(補完)療法に何を求めているんでしょう。

リラクゼーション?ストレス解消?リフレッシュ?体の緊張の解放?痛みの軽減?症状の改善?生活の質の向上?エネルギーチャージ? 

もし私が客としてトリートメントを受けるとしたら・・・?もちろんそのときの自分の状態で望むことは多少違ってきます。肩こり解消のような身体的なものだったり、ストレス解消のような心理的なものだったり・・・。でも、どんな時でも絶対にはずせないものは「癒し効果」と「ホリスティックな効果」ではないかと思います。 

大阪ミーティングに出席してくださった、アロマセラピストのNさんは、イギリスのレイワースという学校でアロマセラピーやその他のセラピーを学ばれて日本で活躍されている方です。私のセラピスト友達にもこの学校出身のアロマセラピストが2人ほどいますが、2人ともとてもホリスティックなトリートメントをする素晴らしいセラピストです。この学校のアロマセラピーコースは以前はIFAコースだったのが、今は諸事情によりITECになってしまったのです。ITECになってもなお、IFA事務局マネージャーのポーリンなどもこの学校のアロマセラピーコースはとても高く評価しています。

そのNさんが、ミーティングの準備中の私にとても遠慮がちに話しかけて来られました。「去年ミーティングにいらしていたIFAの方と連絡が取りたいのですが、連絡先はわかりますか?」ちょうど直前にそこでワークショップを行っていたので、そのことに関する質問かしらと思ったので、一瞬「?」と手が止まりました。「何か伝えることがあるのなら、伝えますけど?」もちろん去年大阪ミーティングを行ったのは、試験官のブレンダ・スコットと、その通訳をしたEさんで、私もEさんはよく知っていますが、内容もわからずEさんの連絡先を教えていいのか判断しかねたため、伝えたい話の内容を伺ったのです。Nさんはとても困ったような顔をされて、少し戸惑っていらっしゃるようでしたが、やがて決心したかのように、お話してくださいました。

Nさんは、2005年に起こったJR福知山線の事故で被害に遭われた方にちょうど1年ほど前からアロマセラピーを定期的に施術しているのだそうです。この方は、事故で骨盤や左足、左鎖骨など10箇所以上の骨折をされ当初は寝たきりで動くことも出来なかったのだそうですが、懸命のリハビリで車いすへ、1年後には松葉杖で歩けるようになり、職場へ社会復帰も果たされたころにNさんのサロンにいらっしゃったそうです。

このような悲惨な事故にあわれ、大怪我をした方へ施術することになったNさんは、状況の難しさにいろいろと悩まれたそうです。そしてちょうど同時期に行われた2006年のIFA大阪ミーティングの際に、試験官のブレンダと通訳のEさんに相談され、的確なアドバイスをもらって非常に助かったので、お礼が言いたいとおっしゃっていました。

相補療法セラピスト、ホリスティックセラピストとしての心がけは、「クライアントの全体」を診ることが大題目、基本中の基本です。そうは言っても、普通のお客様は「肩こりを何とかしてほしい」とか、「腰が痛くて」とかと言うことは簡単におっしゃられるものの、「何故肩こりになったのか」はなかなか話してくれません。もちろん「仕事でコンピューターを何時間も使うから」等の身体的な理由はすぐに教えてくださいます。でも、体を触ってみるとそれだけが原因ではないことが私達セラピストはすぐにわかるんです。ご本人も気が付いていない、あるいはそれが主原因だと思っていないことなどは、何度か施術していくうちにふとしたことで話してくれたことで究明の引き金になったりするものです。

お客様をホリスティック(全体的に)診る、と言うのは、お客様が心を開いて下さって初めて成り立っていくものです。では、どうしたら心を開いてくださるか・・・。これは、「これだ」って言えるものが人によって違うので、一概には言えないんじゃないかと思います。ただひとつ確実に言えることは「信頼関係を築くこと」、それがまず第一歩じゃないかと考えます。

Nさんと話をしていて、最初はこのお客様のことを取り上げることを凄くためらっていらっしゃるのを感じました。でも、無理もないことだと思います。私がもしそんな状況になったら、やっぱり凄く悩んだと思います。また、お客様との信頼関係もあるからどの程度人に話したりしていいのか、また誰に相談したらいいのか。セラピストとして物事の境界線を決めるのって、事が重大であればあるほど難しいです。とりわけこのお客様のPTSDPost Traumatic Stress Disorder、心的外傷ストレス障害)への対応が遅れているのを知ったNさんの悩みは大きかったようです。

Nさんのお話を聞いていて、彼女がいかにこのお客様との信頼関係を大切にしているかがわかりました。きっと的確な対応をされて来られたのだと想像できます。

また、彼女には「お客様との信頼関係」の他にもうひとつセラピストとして解決しなければいけないことがありました。それは、仕事をしていれば当然付いてくるもの、報酬についてです。このお客様は事故の被害者であるため、「加害者に支払い責任がある」と考えるのが必然です。が、事が107名もの死者を出した大事故、加害者は大企業、物事はそれほど単純ではなかったようです。この事故を起こした企業は、アロマセラピーは医療行為ではないので、支払い拒否とのことだったそうです。これでは施術に集中できないですよね。実際にお客様はトリートメントの効果を実感されているのに、社会的に認められないと言うのはとても残念なことです。また施術しているセラピストにとっては死活問題です。

事がとても複雑だっただけに、Nさんは「自分の胸の中にしまっておいたほうがいいのでは?」という自問をおそらく何百万回も繰り返されたのだと思いますが、ミーティングで自己紹介をしたときに、この話をされていました。ミーティングでセラピストの横のつながりの話をしたことがきっかけになったと後で教えてくださいました。今後、Nさんのこの貴重な体験が、他のセラピストが同じような状況に遭遇した時に必ずや役に立つと思います。また、Nさんは、セラピストをケアするセラピストグループのようなものも必要だとおっしゃっていますが、同感です。先の記事ネットワークで書いた、スーパービジョンも同様の主旨なんだと思います。

ところで、Nさんからこの事故のこと、このNさんのお客様のことについて書かれている一冊の本をいただきました。アロマセラピーの施術のことも少しだけ出て来ます。事故の考察はとても考えさせられるし、被害者の方の手記は感情を揺さぶられる内容です。興味があったらぜひ読んでみてください。

JR福知山線事故の本質―企業の社会的責任を科学から捉える JR福知山線事故の本質―企業の社会的責任を科学から捉える

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いろいろ葛藤もあったと思いますが、貴重な体験を皆と共有してくださったNさんに心から感謝しております。ありがとうございました。

また事故で亡くなられた方たちのご冥福と、怪我の治療や後遺症に悩んでいらっしゃる方たちの身体と心の傷が少しでも軽くなるように、またご遺族や被害者の家族・友人たち、事故にかかわって来た人たち、すべての皆さんが少しでもよりよい生活に戻れるように願っています。

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