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2007.06.15

肉親との別れ2

先日肉親との別れ という記事を書いたばかりですが、私の周りで最近肉親を亡くす人が増えているような気がします。これも何かのメッセージかもしれないですね。

今日の訪問トリートメントのクライアントは4週間に一度の割合で予約を入れてくれるレギュラーのお客様です。彼女のお父様はかなりの高齢で、ずっと重度の病気だったようですが、今年に入ってからは彼女の言葉で言うと「少しずつ死に向かっている」状態でした。

先月のトリートメントのときに、マッサージが終わった後、彼女がお父様の死に直面している状態についてしばし話す時間がありました。やはり覚悟していても「生きていて欲しい」気持ちと「早く楽にさせてあげたい」気持ち、さらには「自分自身を責任から開放したい気持ち」と「そう感じることへの罪悪感」そんなものが彼女の中で次々に湧き起こっているのが感じられました。

実際こういう感情の起伏は論理では説明できないものです。あるときは「あんなに苦しんでるんだから、死んで楽になったほうがいいのだろう」と思うことが出来てもすぐに「どんな状態でも生きていて欲しい」と願ったり、いろいろ面倒なことが起こると自分がそこから早く開放されることを願ったり。どれもすべてそのときの正直な気持ちで、その感情には正しいも正しくないもありません。

苦しみながらも、治る見込みが低い病気と闘っていらっしゃる方たちも、殆ど意識がない状態でもまだ呼吸を続けていらっしゃる方たちも、皆、理由があって、自分で選んで生き続けているのだと思います。時にそれは本人の生への執着ではなく、「家族に心の準備をする時間を与えてくれるため」だったり、「家族または誰かにその人に恩返しをする機会を与えてくれるため」だったりするのかなって思うようになりました。

実際そんな風に話をすると、同じような状況にいる人たちは、異口同音に賛成してくれます。

2週間前に、ある日本人の友人から「父が亡くなったので日本に帰ります」というメールをもらいました。彼女のお父様も病気で、特にここ1-2年はかなり危なくなっては一命を取り留めるといったことをくり返していました。彼女自身、日本に何度も行くことになって、とても複雑な気持ちを抱えていたようでした。それでも、「大変だけど、やっぱり生きててくれるのなら生きていて欲しい」と言ってたのが印象的でした。無事にお葬式済んだでしょうか。

これまた別の友人で以前同じ会社で働いていた日本人のお友達から3ヶ月ぐらい前に久しぶりに連絡をもらったのですが、去年一年お父様の病気で彼女も何度も日本に帰っていたそうです。大きな病気の手術後の病院でまだ起き上がってはいけない状態にもかかわらず、トイレに自分で無理して行って脳死状態になってしまったのだそうです。家族にしてみれば思いもかけないことだったでしょうね。

「殆ど死んでいてもおかしくなかった」と彼女は言っていましたが、植物人間になってしまった父親とそれを見守っている母親への苦しい感情は痛いほど伝わってきました。父親のことを考えると胸が痛み、それを見守る母親の辛さを考えるとまた心が痛み、お医者様に「もう意識は戻りません」とはっきり言われてしまったとのことですが、それを受け入れることが頭でわかっていても感情的に出来ない自分やその母親に対する情けなさなど、人間の感情って理論でコントロール出来る物ではないですよね。

今日のクライアントに話は戻りますが、マッサージしている間中私はずっと彼女のお父さんのことを考えていました。もちろん会った事もないし、どんな人かも知らないのですが、トリートメントの間中、ずっとすぐ側に居るように感じて、とても不思議な気持ちでした。そして何故か彼はすごく幸せそうだと強く感じました。

彼女にはそれはまだ伝えられなかったのですが、いつかまた訪問した時にそんな話が出来るといいなぁって思いました。

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