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2007.06.26

占星術とデカンビチュア・チャート

この間のワンダ・セラーのワークショップで少し触れた、デカンビチュア・チャートについて少し書いてみたいと思います。忘れちゃわないうちに自分へのメモもかねて書いてます。占星術に興味がないとちんぷんかんぷんかもしれませんので、そういう方は読み飛ばしてくださいね~。

デカンビチュア・チャートは、占星術を他のセラピーと相補的に使うためのチャートで、17世紀には非常にポピュラーな形式でした。医学と占星術が切り離されてしまってからは、ほぼ消滅してしまったようです。

英語のDecumbitureは、ラテン語のdecumbere(横になるという意味)から派生したもので、デカンビチュア・チャートとは、「病気になって床に入った時間の星の位置を表すチャート」ということです。17世紀当時は、腕時計はおろか時計がどこにでもあったわけではないのと、具合が悪い人が床に入る時に時間をチェックする余裕があるかどうかと考えると、正確性については議論の余地がありますが、この情報は当時の占星術師兼医師の所に行く時には非常に役に立ちました。

また、患者が床に入った時間を確認できなかった時は、医師の所へ持っていく「検尿サンプル」をとった時間のチャートを使いました。その時間もない場合は、患者が占星術師兼医師にあった時間をコンサルテーション・デカンビチュアとして使いました。

このデカンビチュア・チャートは、診断、予測、薬物(投薬)に非常に役に立っていたそうです。薬物とはその当時はハーブ(薬草)のことでした。

チャートの中では、まず、第1ハウス(患者の体質)、第6ハウス(かかった病気)、第7ハウス(かかった医者の効果の是非)、第4ハウス(起こりうる結果)などが啓示されています。そのほか、第8ハウス(死の室)、第12ハウス(悲しみと病気)などもチェックします。

天体の強さはその惑星のあるサイン(宮)で判断します。ディグニファイド(盛)、エグザルテーション(興)であれば影響が強く、デトリメント(敗)、フォール(衰)では影響が弱くなります。例えば金星は牡牛座と天秤座を支配しているので、その宮では盛、魚座で興。支配している宮の対角にある、蠍座、牡羊座で敗、乙女座で衰です。木星との位置関係で、支援をもらうようなアスペクト(座相)があった場合は健康にとってよい前兆で、マレフィック(難しい惑星)の火星と土星との位置関係で困難なアスペクトである場合は、困難な病気を表します。惑星の強さに関しては、マイナーなトリプリシティ、タームズ、フェイシスなども確認します。

第7ハウスには、その医師がその患者を治すか殺すかを暗示、良くない場合は同僚に回した方がいいかもしれません。

第10ハウスではその病気にどのような薬が有効かを見ることが出来ます。第10ハウスのカスプにあるサインの支配星下にあるものが正しいハーブ、治療法などを暗示します。その惑星が盛で、アスペクトも良好であれば、この惑星の支配下のハーブ・精油などが有効としますが、惑星は多くのハーブや精油を支配していますので、その中から特にその病気、その患者に適切と思われるものを選びます。

デカンビチュアの分析を簡単にまとめると下記の通りです。

1. 病人にとって、最も重要な意味を持つものは、上昇点、支配星と月
2. 上記(上昇点・支配星・月)に対して、コンジャンクト(合)、オポジション(衝)、スクエアをなすものもまた病気に対して重要な意味を持つ
3. 通常の手順としては、上昇宮の支配星を苦しめる惑星、月、そして上昇点の順に読む。
4. 火星と土星を身体にとって良くないものと考える。しかしもし、木星または金星とスクエアの場合は、土星または火星とセキスタイルかトラインであるより良くないとする。
5. 第6ハウスを見る
6. 第6ハウスにある惑星を見る

月の黄道28日周期の通行状況を観察することによって、患者の状態を監視できる可能性があります。最初に病気になったときから7日ごと(最初のスクエア、オポジション、次のスクエア)に転換点を迎えるとします。さらには、月がその活動においてラディカルな金星・木星と改善のアスペクトを取り、ラディカルな火星と土星と危機的アスペクトを取る場合は、悪化や活力低下を表します。

一般的に活動宮(cardinal)のサインにいる惑星は急性の病気、不動宮(fix)では長期的なもの、柔軟宮(Mutable)では様々な形のものになります。

天王星、海王星、冥王星はデカンビチュア・チャートにおいては特に伝統的な役割を持っていませんが、患者の精神的、感情的な状態を助け、特に苦痛の原因になる出来事を示す助けになるかもしれません。

非常に簡単で基礎的ですが、これがデカンビチュア・チャートの大まかな説明となります。

ハーブ(薬草)や精油を支配する惑星の特性についてはまたの機会に書いて見たいと思います。

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コメント

こんにちは、ロンドンと東京では、お世話になりました。(naturalisの友人です)ワンダーセラーさんの講座はとても有意義でした。また、デカンビチュアを今後も勉強していきたいと考えているので、この記事がとても参考になりました。

astroaromaさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
こちらこそロンドン&東京でお会いできてとても嬉しかったです。ワンダの講義は本当に素晴らしかったと思います。お手伝いが出来て私も光栄に思っています。

占星術に関しては初心者も初心者なので、変な訳になっていたら、遠慮なくご指摘くださいね!これからもっと占星術を勉強して役に立てて行きたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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